父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング
6月にやってくる「父の日」。
みなさんは、お父さんにどうやって感謝を伝えるか決まりましたか?
父の日のプレゼントといえば黄色いバラ。
しかし「バラを贈るのは恥ずかしい……」という方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では「父の日に贈りたいおすすめの歌」を紹介します!
なかなか言葉では伝えられない感謝の気持ちを、曲で贈ってみてはいかがでしょう?
「父の日に贈る歌」「お父さんと聴きたい歌」を探している方はぜひチェックしてみてくださいね!
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父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング(51〜60)
父へ千穂

路上ライブやインターネットで注目を集め、感情をぶつけるように鳴らすギターをトレードマークにファン層を拡大している京都出身のシンガーソングライター、千穂さん。
シングル『父へ』は、アコースティックギターサウンドをフィーチャーした爽快なアレンジが心地いいナンバーです。
自分を犠牲にしながらも育ててくれた父への気持ちを描いたリリックは、成長したからこそ理解できる感情ですよね。
偉大な存在であることを実感したからこそ伝えてほしい、エモーショナルなポップチューンです。
Family Song星野源

心温まるメロディに乗せて、日常のささいな幸せや、人と人とのつながりを優しく歌い上げた名曲です。
星野源さんは、まるで家族の中でよく見かける風景を切り取るように、朝の光や窓辺の情景を丁寧に描写しています。
血縁を超えた絆や、多様化する家族の形を温かく受け入れようとするメッセージが、胸の奥に響きます。
2017年8月に発売された本作は、日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌として起用され、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。
1960年代末から70年代初頭のソウルミュージックの要素を巧みに取り入れた独特のサウンドも魅力です。
大切な人の幸せを願う気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲なので、一人静かな時間に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
優しいサウンドとかしに涙してしまいますよ。
生きてこそKiroro

自分が生きている中で感じる意味や喜び、あらゆるエネルギーを感じさせてくれる名曲です。
自分も必要とされている、世の中の一部として今日も生きている、そういう気持ちにさせてくれる、勇気をくれる楽曲だといえます。
日々のつらいことや大変なことも癒やす力がこの曲にはありますね。
感謝。RSP

周りの人たちの支えやはげましで、今の自分がここに生かされていることに気づかされた感謝にあふれたこの曲は、わかってくれているという勝手な期待をせず、いかにその人が大きな存在かということを言葉に出して伝えることの大切さに気づかせてくれます。
父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング(61〜70)
パパの歌忌野清志郎

彼のカリスマ性に憧れているお父さんは多いはず。
ザ・キング・オブ・ロックこと忌野清志郎さんの楽曲です。
1994年に発売されたベストアルバム『MAGIC – KIYOSHIRO THE BEST』に収録。
家にいる時とは全然違う、仕事する父親のかっこよさを歌っています。
こういうお父さん、いますよね。
ちなみに歌詞はコピーライターの糸井重里さんが手がけています。
おかえり絢香

学生時代から歌手になるという明確な目標を持ち、現在でもJ-POPシーンの最前線を走り続けているシンガーソングライター、絢香さん。
テレビドラマ『絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜』の主題歌として起用された8thシングル曲『おかえり』は、ソウルフルでありながらもやわらかい歌声が心を癒やしてくれますよね。
家族に対して素直になれないことと、本当は大切に思っていることが描かれているリリックは、父の日に贈ることで家族の愛を再確認できるのではないでしょうか。
日頃の感謝を伝えてくれる、ハートフルなナンバーです。
瞳大原櫻子

透き通る声とやさしい歌声で人気の高い女性シンガーソングライターといえば大原櫻子さんですね!
彼女が歌う曲には、やさしさの中にも力強さと愛情が湧き出ており、聴き入ってしまいます。
そんな彼女が歌う『瞳』は、大切な人に対しての応援歌になる曲です。
歌詞の中にお父さんという言葉は出てきませんが、夢を追いかけて頑張っている、そんな大切な人と一緒にいたいという思いは、あなたが愛しているお父さんもきっと共感してくれると思いますよ。