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夕方に聴きたい洋楽。サンセットタイムに聴きたいムーディーな曲まとめ

ゆっくりと日が沈んでいく時間帯は不思議と物思いにふけってしまうことが多いですね。

今回は、そんなムーディーなサンセットタイムを心地よく演出してくれる海外のナンバーをご紹介します。

シックで落ち着いた雰囲気のものが中心ですので、夕食の準備などであわただしいときに聴くと、ちょっと肩の力が抜け心がリラックスかもしれませんね。

ほどよくエモーショナルで、エレガントなムードも漂わせる、極上のナンバーをお楽しみください。

夕方に聴きたい洋楽。サンセットタイムに聴きたいムーディーな曲まとめ(41〜50)

Sweet JesusPRIDE & GLORY

PRIDE & GLORY [Zakk Wylde] – Sweet Jesus
Sweet JesusPRIDE & GLORY

オジー・オズボーンさんやブラック・レーベル・ソサエティで活躍するザック・ワイルドさんがプライド・アンド・グローリー名義で発表したアルバムに収録されたバラードナンバーです。

ピアノ中心のシンプルなサウンドと、ザックさんの渋く伸びやかな歌声が重なり合い、とても気持ちが良いです。

Father TimeRichie Sambora

Richie Sambora – Father Time (San Diego 1991)
Father TimeRichie Sambora

ボン・ジョビのギタリストとして数々の大ヒットナンバーを発表したリッチー・サンボラさんの初ソロアルバムに収録されたナンバーです。

ストリングスやハープシコードといった荘厳な雰囲気のあるサウンドが魅力的です。

リッチーさんが渋く力強い歌声を聴かせています。

a whiter shade of paleRiot

迷いのない威風堂々としたメタルサウンドを得意とするライオットがプロコル・ハルムの名曲をカバーした楽曲です。

マイク・ディメオさんのブルージーで力強い歌声が気持ちよく、メロディアスなハーモニーも魅力的で感動的な作風になっています。

Way to the ShowSOLANGE

Solange – Way to the Show (Official Video)
Way to the ShowSOLANGE

アメリカ出身のR&Bアーティスト、ソランジュさんのナンバーは、ドリーミーなメロディとリラックスしたボーカルが特徴的です。

2019年3月にリリースされたアルバム『When I Get Home』に収録されたこのナンバーは、彼女の故郷ヒューストンへのオマージュがテーマ。

シンセサイザーを多用した都会的なサウンドと、自己表現や自由を追求する歌詞が印象的ですね。

ミュージックビデオも彼女自身が監督を務め、テキサスの文化やアフリカンアメリカンの美意識が表現されています。

ゆったりとした気分で耳を傾けたい、サンセットタイムを心地よく演出してくれる1曲です。

4000 Rainy NightsStratovarius

Stratovarius – 4000 Rainy Nights – with lyrics – con letra
4000 Rainy NightsStratovarius

フィンランドのメタルバンド、ストラトヴァリウスが発表したアルバムに収録された憂いのある切ない楽曲です。

ティモ・トルキさんの伸びやかなハイトーンヴォイスと終始メロディアスなギターワークがとても心地良いです。

We Rule The NightTen

イギリスのバンド、テンによるストリングスを使用した、中世的でクラシカルな雰囲気のある楽バラードソングです。

ゲイリー・ヒューズさんの甘い低音域による歌声がとても心地よく、荘厳でメロディアスな仕上がりになっています。

Just TonightThe Pretty Reckless

The Pretty Reckless – Just Tonight (Official Music Video)
Just TonightThe Pretty Reckless

アメリカの女優、モデルのテイラー・モンセンさんがボーカルを務めるオルタナティヴ・ロックバンドです。

プリティ・レックレスが発表したアルバムに収録されたバラードナンバーで、テイラーさんの本格的で情熱的な歌声がとても魅力的です。