ファドの名曲。おすすめの人気曲
ポルトガルの民族音楽ファド。
ファドはポルトガル語で「運命」や「宿命」という意味があるそうです。
ガットギターの郷愁漂う爪弾きと、むせび泣くような切ない歌メロのコントラストがドラマチックです。
まさに「運命」の音楽!
ファドの名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
Só Nós DoisAdélia Pedros

笑顔のチャーミングなアデリア・ペドローザさん、現役ポルトガル人女性ファドシンガーがしっとりと歌い上げています。
伝統的な歌い方や演奏法などスタンダードなスタイルで、ポルトガルの心を伝え続けていく彼女の活動には今後も注目したいところです。
SANTA MARIA MAIORJOANA LANÇA

こちらはリスボン大聖堂で行われたファドイヴェントでの様子です。
少し遠巻きからの撮影ですが、それでもジョアンナ・ランサさんが迫真のパフォーマンスで歌い上げている様子が垣間みれます。
ポルトガルらしい場所でファドを聴くのもいいですね。
Pica do 7António Zambujo

ほのぼの系モダンファドの分野から、アントニオ・ザンブジョさんのこちらの曲はファドを初めて聴く人にもお薦めできます。
PVにはアントニオさん本人やバンドのメンバーも出演しておりメッセージ性のある仕上がりとなっています。
Pouco TempoAna Laíns

ポルトガル出身、「カラフルな歌姫」と称されるアナ・ラインスさん。
1999年にポルトガル最大級のファド競技大会で優勝し、プロの道を歩み始めました。
伝統ファドを核に持ちながら、ジャズや民族音楽の要素も柔軟に取り入れるスタイルが魅力です。
ご紹介する珠玉の一曲は、彼女の記念すべきデビューアルバム『Sentidos』に収録されています。
その中では、限られた時間の中で伝えきれない想いの切なさ、そしてファド特有のやるせない感情が、情感豊かに表現されています。
チェロやアコーディオンが加わることで、伝統的な響きに新たな彩りが添えられています。
本作は、2006年7月発表のアルバム『Sentidos』に収録されており、彼女の音楽世界の幕開けを飾りました。
言葉にならない感情に静かに浸りたい時、あるいはポルトガルの哀愁を感じたい夜に、そっと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
Escrevi Teu Nome No VentoCarminho

ポルトガル出身の実力派ファド歌手、カルミーニョさん。
音楽一家に生まれ、幼少期からその魂にファドを宿してきました。
2009年5月にリリースされたデビューアルバム『Fado』に収められたこの一曲は、伝統的なファド「Fado Carriche」の様式を汲みつつ、彼女の魂を揺さぶるような情感豊かな歌声と、ポルトガルギターの繊細な音色が絶妙に絡み合います。
本作は、デビュー作にしてポルトガルでプラチナ認定を受けるなど高く評価されました。
心の琴線に触れる切ないメロディと歌声に包まれたい時、本物のファドに触れたいと願うすべての人へ届けたい珠玉の作品です。
E Às Vezes Dou Por MimCristina Branco

クラシカルなファドに、モダンな新鮮さをプラスしたような曲調に乗る彼女のスイートな歌声が心地よい一曲です。
本人とバンドのメンバーが登場するこちらのビデオを見ていると実際にライブを聴いているような臨場感もバッチリ体験できます。
ファドの名曲。おすすめの人気曲(21〜30)
Naufrágioちあきなおみ

日本人でここまで切なくファドを歌い上げられるのはこの人しかいません。
ちあきなおみさんの歌う霧笛、こちらは本場ポルトガルのシンガーにもひけをとらず迫力満点の情感漂う大傑作でしょう。
日本語で聴くことができるファドというのも良いものです。


