RAG MusicLoveSong
素敵なラブソング
search

【珠玉の恋愛ソング】恋をしているときに聴きたい名曲・人気曲

今、あなたは恋をしていますか?

「好きな人のそばで毎日ドキドキしている」「両思いだけれどなかなか会えない」「絶対かなわないのに好きになってしまった……」など、恋の形はさまざまですよね。

この記事では、恋をしているあなたに聴いてほしい恋愛ソングを紹介します。

今回は、恋愛ソングの定番曲から最近の話題曲まで、多くのリスナーから支持される名曲を集めました。

いろいろな恋愛ソングが聴きたい!

という方は、ぜひチェックしてみてくださいね。

【珠玉の恋愛ソング】恋をしているときに聴きたい名曲・人気曲(131〜140)

バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

ウルフルズ – バンザイ~好きでよかった~
バンザイ~好きでよかった~ウルフルズ

恋する相手に出会えた感謝をありのままに現した名曲『バンザイ~好きでよかった~』。

情熱的でパワフルなサウンドをリスナーに届けるロックバンド・ウルフルズが1996年にリリースしました。

ストレートなバンド演奏に刻まれる温かいメロディーが印象的ですね。

好きな人と出会えたこと、好きになれたことを誇る歌詞にも胸が熱くなります。

相手を思うピュアな恋心があふれるキャッチーな楽曲です。

今恋がうまくいっている方も、そうでない方も心温まるラブソングをぜひ聴いてみてくださいね。

藍二乗ヨルシカ

ヨルシカ – 藍二乗 (Music Video)
藍二乗ヨルシカ

ヨルシカの『藍二乗』は、付き合っていた人に思いを伝え直したいときにオススメなラブソング。

タイトルの『藍二乗』は「I need you」をもじったものと言われているように、あなたが必要という思いが歌詞に込められています。

いつもいた存在が急にいなくなってしまったような、空虚な気持ちを代弁してくれるはずです。

LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

久保田利伸 – LA・LA・LA LOVE SONG with NAOMI CAMPBELL [Official Video Short ver.]
LA・LA・LA LOVE SONG久保田利伸

性別や世代に関わらず、誰でも一度は聴いたことがあるといっても過言ではない『LA・LA・LA LOVE SONG』。

1996年にシンガーソングライターの久保田利伸さんがリリースしたこの曲は、リリースから何年たっても全く色あせない、ラブソングの定番ですね。

特にR&Bのリズムにあわせた優しくよく伸びる彼の美声は、聴いていると恋をしているときの甘い気分を2倍、いや3倍に増やしてくれるはず。

ちなみに、カラオケで男性が好きな女性にアピールするときの曲としてもイチオシですよ!

せかいでいちばん井上苑子

恋する女の子の純粋な気持ちが歌われている心があたたかくなるこの曲。

歌詞の最後にある言葉は、ぜひ大切な日に伝えあいたいフレーズですね。

恋人とのどんな時間も一つひとつ大切に宝箱にしまいこむような、とてもいちずな思いが表現されていて、まさに恋をしているときに聴きたいラブソングです。

当時彼女の6作目のシングルとして2017年7月26日に発売。

ネットフリックス系恋愛バライティ番組『あいのり Asian Journey』の主題歌に起用されました。

ラブリー大橋トリオ

恋をしている時の幸福感を歌う『ラブリー』も必聴です。

こちらはシンガソングライターの大橋トリオさんが歌う作品。

原曲は小沢健二さんの同名曲で、そのカバーです。

小沢健二さんの歌うオリジナル版がヒップホップ調であるのに対し、大橋トリオさんのカバー版はしっとりとしたジャズのような雰囲気です。

そのため、よりリラックスしながら聴けますよ。

かなり雰囲気が違うので、聴き比べてみるのもおもしろそうですね。

また温かみのあるMVもオススメです。

変わらないもの奥華子

【時かけ】変わらないもの/奥華子(Covered by コバソロ & こぴ)
変わらないもの奥華子

長い月日が流れてもいちずな恋心を大切にする方に聴いてほしい曲は『変わらないもの』です。

シンガーソングライター・奥華子さんが2006年にリリースしたシングル『ガーネット』に収録されています。

映画『時をかける少女』挿入歌としてご存じの方も多いでしょう。

「愛する人に会いたい」という素直な思いを描く歌詞を、やさしくつつむクラシカルなピアノサウンドが印象的ですね。

初恋を思い出して聴くもよし、パートナーとの日々を振り返って聴くもよしの楽曲です。

First Love宇多田ヒカル

日本での歴代アルバムセールス1位を記録している宇多田ヒカルさんのファーストアルバム『First Love』。

このアルバムに収録され、そしてその後シングルカットもされたアルバムタイトルと同名のこの曲は誰もが知ると言っても過言ではない、ラブソングの金字塔ですよね。

この曲を作った、歌っていた宇多田さんは当時10代だったということもビックリ、そして話題にもなりました。

胸を締め付けるようなという言葉がピッタリな、恋するせつない気持ちがつづられている1曲です。