【2026】桜を歌った演歌。春に聴きたい演歌・歌謡曲の桜ソング名曲まとめ
春の訪れとともに街を彩る桜。
その美しさや、はかなく散りゆくさまは、古くから演歌や歌謡曲の世界でも愛され続けてきました。
「さくら」をテーマにした演歌には、出会いと別れの切なさ、故郷への思い、人生の機微がぎゅっと詰まっています。
花びらが舞い散る情景を思い浮かべながら聴けば、胸の奥がじんわりと温かくなるはず。
こちらの記事では、往年の名曲から話題の新曲まで幅広く取りそろえた桜ソングをたっぷりご紹介しています。
この春のお供にぴったりの一曲を、ぜひ見つけてみてくださいね!
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【2026】桜を歌った演歌。春に聴きたい演歌・歌謡曲の桜ソング名曲まとめ(1〜10)
桜は桜真木柚布子

春のあたたかな日差しの中で聴きたくなるような、情緒あふれるバラード作品です。
演歌ミュージカルという独自のスタイルで活躍する真木柚布子さんが、2025年4月に発売したシングルですね。
桜という花をテーマに、散りゆくはかなさと愛や別れを重ね合わせた世界観がとても魅力的です。
作詞は市原まい子さんが担当し、心に響く言葉がつづられています。
目立ったテレビタイアップなどはありませんが、カラオケファンの間で根強い人気を誇る1曲となっています。
しっとりとしたメロディは、お花見のあとに余韻に浸りたいときや、静かな夜にお酒を傾ける時間にぴったりではないでしょうか。
実力派ならではの深い表現力をぜひ堪能してください。
名残りの桜大川栄策

演歌界の大御所として、長きにわたり活躍を続ける大川栄策さん。
2008年5月に発売された本作は、歌手生活40周年という大きな節目の時期にあわせて制作された記念碑的なシングルです。
タイトルにもあるとおり、散りゆく桜に終わってしまった恋を重ねた歌詞が印象的で、イントロから響く重厚なサックスの音色が醸し出すムード歌謡のような雰囲気が胸に迫ります。
春といえば、やはり別れの季節でもありますよね。
はらはらと舞う花びらを眺めながら、過ぎ去った日々に思いをはせる……そんな大人の哀愁がたっぷりと詰まった名曲といえるでしょう。
しっとりと情感を込めて歌い上げたい春の演歌を探しているなら、ぜひこの曲をレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
ねがい桜大沢桃子

シンガーソングライターの顔も持つ演歌歌手、大沢桃子さんのデビュー20周年記念作品です。
2023年8月に発売されたシングルで、震災の祈りを込めたつるし飾りをモチーフに制作されているところが大沢桃子さんらしい作品ですね。
ペンネームの仲村つばき名義で書かれた歌詞には、会えなくなった人への変わらぬ思いがつづられており、大切な人を失った経験のある方であれば強く共感できる内容だと思います。
モチーフのつるし飾りは2019年4月にギネス世界記録に認定されたそうで、そんな背景を知るとより深く胸に響くのではないでしょうか!
大切な人を静かに想いたいときや、心をおだやかに整えたいシチュエーションでぜひ聴いてみてくださいね。
【2026】桜を歌った演歌。春に聴きたい演歌・歌謡曲の桜ソング名曲まとめ(11〜20)
夜桜しぐれ川野夏美

夜桜が舞い散る情景と、叶わぬ恋の切なさを重ね合わせた、胸に迫る本格的な演歌です。
大分県出身で、似顔絵を描く特技を持つ川野夏美さんが歌っています。
デビュー10周年を迎えた時期にあたる2008年8月に発売されたシングル『夜桜しぐれ/豊後港町』の表題曲です。
北国の弘前を舞台に、散りゆく桜と恋の終わりを描いた世界観は、聴く人の心に深く染み入りますね。
作詞を木下龍太郎さん、作曲を徳久広司さんが手がけた本作は、情感たっぷりのメロディが心地よく、春の夜にしっとりと演歌に浸りたい方におすすめです。
悲しみの中に美しさが宿る、大人のための名曲といえるでしょう。
みだれ咲き木村徹二

デビュー曲で日本レコード大賞新人賞を受賞し、その名を演歌界にとどろかせた木村徹二さんの勝負作とも言える楽曲。
持ち味である「アイアンボイス」の力強さが発揮されており、桜が咲き散りゆく姿を、時代を切り開く闘志に重ねた歌詞が印象的ですよね。
2024年2月に発売されたシングルで、兄の木村竜蔵さんが作詞作曲を手がけたことでも話題となりました。
演歌の骨太さを残しつつも、一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディに仕上げられているところが木村徹二さんらしい作品ですね。
逆風の中でも前を向く強い意志が感じられ、春からの新生活に不安を抱えている方であれば強く背中を押される内容だと思います。
満開の桜の下、自分を奮い立たせたいときに聴いてみるとグッと心に染みそうです。
葉桜しぐれ沖田真早美

桜の季節が過ぎて葉桜が舞う様子を、恋の終わりと重ね合わせた切ない歌詞が印象的な楽曲です。
未練を断ち切れない女性の揺れる心を歌いながらも、メロディには心地よいリズム感があり、悲しいだけではない力強さを感じさせます。
沖田真早美さんのデビュー25周年記念として2019年9月に発売されたシングルです。
作詞を麻こよみさん、作曲を徳久広司さんが手がけた本作は、記念曲らしい華やかさと演歌の王道を行く深みを兼ね備えています。
散りゆく桜を眺めながらセンチメンタルな気分に浸りたいときや、カラオケで気持ちを込めて歌いたい方にはぴったりの1曲ではないでしょうか。
しっとりとした中にも前向きな明るさが垣間見えるところが、沖田真早美さんらしい魅力にあふれています。
みちのく恋桜津吹みゆ

福島県出身で「直球ボイス」がキャッチフレーズの津吹みゆさんが歌う、会津の桜を舞台にしたご当地ソングです。
2019年6月に発売された本作は、のちにアルバム『笑顔いっぱい歌にのせて』にも収録されました。
歌詞の中には会津の地名とともに、許されない恋に悩みながらも、家族への思いを胸に前を向こうとする女性のけなげな姿がつづられています。
津吹みゆさんの持ち味である伸びやかな高音が、舞い散る桜の情景を鮮やかに浮かび上がらせてくれるのが印象的ですね!
故郷を離れて頑張る方や、春の旅情を感じたい方にはぐっと心に染みる内容だと思います。
満開の桜の下で、大切な人を思いながら聴いてみてはいかがでしょうか。



