夕方に聴きたい洋楽。サンセットタイムに聴きたいムーディーな曲まとめ
ゆっくりと日が沈んでいく時間帯は不思議と物思いにふけってしまうことが多いですね。
今回は、そんなムーディーなサンセットタイムを心地よく演出してくれる海外のナンバーをご紹介します。
シックで落ち着いた雰囲気のものが中心ですので、夕食の準備などであわただしいときに聴くと、ちょっと肩の力が抜け心がリラックスかもしれませんね。
ほどよくエモーショナルで、エレガントなムードも漂わせる、極上のナンバーをお楽しみください。
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夕方に聴きたい洋楽。サンセットタイムに聴きたいムーディーな曲まとめ(41〜50)
AliveSia

オーストラリア出身のシンガーソングライター、シーアさんの力強いナンバーです。
困難を乗りこえて生きる強さを表現した歌詞と、印象的な高音ボーカルが心に響きますね。
2016年1月にリリースされたこの曲は、彼女の7枚目のアルバム『This Is Acting』に収録されています。
夕暮れ時に聴けば、一日の疲れを癒しつつ、明日への希望も湧いてくることまちがいなし。
気分が落ち込んでいるときや、元気が欲しいときにぜひ聴いてみてください。
きっと勇気をもらえますよ。
Way to the ShowSOLANGE

アメリカ出身のR&Bアーティスト、ソランジュさんのナンバーは、ドリーミーなメロディとリラックスしたボーカルが特徴的です。
2019年3月にリリースされたアルバム『When I Get Home』に収録されたこのナンバーは、彼女の故郷ヒューストンへのオマージュがテーマ。
シンセサイザーを多用した都会的なサウンドと、自己表現や自由を追求する歌詞が印象的ですね。
ミュージックビデオも彼女自身が監督を務め、テキサスの文化やアフリカンアメリカンの美意識が表現されています。
ゆったりとした気分で耳を傾けたい、サンセットタイムを心地よく演出してくれる1曲です。
Going HomeLast Autumn’s Dream

元フェア・ウォーニングのアンディ・マツレックさんが立ち上げたラスト・オータムズ・ドリームによるメランコリックな雰囲気のある楽曲です。
ミカエル・アンダーソンさんの憂いのある甘い歌声がとても切なく胸を打ち、アンディさんの泣きのギターソロもメロディアスで素晴らしいです。
Sweet JesusPRIDE & GLORY

オジー・オズボーンさんやブラック・レーベル・ソサエティで活躍するザック・ワイルドさんがプライド・アンド・グローリー名義で発表したアルバムに収録されたバラードナンバーです。
ピアノ中心のシンプルなサウンドと、ザックさんの渋く伸びやかな歌声が重なり合い、とても気持ちが良いです。
Father TimeRichie Sambora

ボン・ジョビのギタリストとして数々の大ヒットナンバーを発表したリッチー・サンボラさんの初ソロアルバムに収録されたナンバーです。
ストリングスやハープシコードといった荘厳な雰囲気のあるサウンドが魅力的です。
リッチーさんが渋く力強い歌声を聴かせています。
4000 Rainy NightsStratovarius

フィンランドのメタルバンド、ストラトヴァリウスが発表したアルバムに収録された憂いのある切ない楽曲です。
ティモ・トルキさんの伸びやかなハイトーンヴォイスと終始メロディアスなギターワークがとても心地良いです。
We Rule The NightTen

イギリスのバンド、テンによるストリングスを使用した、中世的でクラシカルな雰囲気のある楽バラードソングです。
ゲイリー・ヒューズさんの甘い低音域による歌声がとても心地よく、荘厳でメロディアスな仕上がりになっています。





