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女性歌手が歌う昭和歌謡の名曲。歌い継がれる懐かしい曲

昭和時代といえば歌謡曲の黄金期ですよね。

男女問わずに数多くの歌謡曲が世に送り出され、今もなお愛されている名曲がたくさん存在しています。

この記事では、そんな名曲の中から、女性歌手による楽曲に焦点を当てて紹介していきますね。

当時大ヒットした曲はもちろん、時代を超えて今もなお高い人気を誇る楽曲もたくさんピックアップしました。

当時を懐かしみながら歌ったり聴いたりと、この機会にじっくりと味わってみてください。

女性歌手が歌う昭和歌謡の名曲。歌い継がれる懐かしい曲(11〜20)

シルエット・ロマンス大橋純子

ジャズの香り漂う大人の恋を描いた名バラード。

特徴はなんといっても、ため息のような歌唱。

声の抜き方や息の混ぜ方で曲の雰囲気が決まりますね。

曲全体の音域は、F3~C#5とサビで高音部分はありますが、基本的に落ち着いた状態でゆったりテンポで歌えます。

出だしから強く歌ってしまうとサビとのメリハリ感がなくなってしまうため、Aメロは声量を抑えて6割くらいで、サビになると力むかもしれませんが、声を出す準備をして前に向かってしっかりと出しましょう。

高音になるときは、階段を上がるように一つずつ意識して出すと、勢いづいて出しやすいと思います!

瀬戸の花嫁小柳ルミ子

瀬戸の花嫁 – 小柳ルミ子 (1972)1979・HD1080P
瀬戸の花嫁小柳ルミ子

1971年の大ヒット曲『私の城下町』でデビューした小柳ルミ子さんが、翌年発表した曲で日本レコード大賞の歌唱賞、日本歌謡大賞の大賞を受賞しています。

宝塚音楽学校を首席で卒業されたということで、さすがの歌唱力ですね。

この曲は瀬戸内海を代表するご当地ソングで、小島へ嫁ぐ若い花嫁の家族への思いや島の人々との心情、穏やかな瀬戸内海の様子が描かれています。

瀬戸の夕焼けまでもが夫婦となる二人を祝ってこの曲のエンディングです。

つぐないテレサ・テン

アジアの歌姫とも呼ばれ人気を博した台湾出身の歌手、テレサ・テンさんの代表曲が『つぐない』です。

たくさんのアーティストによってカバーされているこの曲は、高齢者の方はもちろん、若い方でもどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

別れを決意した男女の後悔や切なさを女性目線でつづったナンバー。

しっとりと昔の恋愛を思い出しながら、この曲を歌ってひたってみるのもいいですね!

歌っても良し、聴いても良しのカラオケソングの定番です!

桜前線小柳ルミ子

桜をテーマにした切ない1曲です。

日本各地を巡る旅の情景と心の移り変わりが繊細に描かれており、失ったものへの思いや新しい季節への期待が交錯しています。

1976年1月にリリースされたこの曲は、小柳ルミ子さんの温かみのあるボーカルが心に寄り添います。

春の訪れとともに新たなスタートを切るとき、そして何かを失い寂しさを感じたときに、力強い味方になってくれるはずです。

小柳ルミ子さんの優しく切ないメロディが、あなたの心を癒やしてくれることでしょう。

最後の春休み松任谷由実

昭和を代表する女性シンガーソングライターとして知られる松任谷由実さんの名曲です。

卒業を控えた少女の複雑な心情が繊細に描かれており、聴く人の心に深く染み入ります。

1979年7月にリリースされたアルバム『OLIVE』に収録されたこの曲は、後にTBSドラマ『ルージュの伝言』でも使用され、幅広い世代に愛されています。

松任谷さんの優しい歌声とメロディーに乗せて、別れの季節を前に揺れ動く少女の心が丁寧に表現されており、誰もが共感できる普遍的な魅力を持っています。

春の訪れとともに聴きたくなる、心温まる1曲です。