みんなで歌えるカラオケソング。複数人で楽しみやすい邦楽
何人かでカラオケに行ったとき、みんなで一緒に歌ったことはありますか?
みんなで声を合わせて歌うことって普段はないですから、とっても盛り上がって楽しいですよね!
しかし、そんなときに困ってしまうのが選曲でしょう。
みんなが知っていて一緒に歌って盛り上がる曲……と考えるとなかなかいい曲が思いつかないかもしれません。
そこでこの記事では、みんなで一緒に歌える曲を一挙に紹介していきますね!
世代や性別を問わずにさまざまな曲を選んだので、お気に入りの曲を見つけてくださいね!
- どの世代でもわかる曲。カラオケで年齢問わずに歌える楽曲まとめ
- 【カラオケ】盛り上がること間違いなし!アップテンポな邦楽曲集
- みんなで踊ろう!カラオケで歌って踊れる盛り上がるダンス曲
- カラオケでオススメの楽しい曲。踊れる曲や盛り上がる曲まとめ
- 【大声で歌いたい】熱唱できて気持ちいい!楽しいカラオケ曲
- 【カラオケ】女性が歌いやすい曲を一挙紹介!
- 【男性向け】カラオケで盛り上がりたいときはこの曲!
- 【女性向け】カラオケで歌いやすくて盛り上がる楽曲
- カラオケ初心者でも安心!男性が歌いやすい曲
- カラオケで歌いたい民謡。みんなで楽しめる名曲、人気曲
- カラオケで歌いやすい人気ソング。おすすめの名曲、人気曲
- 【昭和】カラオケで歌いたい懐かしのフォークソングの名曲、人気曲まとめ
- カラオケで歌いたい優しい歌。おすすめの名曲、人気曲
みんなで歌えるカラオケソング。複数人で楽しみやすい邦楽(41〜50)
ヘビーローテーションAKB48

2010年を代表する大ヒットとなった1曲。
ランジェリー姿のメンバーを蜷川実花さんが撮ったミュージックビデオも話題になりました。
AKB48の中でも初期のヒット作ですが、知名度が高くノリの良いロックンロールナンバー。
カラオケ会場は大盛り上がりになりますよ!
ココロオドルnobobyknows̟+

名古屋を拠点に活動するヒップホップユニット、nobodyknows+。
彼らが2004年にリリースし、代表曲となっているのが『ココロオドル』です。
本作はSNSを中心に再注目を集め、2022年にTHE FIRST TAKEで披露されたことも記憶に新しいですよね。
曲中では高速のライムに乗せて「音楽を楽しもう」というポジティブなメッセージが歌われています。
かなり早口かつ素早くスイッチする曲なのですが、友人と息を合わせて歌えれば盛り上がること間違いなしでしょう。
それからラストの合いの手に合わせてみんなで声を出すという楽しみ方もできます。
オーケストラBiSH

「楽器を持たないパンクバンド」をコンセプトにしたアイドルグループ・BiSHの代表曲と言えば『オーケストラ』ですよね。
2016年にリリースしたアルバム『KiLLER BiSH』に収録された楽曲で、オリコンアルバムチャートでは第7位にランクインしています。
それぞれのメンバーの個性的な歌声が魅力の、壮大で疾走感あるロックチューンなんですよね。
恋人との別れを歌った歌詞も、聴いていると切ない気持ちになります。
女友達とのカラオケにはオススメの1曲です!
青春アミーゴ修二と彰

亀梨和也さんと山下智久さんのユニットで、ロングセラーとなり100万枚越えのセールスを記録したデュエットソングです。
物悲しい歌謡曲調のメロディとスパニッシュなアレンジ、ストーリー性のある歌詞は、日本人好みの哀愁がある名曲に仕上がっています。
二人で気軽に歌いやすい曲をお探しならぜひ!
サライ加山雄三 & 谷村新司

日本テレビ系列のチャリティー特番『24時間テレビ』で大合唱される楽曲と言えば『サライ』です。
同番組のテーマソングとして谷村新司さんと加山雄三さんによって作詞・作曲され、1992年にリリースされました。
CDの売上とカラオケの著作権料の一部は、チャリティー募金に寄付されているんですよね。
番組のエンディングでは出演者全員による大合唱が定番になっています。
カラオケに行った際は『サライ』を大合唱して、寄付のお手伝いをしてみてはいかがでしょうか。
負けないでZARD

受験生たちにぜひカラオケで歌ってほしいのがZARDの『負けないで』です。
カラオケJOYSOUNDが2018年に発表した「受験で不安なときに勇気をもらう、もらった曲」で、30代以上では第1位、20代以上では第2位にランクインしています。
1993年にリリースされてから25年が経過しても、幅広い世代に愛されている聴けば元気になる応援歌ですよね。
受験勉強に詰まったら思い切ってカラオケに行って、『負けないで』をみんなで歌って息抜きしてみてください!
千本桜WhiteFlame feat. 初音ミク

ボカロ好きならみんなが知ってる超有名曲です。
小林幸子さんや和楽器バンドもカバーをしていたので、ボカロを聴かない人でも知っている人は多いのではないでしょうか?
和風なメロディのドラマチックな展開は大合唱必至です。






