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みんなで歌えるカラオケソング。複数人で楽しみやすい邦楽

みんなで歌えるカラオケソング。複数人で楽しみやすい邦楽
最終更新:

何人かでカラオケに行ったとき、みんなで一緒に歌ったことはありますか?

みんなで声を合わせて歌うことって普段はないですから、とっても盛り上がって楽しいですよね!

しかし、そんなときに困ってしまうのが選曲でしょう。

みんなが知っていて一緒に歌って盛り上がる曲……と考えるとなかなかいい曲が思いつかないかもしれません。

そこでこの記事では、みんなで一緒に歌える曲を一挙に紹介していきますね!

世代や性別を問わずにさまざまな曲を選んだので、お気に入りの曲を見つけてくださいね!

もくじ

みんなで歌えるカラオケソング。複数人で楽しみやすい邦楽(1〜20)

怪獣の花唄Vaundy

怪獣の花唄 / Vaundy : MUSIC VIDEO
怪獣の花唄Vaundy

疾走感のあるメロディとエネルギッシュなサウンドが魅力的な1曲。

大人になることへの不安や葛藤、過去と未来への思いが込められた歌詞が心に響きます。

2020年5月にリリースされたアルバム『strobo』の先行シングルとして発表され、ストリーミング累計再生回数が2024年末時点で8億回を突破する大ヒットに。

第73回NHK紅白歌合戦での披露も一つのきっかけとなり、広い人気を確立しました。

カラオケで盛り上がりたい時や、青春時代を思い出したい時におすすめの楽曲です。

歌っていて気持ちいいサビの開放感、みんなで歌うとより一層楽しいですよ!

Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」 × TV Anime「マッシュル-MASHLE-」 Collaboration Music Video #BBBBダンス
Bling-Bang-Bang-BornCreepy Nuts

自己肯定感と自信に満ちた楽曲で、みんなで一緒に歌いたくなること間違いなしです。

2024年1月にリリースされ、アニメ『マッシュル-MASHLE-』第2期のオープニングテーマにも起用されました。

中毒性の高いサウンドとキャッチーな歌詞が特徴で、SNSでは「BBBBダンス」が大流行。

Billboard JAPANの年間チャートで総合ソング1位を獲得するなど、大きな話題を呼びました。

カラオケで盛り上がりたいときや、自信を持ちたいときにぴったりの1曲ですよ。

Creepy Nutsの魅力が詰まった本作を、ぜひみんなで楽しんでください!

I wonderDa-iCE

Da-iCE /「I wonder」Performance Video
I wonderDa-iCE

透明感ある感情表現と日常の瞬間を切り取る繊細さが魅力の1曲。

恋愛や人生の岐路に立つ心情を描き、ありのままの自分を受け入れる前向きなメッセージが込められています。

TBS系火曜ドラマ『くるり~誰が私と恋をした?

~』の主題歌として制作された本作。

2024年4月にリリースされるとじわじわ人気が広がり、SNSのダンス動画を通じた楽しい雰囲気でも支持されました。

新しい一歩を踏み出したい人や、自分自身と向き合いたいときに特におすすめです。

シンガロングできる箇所もあり、みんなで歌えばより心に響きますよ。

幾億光年Omoinotake

Omoinotake | 幾億光年 【Official Music Video】
幾億光年Omoinotake

明るく爽やかな印象を与えながらも、遠く離れた人への思いを歌った切ないラブソング。

サビの高音が連続するメロディが印象的で、聴く人の心に深く響きます。

ドラマ『Eye Love You』の主題歌として書き下ろされた本作は、2024年1月にリリースされると瞬く間に人気を集めました。

ストリーミング再生回数が3億回を突破するなど、驚異的な数字を記録。

Omoinotakeの代表曲となりました。

高音が多いので少し難しいかもしれませんが、自然と歌いたくなる曲調なんですよね。

大切な人を思う気持ちを、ぜひみんなで響かせてみませんか。

め組のひとRATS&STAR

鈴木雅之 – め組のひと / REAL TIME THE FIRST TAKE
め組のひとRATS&STAR

1983年夏のキャンペーンソングとして大ヒットした、ラッツ&スターの代表曲。

陽気なラテン風リズムとお決まりのポーズに心が躍ってしまいますよね。

今にも恋が始まりそうな瞬間をファンキーにホットに歌っていて、楽しい雰囲気が伝わってきます!

リリースから40年近くたった今でも、カラオケなどで盛り上がる人気曲。

若い世代にも受け継がれ、倖田來未さんのカバーやSNSのブームなど、定期的に再燃する魅力を持ったキラーチューンです。

みんなで踊って盛り上がりたいときにピッタリな1曲ではないでしょうか。

はいよろこんでこっちのけんと

ポップなメロディに乗せて、現代の若者が抱える葛藤を描いた楽曲です。

こっちのけんとさんが自身の経験から紡ぎ出した歌詞には、「助けを求めること」の大切さが込められています。

サビの前に挿入されたモールス信号をもちいた「SOS」が印象的ですね。

国内外でヒットし、レコード大賞の最優秀新人賞を受賞。

TikTokでギリギリダンスが流行したことも人気に拍車をかけました。

明るいサウンドと深いメッセージのコントラストが心地よく、心に寄り添ってくれます。

ぜひ、みんなで踊って歌って楽しい時間をシェアしてくださいね!