【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集
アニメと言えばオープニングテーマ、そしてエンディングテーマがつきもの。
「しっかりエンディング、そして次回予告まで観る」派のアニメファンも多いはず。
ということで、この記事ではアニメのエンディング曲を総まとめ。
あなたの心に刺さったあのエンディングテーマ、あるでしょうか?
新旧問わず取り揃えていますので、聴きごたえのある内容のはずですよ。
ぜひとも最後までチェックしてみてください。
アニメがもっと好きになるきっかけになれば幸いです。
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【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集(21〜30)
ちゅ、多様性。ano

アイドルグループ、ゆるめるモ!での活動を経て、今やテレビやラジオでも引っ張りだこのanoさん。
2022年11月にリリースされた本作は、TVアニメ『チェンソーマン』第7話のエンディングテーマに起用され、大きな注目を集めました。
中華風のキャッチーなサウンドに乗せて、個性の尊重や自己肯定という深いテーマが歌われているのが魅力的ですよね。
anoさん自身が多様性の代表であると語るように、そのメッセージは多くのリスナーの心に響きます。
周囲との違いに悩んだり、自分らしさを見失いそうな時に聴けば、きっと背中を押してくれるパワフルなポップチューンです。
でてこいとびきりZENKAIパワー!MANNA

アニメ『ドラゴンボールZ』のエンディングテーマ、MANNAの『でてこいとびきりZENKAIパワー!』。
主人公の必殺技が歌詞の中に登場する、アニメの世界観にマッチしたポップな曲です。
一度聴くと頭に残るメロディーラインで、放送当時口ずさんでいた人は多いことでしょう。
覚えやすい歌詞も当時の子供達から人気でした。
【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集(31〜40)
ツキアカリRie fu

夜が深まる頃に聴きたくなる、切なくも美しいミディアムバラードです。
シンガーソングライターRie fuさんの楽曲で、2007年5月にシングルが発売されました。
アニメ『DARKER THAN BLACK -黒の契約者-』のエンディングテーマです。
本作の魅力は、月を見上げながら遠くにいる大切な人を思う、純粋な気持ちが描かれた世界観。
Rie fuさんの透明感あふれる歌声とピアノの優しい音色が、心にすっと染み入ってくるようです。
涼しくなってきたこの季節にぴったりですよ。
だんご大家族茶太

どこか懐かしい気持ちにさせてくれるのが、こちらの作品です。
同人音楽シーンでも活躍する茶太さんが歌う楽曲で、アニメ『CLANNAD』のエンディングテーマに起用されました。
2007年10月にシングルとしてリリースされた本作は、童謡のようなメロディーと、ソフトな歌声が心を優しく包み込んでくれます。
お月見の季節、この曲でほっこりしてみてはいかがでしょうか。
LUCKYTOMOO

京都アニメーション制作のテレビアニメ『CITY THE ANIMATION』エンディングテーマに起用された、TOMOOさんの楽曲です。
2025年7月にリリースされたこの曲は、彼女が原作を読んだ際の笑いと切なさが入り混じった気持ちからサビのメロディーが生まれたそう。
一目で「おもしろい」と直感するような出会いへのときめきや、街に暮らす人々への温かいまなざしが描かれた歌詞に、心がふわりと温かくなります。
ポップで多幸感あふれるサウンドも世界観と絶妙にマッチ。
幸福感を味わいたいときにぴったりの曲です!
黒毛和牛上塩タン焼680円大塚愛

大切な人へのピュアな愛情を歌った作品です。
大塚愛さんが手がけたこのナンバーは、2005年2月に7枚目のシングルとして発売。
アニメ『ブラック・ジャック』のエンディングテーマに起用され、話題を呼びました。
一風変わったタイトルに引き寄せられるラブソングで、歌詞の心温まるメッセージと優しいメロディーがとってもステキなんです。
何気ない日常こそが宝物だと気づかせてくれる、そんな魅力にあふれた本作、聴けばきっと穏やかな気持ちになれますよ!
LAGRIMAONEPIXCEL

クールなエレクトロサウンドに乗せられた切ないメロディーが心に残る名曲です。
この曲はボーカル&ダンスユニットONEPIXCELのメジャーデビューシングルとして2018年3月にリリースされました。
アニメ『ドラゴンボール超』エンディングテーマに起用。
スペイン語で「涙」を意味するタイトルが示すように、悲しみを力に変えて未来へ踏み出す強い意志が歌われています。
失うことへの痛みを知りながらも、前を向こうとする姿に心を打たれた方も多いのではないでしょうか。





