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女子大学生におすすめの曲。邦楽の名曲、人気曲

勉強に、恋に、バイトに、就活に、といろんなことに大忙しの女子大生。

そんな中でも友達との思い出作りはたくさんしたい。

そんな多忙な女子大生に人気の曲を集めてみました!

共感できるよな歌や、友達や彼氏との思い出がよみがえってくるような歌をたくさんご用意しました。

女子大学生におすすめの曲。邦楽の名曲、人気曲(21〜30)

どっか遠くまで日食なつこ

日食なつこ – ‘どっか遠くまで’ Official Music Video
どっか遠くまで日食なつこ

ピアノ一つで独自の世界を表現するスタイルで人気を集めるシンガーソングライター、日食なつこさん。

その強さと繊細さをあわせ持つ音楽は、聴く人の心をつかんで離さないんですよね。

そんな日食なつこさんの楽曲の中でも、新しい一歩を踏み出す時に聴いてほしいのが、こちらの作品。

幌馬車で旅をするような牧歌的なカントリー調のサウンドが特徴で、過去の自分と現在の自分を対象的に描きながら、前に進んでいく姿をつづっています。

本作は、2025年5月に発売のアルバム『銀化』に収録、同作はオリコン週間アルバムランキングで最高29位を記録しました。

友人との旅行の帰り道や、卒業を前にこれからの自分を考える夜に聴けば、大学生活で得たつながりの大切さを改めて感じられるはずです。

FOOL羊文学

羊文学 – FOOL (Official Music Video)
FOOL羊文学

繊細さと力強さをあわせ持つサウンドで、若い世代からも支持を集めている3人組オルタナティブロックバンド、羊文学。

2023年4月に公開された、ドラマ『往生際の意味を知れ!』のエンディングテーマとなったこの曲は、ゆがんだギターの轟音と切ないメロディーラインが、どうしようもない怒りや葛藤を抱えながらも強く生きたいと願う、複雑な心情を見事に表現しています。

アルバム『12 hugs (like butterflies)』にも収録されているこの曲。

何かに行き詰まった時に聴いてほしいナンバーです。

本作が持つ激情が、きっとあなたの心を解放してくれますよ。

口の花火長谷川白紙

Hakushi Hasegawa – Mouth Flash (Kuchinohanabi) (Official Video)
口の花火長谷川白紙

ジェットコースターのような目まぐるしい展開に圧倒される、刺激的なナンバーです!

シンガーソングライター長谷川白紙さんによる楽曲で、2023年にリリース。

ジャズや電子音楽、ポップスが渾然一体となった予測不能なサウンドは、一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。

自分の中に渦巻く言葉にならない感情が、まるで口から花火のように鮮やかに弾け飛ぶ瞬間を捉えているのではないでしょうか。

ありきたりな毎日に風穴を開けたい時や、自分の殻を破るきっかけがほしい時に聴いてみてください。

スパンコールの女離婚伝説

離婚伝説 – スパンコールの女 (Official Music Video)
スパンコールの女離婚伝説

シティポップ好きにはたまらない1曲ではないでしょう。

2022年に結成された離婚伝説が奏でるこの楽曲は、ファンキーでスウィートなサウンドが心地よいナンバーです。

きらびやかな誰かに心を奪われ、ひかれてはいけないと知りながらも「今夜だけは」と願う、危うい恋心が歌われています。

友人と夜の街へ出かける前のBGMとして聴けば、日常が少しドラマチックに色づきそうです。

first step雨のパレード

雨のパレード – first step(Official Music Video)
first step雨のパレード

ポストロックやエレクトロなど多彩な音楽性をクロスオーバーさせるバンド、雨のパレードが贈るポップナンバーです。

新しい一歩を踏み出す人の背中を押す応援ソング。

福永浩平さんの透明感のある歌声が、変化への期待と少しの不安が入り混じる繊細な感情を肯定してくれます。

本作は2022年3月にリリース、本田翼さんが出演したファッションブランドGLOBAL WORKのCMソングに起用されました。

軽快なシンセサウンドと弾むようなビートが、通学中の気分を上げてくれることまちがいなしです!

春風Rihwa

春風 – Rihwa(リファ)(フル)
春風Rihwa

2014年リリースのRihwaの5枚目のシングルです。

好きなのことを守ると歌う曲が、優しい気持ちになれる楽曲です。

穏やかなサウンドと、春の温かさがとても癒やされる曲です。

聴くだけで心温まり、幸せな気持ちになれる曲だと思います。

長く短い祭椎名林檎

大人の色気をたっぷり堪能できる椎名林檎の曲は、どの曲を聴いても時代を感じず、最高にかっこいいです。

この曲は、東京事変のギタリストであった浮雲とのデュエット曲であり、東京事変ファンにとっては注目のものです。