父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング
6月にやってくる「父の日」。
みなさんは、お父さんにどうやって感謝を伝えるか決まりましたか?
父の日のプレゼントといえば黄色いバラ。
しかし「バラを贈るのは恥ずかしい……」という方も多いのではないでしょうか。
そこでこの記事では「父の日に贈りたいおすすめの歌」を紹介します!
なかなか言葉では伝えられない感謝の気持ちを、曲で贈ってみてはいかがでしょう?
「父の日に贈る歌」「お父さんと聴きたい歌」を探している方はぜひチェックしてみてくださいね!
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父の日に贈りたいおすすめの歌。涙の感動ソング(41〜50)
Remember Me石橋陽彩

13歳という若さでディズニーピクサー映画『リメンバー・ミー』の主人公役の吹き替えを担当した石橋陽彩さん。
男性が女性か見分けがつかない奇麗な歌声が特徴的です。
映画『リメンバー・ミー』は、主人公とそのお父さんがキーパーソンになっていて、この曲もお父さんのことを思いながら聴くと感情移入ができてオススメですよ!
離れていてもいつも見守っていてくれて、愛情を注いでくれる心の温かいお父さんの姿が連想されますので、涙があふれてくるかもしれません。
晴れたらいいねDREAMS COME TRUE

数多くの名曲を生み出し続けているバンド、DREAMS COME TRUEの楽曲です。
1992年に12枚目のシングルとしてリリースされました。
NHK連続テレビ小説『ひらり』への主題歌起用が話題に。
ボーカル、吉田美和さんから自身の両親への思いが歌詞につづられています。
明るい気持ちになれる曲調ですね。
楽しげな歌声もすてきです。
あなたの娘に生まれてmaya

実力派シンガーmayaさんが丁寧に歌い上げるこの曲は、父への感謝の言葉を娘の視点で切々とつづったものであり、節目となる日にふさわしい1曲となっています。
父の厳しさに反抗した日々も全部、うれし涙が洗い流してくれるでしょう。
誕生日には真白な百合を福山雅治

親から授かった名前の意味を深く考え、感謝の気持ちを歌詞につづった心温まる楽曲。
2013年4月にリリースされた福山雅治さんの30枚目のシングルです。
TBS系日曜劇場『とんび』の主題歌として起用され、若かりし頃は家族との距離を置きたがっていた主人公が、年を重ねるごとにその愛情の深さを理解し、かけがえのない存在として素直に感謝の気持ちを伝えられるようになるまでの心情が丁寧に描かれています。
誕生日という節目の日に贈る真っ白な花のように、純粋な思いを込めた本作は、親への感謝を素直に伝えたいときや、家族の大切さを改めて実感したいときに心に響くはずです。
COLORSGLAY

1990年代にJ-POPシーンにおける数々の金字塔を打ち立て、今もなお精力的に活動している4人組ロックバンド、GLAY。
『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』の主題歌として起用された『COLORS』は、叙情的なストリングスの音色が印象的ですよね。
父と子の関係性や距離感が描かれた歌詞のストーリーは、大人になってわかる感謝の気持ちに共感してしまうのではないでしょうか。
父の日がある6月に聴いてご自身の人生を重ねてほしい、エモーショナルなミディアムバラードです。
パパPRINCESS PRINCESS

嫁ぐ娘の視点からパパとの思い出をつづる切ないバラードは、色あせることのない写真のように、そのときの時間に流れた空気や感情を描写します。
パパに似ている……パパの代わりに……と好きになった人を父親に重ねて伝える娘のやさしさにも注目です。
ありがとう井上陽水/奥田民生

グループ名通り、井上陽水さんと奥田民生さんのスペシャル音楽ユニットの代表曲です。
1997年に彼らのファーストシングルとしてリリース。
サッポロビールのCMソングに起用され話題を呼び、ヒットしました。
青春時代、彼らの音楽を聴いていたというお父さんは多いはず。
カラオケでお父さんとデュエットしてもいいかもしれません。