【2026】桜を歌った演歌。春に聴きたい演歌・歌謡曲の桜ソング名曲まとめ
春の訪れとともに街を彩る桜。
その美しさや、はかなく散りゆくさまは、古くから演歌や歌謡曲の世界でも愛され続けてきました。
「さくら」をテーマにした演歌には、出会いと別れの切なさ、故郷への思い、人生の機微がぎゅっと詰まっています。
花びらが舞い散る情景を思い浮かべながら聴けば、胸の奥がじんわりと温かくなるはず。
こちらの記事では、往年の名曲から話題の新曲まで幅広く取りそろえた桜ソングをたっぷりご紹介しています。
この春のお供にぴったりの一曲を、ぜひ見つけてみてくださいね!
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【2026】桜を歌った演歌。春に聴きたい演歌・歌謡曲の桜ソング名曲まとめ(1〜10)
夜桜しぐれNEW!川野夏美

夜桜が舞い散る情景と、叶わぬ恋の切なさを重ね合わせた、胸に迫る本格的な演歌です。
大分県出身で、似顔絵を描く特技を持つ川野夏美さんが歌っています。
デビュー10周年を迎えた時期にあたる2008年8月に発売されたシングル『夜桜しぐれ/豊後港町』の表題曲です。
北国の弘前を舞台に、散りゆく桜と恋の終わりを描いた世界観は、聴く人の心に深く染み入りますね。
作詞を木下龍太郎さん、作曲を徳久広司さんが手がけた本作は、情感たっぷりのメロディが心地よく、春の夜にしっとりと演歌に浸りたい方におすすめです。
悲しみの中に美しさが宿る、大人のための名曲といえるでしょう。
桜雨〜さくらあめ〜NEW!瀬川瑛子

しっとりと降る春の雨と散りゆく桜を、叶わぬ恋の涙に重ね合わせた切ないバラード調の演歌です。
瀬川瑛子さん特有の語りかけるような歌声が、忍ぶ恋に生きる女性の哀しい心情をあますところなく表現しています。
2011年2月に発売されたシングルで、カップリングには旅情あふれる『嵯峨野路ひとり』が収録されているほか、日本クラウンが運営する舞踊協会の課題曲としても親しまれているんですよ。
歌詞の中では、はらはらと舞い落ちる花びらを見つめながら、結ばれない相手へのいちずな思いを募らせる様子が描かれています。
その情景が目に浮かぶようで、聴いていると胸がギュッと締め付けられますね。
春の雨の日、窓の外を眺めながら静かに聴き入りたい、大人のための1曲といえるでしょう。
百年桜吉幾三

青森県弘前市で春を彩る、歴史ある桜のお祭りをテーマに歌い上げています。
シンガーソングライターの吉幾三さんが、2020年4月に発売したシングルで、地元への深い愛情が感じられますね。
本作は「弘前観桜会」の100回目を祝う記念曲として制作され、「FMアップルウェーブ開局20周年記念」ともタイアップしています。
作詞作曲もご自身で手掛けられており、岩木山や城下町の風景が目に浮かぶような、壮大な世界観が魅力です。
親から子、そして孫へと受け継がれていく桜への想いが、歌声に乗せて心に染み渡ります。
春の訪れとともに、故郷を思い出しながらゆっくりと聴きたくなる名曲ではないでしょうか。
名残りの桜NEW!大川栄策

演歌界の大御所として、長きにわたり活躍を続ける大川栄策さん。
2008年5月に発売された本作は、歌手生活40周年という大きな節目の時期にあわせて制作された記念碑的なシングルです。
タイトルにもあるとおり、散りゆく桜に終わってしまった恋を重ねた歌詞が印象的で、イントロから響く重厚なサックスの音色が醸し出すムード歌謡のような雰囲気が胸に迫ります。
春といえば、やはり別れの季節でもありますよね。
はらはらと舞う花びらを眺めながら、過ぎ去った日々に思いをはせる……そんな大人の哀愁がたっぷりと詰まった名曲といえるでしょう。
しっとりと情感を込めて歌い上げたい春の演歌を探しているなら、ぜひこの曲をレパートリーに加えてみてはいかがでしょうか。
みだれ咲きNEW!木村徹二

デビュー曲で日本レコード大賞新人賞を受賞し、その名を演歌界にとどろかせた木村徹二さんの勝負作とも言える楽曲。
持ち味である「アイアンボイス」の力強さが発揮されており、桜が咲き散りゆく姿を、時代を切り開く闘志に重ねた歌詞が印象的ですよね。
2024年2月に発売されたシングルで、兄の木村竜蔵さんが作詞作曲を手がけたことでも話題となりました。
演歌の骨太さを残しつつも、一度聴けば耳に残るキャッチーなメロディに仕上げられているところが木村徹二さんらしい作品ですね。
逆風の中でも前を向く強い意志が感じられ、春からの新生活に不安を抱えている方であれば強く背中を押される内容だと思います。
満開の桜の下、自分を奮い立たせたいときに聴いてみるとグッと心に染みそうです。



