ファドの名曲。おすすめの人気曲
ポルトガルの民族音楽ファド。
ファドはポルトガル語で「運命」や「宿命」という意味があるそうです。
ガットギターの郷愁漂う爪弾きと、むせび泣くような切ない歌メロのコントラストがドラマチックです。
まさに「運命」の音楽!
ファドの名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
Uma casa portuguesaAmália Rodrigues

ポルトガルが誇る「ファドの女王」、アマリア・ロドリゲスさん。
彼女が歌う珠玉の一曲は、ポルトガルの家庭に流れる温かな空気や日々の暮らしを優しく描き出し、聴く人の心に懐かしい情景を呼び起こします。
ファド特有の哀愁を帯びつつも、慈しむような温かいメロディが特徴的です。
アマリアさんの透き通るような歌声と、ポルトガルギターの典雅な調べが美しく溶け合い、聴く者をノスタルジックな世界へと誘います。
本作は1953年にシングルとして発表され、翌1954年にはアルバム『Amália Rodrigues Sings Fado From Portugal, Flamenco From Spain』に収録されました。
1956年のパリ・オランピア劇場での公演を収めたライブ盤『Amália à l’Olympia』にもその歌唱が収められています。
心安らぐひとときを過ごしたい時や、遠い異国の文化に思いを馳せたい夜におすすめです。
E Às Vezes Dou Por MimCristina Branco

クラシカルなファドに、モダンな新鮮さをプラスしたような曲調に乗る彼女のスイートな歌声が心地よい一曲です。
本人とバンドのメンバーが登場するこちらのビデオを見ていると実際にライブを聴いているような臨場感もバッチリ体験できます。
Só Nós DoisAdélia Pedros

笑顔のチャーミングなアデリア・ペドローザさん、現役ポルトガル人女性ファドシンガーがしっとりと歌い上げています。
伝統的な歌い方や演奏法などスタンダードなスタイルで、ポルトガルの心を伝え続けていく彼女の活動には今後も注目したいところです。
SANTA MARIA MAIORJOANA LANÇA

こちらはリスボン大聖堂で行われたファドイヴェントでの様子です。
少し遠巻きからの撮影ですが、それでもジョアンナ・ランサさんが迫真のパフォーマンスで歌い上げている様子が垣間みれます。
ポルトガルらしい場所でファドを聴くのもいいですね。
Pica do 7António Zambujo

ほのぼの系モダンファドの分野から、アントニオ・ザンブジョさんのこちらの曲はファドを初めて聴く人にもお薦めできます。
PVにはアントニオさん本人やバンドのメンバーも出演しておりメッセージ性のある仕上がりとなっています。


