RAG Music応援ソング
素敵な応援ソング
search

【2025】女性におすすめの洋楽の応援ソング。人気のエンパワーメントソング

音楽好きであれば、つらくて悲しい時や悩みを抱えている時にお気に入りの音楽を聴いて元気をもらうという人は多いはず。

現在は「エンパワーメント」という言葉も定着した印象で、それぞれの「エンパワーメントソング」を皆さんはお持ちでしょう。

こちらの記事では特に女性に向けた「女性の応援歌」、女性たちを力強くエンパワメントしてくれる「女性におすすめのエンパワーメントソング」を紹介しています。

色褪せない往年の名曲から近年のヒット曲まで、さまざまなタイプの応援歌をぜひチェックしてみてください!

【2025】女性におすすめの洋楽の応援ソング。人気のエンパワーメントソング(41〜50)

SpotlightJennifer Hudson

恋愛がうまくいかず彼との関係にストレスがマックスになったとき、ハイヒールを履いて、ワンピースなどおもいっきり女性らしい格好をしてこの曲を聴きながら街を歩いてみることをおすすめします。

きっと気分が晴れることでしょう。

【2025】女性におすすめの洋楽の応援ソング。人気のエンパワーメントソング(51〜60)

I Don’t Need A manThe Pussycat Dolls

The Pussycat Dolls – I Don’t Need A Man (Official Music Video)
I Don't Need A manThe Pussycat Dolls

私に男は必要ない!

ときっぱりと言い放っているかっこいい女の曲。

まぁ、顔もスタイルも抜群の彼女たちならそうでしょうねーなんて思うところはさておいて、パワフルなこの曲で元気がでることはまちがいなし!

いい女になった気にさせてくれます。

Big Girls Don’t CryFergie

Fergie – Big Girls Don’t Cry (Personal) (Official Music Video)
Big Girls Don't CryFergie

この恋、終わらせないといけないな、と思っている人にはぜひ聴いていただきたい曲。

きっと涙は止まらないと思いますが、背中を押してくれる応援ソングです。

大人の女性は泣かない、というタイトルですが、そこは泣いてすっきりしてください。

Price Tag feat. B.o.BJessie J

毎日のやるせない気分を落ち着かせてくれます。

もっとシンプルでいいじゃない、と心持気持ちが軽くなるような曲です。

Jesse Jのパワフルな声質は何を歌っても女性に力を与えてくれますが、この曲は優しさのほうが目立つような気がします。

PowerLittle Mix

Little Mix – Power (Official Video) ft. Stormzy
PowerLittle Mix

力強いエレクトロポップのサウンドと共に、女性のエンパワーメントを力強く歌い上げる、リトル・ミックスの意欲作です。

性差を超えて自己肯定や自信を持つことの大切さを伝える、前向きなメッセージが心に響きます。

アルバム『Glory Days』から、2017年5月にシングルカットされた本作は、イギリスのシングルチャートで最高6位を記録する大ヒットを記録。

2018年にはWWE初の女子ロイヤルランブルの公式テーマソングに起用され、スポーツシーンでも注目を集めました。

躍動感あふれるリズムと共にポジティブな気持ちを高めてくれるので、運動や試合前の気分転換や、チアダンスの練習にぴったりの一曲です。

The Mother We ShareChvrches

スコットランドが誇るエレクトロポップの旗手、チャーチズさん。

2011年に結成され、2013年のデビュー以来、独自のサウンドで世界中のリスナーを魅了しています。

80年代シンセポップの影響を受けつつ、現代的なアプローチで洗練されたサウンドを生み出しています。

デビュー曲「The Mother We Share」は大ヒットを記録。

2013年には『BBC Sound of 2013』で5位にランクインし、新人賞を受賞。

ローレン・メイベリーさんの透明感のある歌声と、キャッチーなメロディが特徴的です。

エレクトロニックミュージックファンはもちろん、ポップスやロックが好きな方にもおすすめのバンドです。

You Gotta beDes’ree

Des’ree – You Gotta Be (’99 Mix) [Video]
You Gotta beDes'ree

1994年リリースの曲。

洗練された彼女の歌声、力強い歌詞のメッセージ性に心が洗われます。

さびの部分、聴けば聴くほど、さぁがんばろう!

という気持ちになります。

PVも白黒で時代を感じさせない、色あせない一曲です。