女子大学生におすすめの曲。邦楽の名曲、人気曲
勉強に、恋に、バイトに、就活に、といろんなことに大忙しの女子大生。
そんな中でも友達との思い出作りはたくさんしたい。
そんな多忙な女子大生に人気の曲を集めてみました!
共感できるよな歌や、友達や彼氏との思い出がよみがえってくるような歌をたくさんご用意しました。
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女子大学生におすすめの曲。邦楽の名曲、人気曲(1〜10)
SUMMER ENDNEW!iri

夏の終わり、少し涼しくなった夜風を感じながら散歩する時間に聴きたいのが、シンガーソングライターiriさんのナンバーです。
過ぎゆく季節のはかなさと、ひと夏の恋の余韻が溶け合うような心地よいグルーヴがたまらないですよね。
このまま甘い夢を見ていたいと願いながらも、やがて来る終わりに気づいている、そんなもどかしく切ない気持ちがハスキーな歌声から伝わってきます。
この楽曲は、iriさんがアルバム『Shade』に続いて2019年9月に公開した作品で、恋愛リアリティショー『恋愛ドラマな恋がしたい〜Kiss to survive〜』の主題歌としても多くの共感を呼びました。
少し感傷的な気分に浸りたい夜にピッタリの、心にそっと寄り添ってくれる1曲ではないでしょうか。
頬にひと口NEW!kojikoji

メロウな歌声とチルなサウンドで、多くのリスナーから愛されるシンガーソングライター、kojikojiさん。
その中でも、心がふっと軽くなるような優しい作品はとくに人気ですよね。
本作は2023年4月にシングルとして公開され、人生に悩みながらおうちごはんを囲む人々を描いたドラマ『かしましめし』のエンディングテーマにもなりました。
課題に追われる夜や、1人静かに散歩する時間に聴けば、そっと背中を押してくれるような温かさを感じられるでしょう。
ぜひあなたのプレイリストに加えてみてください。
水星 feat.オノマトペ大臣NEW!tofubeats

浮遊感のあるビートとメロウなトラックが心地いいこちらの楽曲。
トラックメーカーのtofubeatsさんとラッパーのオノマトペ大臣さんがコラボレーションした作品で、2012年6月にリリースされました。
都会の夜景を思わせるきらびやかでアーバンなサウンドと、日常を描きながらもどこか幻想的な世界観がぴたりとハマっています。
本作は、tofubeatsさんのアルバム『Lost Decade』にも収められています。
2022年2月にはサントリー『ほろよい』のCMソングとして起用されたことも話題となりました。
課題に追われる日々の夜、散歩しながら聴けば、センチメンタルな気分に浸れるのではないでしょうか。
思考をクリアにしたい勉強前の時間にもオススメの、心を落ち着かせてくれるナンバーです。
女子大学生におすすめの曲。邦楽の名曲、人気曲(11〜20)
琥珀色の街、上海蟹の朝NEW!くるり

R&Bやヒップホップの要素を取り入れた、ゆるやかな曲調が心地良いこの曲。
作品ごとに違った音楽性を聴かせてくれる京都のバンド、くるりによる1曲です。
本作はバンド結成20周年を記念して2016年7月に公開された作品で、ラップ調の歌いまわしがとても印象的。
都会の少し切ない風景と、大切な人思う気持ちが描かれています。
UCARY & THE VALENTINEさんの浮遊感ある歌声との重なりもたまりません。
勉強や散歩など、一息つきたい瞬間に聴きたくなるステキな一曲です。
JuneNEW!優河

ミニマルで洗練されたサウンドが心地よい、シンガーソングライター優河さんの作品です。
雨の日の情景や夜空に浮かぶ月といった描写を通して、迷いや不完全さを抱えながらも自分自身を静かに受け入れようとする、内省的な心情が歌われています。
この楽曲は2019年5月に発売されたミニアルバム『めぐる』に収録。
カフェでの勉強中や、夜道を1人で散歩する時間のお供にすれば、そのクールな音像と繊細で力強い歌声が、ざわつく心を落ち着かせてくれるのではないでしょうか。
もうええわNEW!藤井風

幼少期からピアノ演奏動画を投稿し、その卓越した技術で注目を集めていたシンガーソングライター、藤井風さん。
2019年12月にリリースされた本作は、のちに1stアルバム『HELP EVER HURT NEVER』の核を成した1曲です。
ヒップホップに影響を受けたミニマルなビートと、ゴスペル調のコーラスが織りなすサウンドが特徴。
競争や承認欲求といったしがらみから距離を置き、自分を解放する歌詞の世界観は、日々の喧騒に疲れた心へそっと寄り添ってくれます。
諦めではなく、すべてを受け入れて次へ進むためのポジティブな脱力感が味わえるナンバーです。
scenarioNEW!Rin音

切なさの中にどこか温かさが感じられる、物語性にあふれたヒップホップナンバーです。
ラッパーのRin音さんが、映画『リライト』の主題歌として制作しました。
タイムリープと青春が交差する映画の世界観に寄り添うリリックは、過ぎ去った日々や選ばなかった未来を思う気持ちを描いています。
聴けば、大学生なら誰もが抱える感傷的な記憶とオーバーラップするはず。
やわらかなフロウと叙情的なメロディーが心に響く、センチメンタルな気分にぴったりの1曲です。