父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング
6月にやってくる「父の日」。
みなさんは、お父さんにどうやって感謝を伝えるか決まりましたか?
父の日のプレゼントといえば黄色いバラ。
しかし「バラを贈るのは恥ずかしい……」という方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では「父の日に贈りたいおすすめの歌」を紹介します!
なかなか言葉では伝えられない感謝の気持ちを、曲で贈ってみてはいかがでしょう?
「父の日に贈る歌」「お父さんと聴きたい歌」を探している方はぜひチェックしてみてくださいね!
父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング(41〜50)
HOME木山裕策

テレビの歌番組でカバーソングを披露してその実力を認められて、2008年に歌手活動を開始した木山裕策さん。
最初のシングルとしてリリースした『home』は、年末の紅白歌合戦に出場するほどの人気を獲得した曲です。
歌詞からは、父親の目線で子供との幸せな生活や成長していく喜びがひしひしと伝わってきます。
ですので、父の日にあえてお父さんがこの曲を聴いて、息子や娘にオススメすると、もしかしたら歌のプレンゼントがあるかもしれませんね!
PaPaMAY’S

離れたところで暮らす父親への思いがつづられた歌詞。
男女2人組の音楽ユニット、MAY’Sの楽曲です。
2014年にリリースされた5枚目のアルバム『Kissing』に収録されています。
温かみのある曲調と歌声に癒やされますね。
これぞ父の日ソング!というような内容。
お父さんの目の前で歌ってあげたら、泣いてしまうかも。
Remember Me石橋陽彩

13歳という若さでディズニーピクサー映画『リメンバー・ミー』の主人公役の吹き替えを担当した石橋陽彩さん。
男性が女性か見分けがつかない奇麗な歌声が特徴的です。
映画『リメンバー・ミー』は、主人公とそのお父さんがキーパーソンになっていて、この曲もお父さんのことを思いながら聴くと感情移入ができてオススメですよ!
離れていてもいつも見守っていてくれて、愛情を注いでくれる心の温かいお父さんの姿が連想されますので、涙があふれてくるかもしれません。
Family Song星野源

心温まるメロディに乗せて、日常のささいな幸せや、人と人とのつながりを優しく歌い上げた名曲です。
星野源さんは、まるで家族の中でよく見かける風景を切り取るように、朝の光や窓辺の情景を丁寧に描写しています。
血縁を超えた絆や、多様化する家族の形を温かく受け入れようとするメッセージが、胸の奥に響きます。
2017年8月に発売された本作は、日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』の主題歌として起用され、オリコン週間シングルランキング1位を獲得。
1960年代末から70年代初頭のソウルミュージックの要素を巧みに取り入れた独特のサウンドも魅力です。
大切な人の幸せを願う気持ちに寄り添ってくれる珠玉の1曲なので、一人静かな時間に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
優しいサウンドとかしに涙してしまいますよ。
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

数多くの名曲を生み出し続けているバンド、DREAMS COME TRUEの楽曲です。
1992年に12枚目のシングルとしてリリースされました。
NHK連続テレビ小説『ひらり』への主題歌起用が話題に。
ボーカル、吉田美和さんから自身の両親への思いが歌詞につづられています。
明るい気持ちになれる曲調ですね。
楽しげな歌声もすてきです。