【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集
アニメと言えばオープニングテーマ、そしてエンディングテーマがつきもの。
「しっかりエンディング、そして次回予告まで観る」派のアニメファンも多いはず。
ということで、この記事ではアニメのエンディング曲を総まとめ。
あなたの心に刺さったあのエンディングテーマ、あるでしょうか?
新旧問わず取り揃えていますので、聴きごたえのある内容のはずですよ。
ぜひとも最後までチェックしてみてください。
アニメがもっと好きになるきっかけになれば幸いです。
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【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集(21〜30)
聖者たちPeople In The Box

アニメ『東京喰種』のエンディングテーマ、People In The Boxの『聖者たち』。
『東京喰種』の世界観にぴったりな曲で、ダークな曲調とメッセージ性の強い歌詞です。
3ピースのシンプルなバンドサウンドですが、なぜだか奥深さが感じられますね。
何度も聴きたくなる中毒性を持っています。
モザイクカケラSun Set Swish

アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』のエンディングテーマ、SunSet Swishの『モザイクカケラ』。
この曲でSunSet Swishはメジャー後初のオリコントップ10入りを果たしています。
SunSet Swishの代表曲といえばこの曲でしょう。
アニメを連想させる歌詞がいくつも入っているので、合わせて楽しむことをオススメします。
【総まとめ】アニソンのエンディングテーマ特集(31〜40)
Start it right awayヒャダイン

アニメ『黒子のバスケ』のエンディングテーマ、ヒャダインの『Start it right away』。
少しチープさも感じられる音色とアップテンポなリズムで明るい気分になれる曲です。
運動部の学生に共感できる歌詞も素晴らしいですよ。
がんばりたいのにがんばれない人への応援ソングです!
LAGRIMAONEPIXCEL

クールなエレクトロサウンドに乗せられた切ないメロディーが心に残る名曲です。
この曲はボーカル&ダンスユニットONEPIXCELのメジャーデビューシングルとして2018年3月にリリースされました。
アニメ『ドラゴンボール超』エンディングテーマに起用。
スペイン語で「涙」を意味するタイトルが示すように、悲しみを力に変えて未来へ踏み出す強い意志が歌われています。
失うことへの痛みを知りながらも、前を向こうとする姿に心を打たれた方も多いのではないでしょうか。
でてこいとびきりZENKAIパワー!MANNA

アニメ『ドラゴンボールZ』のエンディングテーマ、MANNAの『でてこいとびきりZENKAIパワー!』。
主人公の必殺技が歌詞の中に登場する、アニメの世界観にマッチしたポップな曲です。
一度聴くと頭に残るメロディーラインで、放送当時口ずさんでいた人は多いことでしょう。
覚えやすい歌詞も当時の子供達から人気でした。
炒飯MUSICアルカラ

「ロック界の奇行師」の異名を持つアルカラが手がけた、遊び心と愛情が爆発したナンバーです。
この曲は2016年11月にバンドのメジャー初シングルとしてリリースされた作品で、アニメ『ドラゴンボール超』のエンディングテーマとして物語を彩りました。
チャーハンを題材にしたバイリンガルなフレーズが飛び交うユーモラスな曲で、その裏ではスラップベースなど、高度な演奏技術も光ります。
また『ドラゴンボール』シリーズへの深いリスペクトが込められており『でてこいとびきりZENKAIパワー!』の逆再生ギミックのようなファンを喜ばせる仕掛けも。
気分を上げたい時にうってつけのキラーチューンと言えるでしょう。
悪の天使と正義の悪魔ザ・コレクターズ

「正義ってなんだろう?」と深く考えさせられる、THE COLLECTORSが奏でるパワーロックチューン。
2016年12月にリリースされた作品で『ドラゴンボール超』のエンディングテーマに起用されました。
イントロの熱っぽいリフから一気に引き込まれる、ガツンとしたギターロック。
そしてこの曲の最大の特徴は、天使と悪魔を例えに用いて、善悪が表裏一体であるという哲学的なテーマを歌っている点です。
自分の信じる道について考えたい時、きっと心に響くはず。





