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父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング

6月にやってくる「父の日」。

みなさんは、お父さんにどうやって感謝を伝えるか決まりましたか?

父の日のプレゼントといえば黄色いバラ。

しかし「バラを贈るのは恥ずかしい……」という方も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では「父の日に贈りたいおすすめの歌」を紹介します!

なかなか言葉では伝えられない感謝の気持ちを、曲で贈ってみてはいかがでしょう?

「父の日に贈る歌」「お父さんと聴きたい歌」を探している方はぜひチェックしてみてくださいね!

父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング(21〜30)

あなたがいることでUru

【Official】Uru 『あなたがいることで』TBS系 日曜劇場「テセウスの船」主題歌
あなたがいることでUru

YouTubeでさまざまなアーティストのカバー動画を上げ続けて、その認知度を高めていったUruさんの人気のバラードです。

時代をこえてつながる家族の絆が生み出す奇跡の物語を描いたヒューマンヒストリー、ドラマ『テセウスの船』の主題歌に起用されました。

大切な人や家族からの言葉や笑顔って、いつまでも心に残る宝物ですよね。

そういった愛情を思い出すたびに感謝の気持ちがあふれてきて、ありがとうと伝えたくなるような曲。

この曲を聴いて、お父さんに日頃の感謝を伝えてみてください。

Remember Me石橋陽彩

13歳という若さでディズニーピクサー映画『リメンバー・ミー』の主人公役の吹き替えを担当した石橋陽彩さん。

男性が女性か見分けがつかない奇麗な歌声が特徴的です。

映画『リメンバー・ミー』は、主人公とそのお父さんがキーパーソンになっていて、この曲もお父さんのことを思いながら聴くと感情移入ができてオススメですよ!

離れていてもいつも見守っていてくれて、愛情を注いでくれる心の温かいお父さんの姿が連想されますので、涙があふれてくるかもしれません。

父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング(31〜40)

遥かGReeeeN

遠く離れていても、親に言われた言葉や毎日の思い出が強く自分を後押ししてくれる。

そんな気持ちがこもった温かくてやさしい1曲です。

親への感謝とその大きさに感じる絆がとても歌に表現されていて、胸にしみます。

話し口調で届けられるメッセージの数々は親のありがたみを強く感じる気持ちになってしまうことはまちがいないでしょう。

おやじ。ハジ→

ハジ→ 「おやじ。」MUSIC VIDEO
おやじ。ハジ→

息子から父親へのメッセージソングです。

宮城県出身のシンガーソングライター、ハジ→さんの楽曲で、2016年にリリースされたメジャー3枚目のアルバム『超ハジバム3』に収録。

ピアノの美しい音色が心に染みます。

いつかあなたのようになりたい……なんて息子に言われたら泣いちゃう、というお父さんは多いかも。

泣かせましょう。

親父のメールケツメイシ

ケツメイシ「親父のメール」Short Ver.
親父のメールケツメイシ

結成当時から高いライブパフォーマンスで人気を博してきた4人組音楽グループ、ケツメイシ。

9thアルバム『KETSUNOPOLIS 9』に収録されている『親父のメール』は、リズミカルに韻を踏んだラップと哀愁を感じさせるメロディーとのコントラストが心を癒やしてくれますよね。

成長することで理解できるようになる父親の言葉は、自分を照らしてくれていた愛を実感してしまうのではないでしょうか。

いつまでも変わらない家族の絆を再確認させてくれる、ハートフルなナンバーです。

homeアンジュラ・アキ

アンジェラ・アキ「HOME」Music Video
homeアンジュラ・アキ

『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』の大ヒットにより幅広い層のリスナーから認知されているシンガーソングライター、アンジェラ・アキさん。

1stアルバムのタイトルトラックにもなったデビューシングル曲『home』は、ピアノサウンドをフィーチャーしたアンサンブルとエモーショナルな歌声が印象的ですよね。

遠く離れてから感じる父への気持ちや懐かしさは、多くの方がご自身と重ねてしまうのではないでしょうか。

あまり会えないからこそ父の日に感謝を込めて贈ってほしい、心が温まるバラードナンバーです。

がんばりましょうSMAP

メンバーそれぞれが個人の活動でも注目を集め、国民的グループと称された5人組アイドルグループ、SMAP。

紀行クイズ番組『なるほど!ザ・ワールド』のテーマソングをはじめさまざまなタイアップを持つ14thシングル曲『がんばりましょう』は、SMAPの代表曲の一つとしても知られるナンバーです。

続いていく毎日へのエールは、家族のために戦っている父親へのメッセージとしてピッタリですよね。

もちろん自分にも言い聞かせながらプレゼントしてほしい、キャッチーなポップチューンです。