【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集
アニメと言えばオープニングテーマ、そしてエンディングテーマがつきもの。
「しっかりエンディング、そして次回予告まで観る」派のアニメファンも多いはず。
ということで、この記事ではアニメのエンディング曲を総まとめ。
あなたの心に刺さったあのエンディングテーマ、あるでしょうか?
新旧問わず取り揃えていますので、聴きごたえのある内容のはずですよ。
ぜひとも最後までチェックしてみてください。
アニメがもっと好きになるきっかけになれば幸いです。
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【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集(1〜10)
MagiaKalafina

アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のエンディングテーマ、Kalafinaの『Magia』。
アニメの幻想的な世界観にぴったりな曲で、独創的なバンドサウンドです。
ミステリアスな雰囲気が漂っています。
美しさと暗さを兼ね揃えた『魔法少女まどか☆マギカ』の魅力を、ぜひこの曲でも感じてください。
星のすみか藍坊主

アニメ『TIGER & BUNNY』のエンディングテーマ、藍坊主の『星のすみか』。
アニメのテーマの絆を藍坊主のサウンドで表現している曲です。
歌詞の内容に注目して聴いてみるとこの曲の奥深さを感じられますよ。
まさに深い歌詞とはこの曲のことです。
アレンジも細かい部分まで作り込まれており、かっこいいバンドサウンドです。
百億光年ロザリーナ

アニメ『歌舞伎町シャーロック』のエンディングテーマ、ロザリーナの『百億光年』。
アニメの世界観にぴったりなゴージャスなバックサウンドのバラード曲です。
この曲の歌詞はとにかく奥深く、何度も聴いているとその世界観に引き込まれていきます。
キレイな歌声も最高です。
【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集(11〜20)
サンキュー!!HOME MADE 家族

アニメ『BLEACH』のエンディングテーマ、HOME MADE家族の『サンキュー!!』。
HOME MADE家族の代表曲の一つです。
軽快なリズムでノリやすいラップソングに仕上がっています。
いつも支えてくれる人たちに感謝の気持ちを込めた曲で、聴いていると明るい気分になれますよ。
ファイトソングEVE

アニメ第12話のエンディングに起用された、Eveさんによるエモーショナルなロックナンバーです。
2022年12月に配信リリースされ、Billboard JAPANの「JAPAN HOT 100」で初登場26位を記録。
日常の中で感じる葛藤や希望が描かれた歌詞は、Eveさん特有の詩的な表現で聴く者の心に深く響きます。
疾走感のあるギターサウンドと力強いボーカルが特徴で、『チェンソーマン』の世界観と見事に融合しています。
作品の最終話を締めくくるにふさわしい本作は、聴くと前を向いて進む勇気がわいてくるような1曲です。
大脳的なランデブーKanaria

ボカロシーンで数々のヒット作を世に送り出してきたKanariaさんが、自ら歌唱に挑戦した記念すべき作品です。
2022年11月に第6話のエンディングテーマとして起用され、これまでVOCALOIDでの表現を追求してきた彼にとって、大きな転機となりました。
エレクトロなサウンドと内省的な世界観が絡み合い、欲望と喪失、混乱した心理状態が描き出されています。
デンジの抱える葛藤や渇望とシンクロする本作は、物語の核心に触れたいときにこそ聴いてほしい1曲です。
DOGLANDPEOPLE 1

PEOPLE 1が手がけた『チェンソーマン』第10話のエンディングテーマは、2022年12月にリリースされたこの曲です。
バンド通算13作目となる本作は、Billboard JapanのHeatseekers Songsで1位を獲得するなど高い評価を受けました。
ダークで退廃的な世界観と日常性や幸福の可能性を見据える感触が共存する楽曲で、メンバーDeuさんは「『チェンソーマン』という器の上で、自らのアングラな精神性を存分に発揮できた」と語っています。
ItoさんとDeuさんによるツインボーカルとエレクトロなサウンドが織りなす本作は、原作への深い愛と理解から生まれた1曲。
アニメ作品の持つ独特な雰囲気に共鳴する方や、メロディアスでありながらもダークな世界観を味わいたい方にオススメです。





