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みんなで歌えるカラオケソング。複数人で楽しみやすい邦楽

何人かでカラオケに行ったとき、みんなで一緒に歌ったことはありますか?

みんなで声を合わせて歌うことって普段はないですから、とっても盛り上がって楽しいですよね!

しかし、そんなときに困ってしまうのが選曲でしょう。

みんなが知っていて一緒に歌って盛り上がる曲……と考えるとなかなかいい曲が思いつかないかもしれません。

そこでこの記事では、みんなで一緒に歌える曲を一挙に紹介していきますね!

世代や性別を問わずにさまざまな曲を選んだので、お気に入りの曲を見つけてくださいね!

もくじ

みんなで歌えるカラオケソング。複数人で楽しみやすい邦楽(1〜20)

YAH YAH YAHCHAGE and ASKA

2013年にレコチョクが発表した「カラオケで盛り上がる90年代ソング」アンケートで、第1位を獲得したのがCHAGE and ASKAの『YAH YAH YAH』です。

当時を知る人は思わずこぶしを振り上げてしまう名曲ですよね。

1993年にリリースされるとドラマ『振り返れば奴がいる』の主題歌に起用され、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得しています。

サビのフレーズはこの曲を知らない人でも、すぐに歌える名フレーズです。

ケセラセラMrs. GREEN APPLE

Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」Official Music Video
ケセラセラMrs. GREEN APPLE

時に人生の困難に直面しながらも、前を向いて歩んでいく強さを歌ったMrs. GREEN APPLEの楽曲。

2023年4月にリリースされ、人々の心に深く響くメロディと歌詞で大ヒットを記録しました。

ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』の主題歌としても起用され、注目を集めましたね。

タイトルのフレーズを繰り返し、未来への希望を描く本作。

みんなで声を合わせて歌えば、きっと勇気をもらえる1曲です。

カラオケで盛り上がりたいときや、誰かを励ましたいときにぴったりですよ。

オトナブルー新しい学校のリーダーズ

ATARASHII GAKKO! – オトナブルー (Official Music Video)
オトナブルー新しい学校のリーダーズ

新しい学校のリーダーズの代表曲として、多くの人々に愛されている1曲。

エレクトロサウンドと昭和歌謡を融合させた独特の音楽性が魅力です。

見た目の大人っぽさと内面の幼さのギャップを表現した歌詞が印象的で、心で人とつながりたいという願いが込められています。

2020年5月に配信シングルとしてリリースされ、2023年のTikTok上半期トレンド大賞の大賞受賞や、紅白歌合戦でも披露しお茶の間を沸かせました。

カラオケで盛り上がりたいときや、友達同士で楽しく歌いたいときにぴったり。

みんなで声を合わせて歌えば、きっとすてきな思い出になりますよ!

チャンカパーナNEWS

NEWS – チャンカパーナ [Official Music Video]
チャンカパーナNEWS

4人体制の初シングルとして発表されたアップチューンです。

エキゾチックな響きを持つタイトルは「愛しい人」という意味を込めた造語で、NEWSファンへの思いが込められています。

深夜バスで出会った女性への一目惚れを描いた歌詞は、純粋で情熱的な恋愛への憧れを表現しています。

2012年7月にリリースされ、オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得。

2024年にはサブスクが解禁され、再注目されました。

キャッチーなサビと最後のメンバーのセリフがハイライトで、カラオケで盛り上がれる要素満載!

みんなで歌って楽しみたい人におすすめですよ!

アイドルYOASOBI

YOASOBI「アイドル」 Official Music Video
アイドルYOASOBI

YOASOBIの圧巻キラーチューン。

キラキラしたメロディと力強いリズムが心をつかみます。

アイドルの表と裏を鮮やかに描いた歌詞にも注目。

2023年4月に配信開始、6月にCDリリースされた本作は、テレビアニメ『推しの子』のオープニング主題歌として大ヒットを記録しました。

幅広い年代で知名度が高く、カラオケで盛り上がりたい時にオススメ。

みんなで歌えば、きっと楽しい思い出になるはずです!

166BPMの疾走感あるサウンドに乗って、あなたもアイドル気分を味わってみませんか?

ultra soulB’z

みんなで叫びたいフレーズがある曲と言えば、B’zの『ultra soul』は外せません。

サビの最後のフレーズは、男性なら誰もが叫んだことがあるのではないでしょうか?

2001年にリリースされたB’zの31枚目のシングルで、オリコンシングルチャートでは第1位を獲得した彼らの代表曲ですよね。

ラテンとテクノが融合したハードなサウンドのロックで、2001年からは世界水泳中継のテーマソングに起用されています。

最もコンサートでの演奏回数が多い楽曲でもあり、ラストのフレーズは観客も全員で歌うのが定番となっているんです。