50代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
現在50代の方であれば、80年代から90年代の曲には、青春の思い出が詰まっているのではないでしょうか?
また、2000年代に入ってからの楽曲も聴きなじみがあって懐かしいと感じる曲も多いかもしれませんね。
この記事では、そうした80年代から00年代の楽曲を中心に、50代の女性にオススメの楽曲を一挙に紹介していきますね!
当時から人気のあった楽曲ばかりをエラ似ましたので、きっとお気に入りだった曲と再会できるはず。
じっくりと聴いていただくのはもちろん、カラオケに行った際の選曲にもお役立ていただければうれしいです。
50代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(71〜80)
悲しい色やね上田正樹

切ない恋心を歌った本作は、上田正樹さんの代表曲として多くの人々の心に刻まれています。
関西弁の歌詞と上田さんのハスキーな歌声が絶妙にマッチし、聴く人の胸に深く響きます。
1982年10月にリリースされたこの曲は、当初は売れ行きが芳しくなかったものの、徐々に人気が高まり、翌年にはオリコンチャートで5位を記録する大ヒットとなりました。
失恋の痛みや別れの切なさを経験したことのある方なら、きっと共感できる曲。
カラオケで歌うのもオススメですが、一人で静かに聴き入るのもいいかもしれません。
恋におちて -Fall in love-小林明子

小林明子さんの繊細な歌声が心に響く名曲。
恋する女性の切ない想いを丁寧に紡いだ歌詞と、メロディアスな旋律が見事に調和しています。
1985年にリリースされ、TBSドラマ「金曜日の妻たちへIII」の主題歌としても使用された本作は、小林明子さんの代表曲として今なお多くの人々に愛され続けています。
アルバム『恋におちて』に収録されたこの楽曲は、リリース直後から大ヒットを記録。
恋愛の甘美さと苦悩を繊細に表現した歌詞は、年齢を重ねた今聴くと、また違った味わいを感じられるかもしれません。
大切な人を想う気持ちに年齢は関係ありません。
心に秘めた想いを振り返りたい時におすすめの1曲です。
恋星野源

心躍るリズムとキャッチーなメロディーが特徴の星野源さんの大ヒット曲。
2016年10月にリリースされ、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として話題を呼びました。
星野源さん自身が出演したこのドラマとともに社会現象となり、「恋ダンス」は多くの人々に踊られる大ブームに。
歌詞に込められた恋愛の多様性や、一人の概念を超える恋の力強さは、幅広い年齢層の共感を集めています。
カラオケでの人気も高く、楽しい集いの場を演出したい時にぴったり。
明るく前向きな気分になりたい時に聴きたい1曲です。
1986年のマリリン本田美奈子

1986年2月5日にリリースされた本田美奈子さんの代表曲『1986年のマリリン』は、80年代を象徴するヒットとなりました。
本田さんが考えたセクシーな衣装と挑発的なダンスが特徴で、今でも多くのファンに愛されています。
この楽曲は彼女の個性を打ち出すためのもので、そうした強い意志を感じさせます。
歌詞の中の「マリリン」とは自由と強さを求める女性の象徴のようで、月明かりの中でひらひらと光るスパンコールや、誰も知らない恋の約束が青春のドラマを彩ります。
街が眠る深夜にちょっとした冒険をするようなワクワク感があふれる、そんな曲です。
本田さんが亡くなられた後も、水樹奈々さんがカバーするなど、その魅力は受け継がれています。
いまだに色あせることのない『1986年のマリリン』は、50代の女性にはもちろん、懐かしさを感じさせる定番曲として、オススメしたい1曲です。
美しく燃える森東京スカパラダイスオーケストラ

熱く燃え上がるような情熱と、どこか切なさの残る哀愁が共存する東京スカパラダイスオーケストラの本作。
独特のリズムとメロディに、スカパラらしいエネルギッシュな演奏が絶妙にマッチしています。
2002年5月にリリースされたこの楽曲は、スカパラの22枚目のシングルとして、多くのファンの心を掴みました。
奥田民生さんの温かみのある歌声が、曲の世界観をより深く広げています。
忙しい日々の中でふと立ち止まりたくなったとき、心に寄り添ってくれる一曲。
音楽を通して自分を見つめ直したい方におすすめです。
Love is over欧陽菲菲

1979年のリリースから長きにわたり愛され続ける欧陽菲菲さんの代表曲『Love is over』。
この楽曲は、大人の別れをロマンチックかつ逞しい女性の心理を通して描いています。
とくに、非依存的な姿勢で愛を手放す決断をする女性像は、当時としても革新的だったことでしょう。
作詞作曲の伊藤薫さんの繊細な筆致から浮かび上がる細やかな感情の変遷は、聴くものに深く共感を呼びます。
カラオケの定番としても知られ、50代の女性にとってはとくに青春の1ページを彩った思い出の曲となっているはず。
この曲を口ずさむとき、青春時代に思いを馳せ、再び強く生きる勇気をもらえるのではないでしょうか。
卒業写真荒井由実

荒井由実さんの『卒業写真』は青春の一コマを鮮やかによみがえらせる楽曲です。
1975年にリリースされたこの名曲は、アルバム『COBALT HOUR』に収録され、今もなお新鮮な感動を提供します。
歌詞に描かれるのは、時を経て変化する人間関係と自己像。
聴く人の心の琴線に触れる、なつかしくも心温まる物語が展開されています。
特徴的なギターソロは鈴木茂さんによるもので、泣きの音色のアプローチが際立ちます。
カラオケの選曲にもぴったりで、誰もがノスタルジックな気持ちに浸れるはず。
オススメの名曲を求めている方には、まさに心に残る一曲と言えるでしょう。
千の風になって秋川雅史
哀愁を帯びた美しいメロディと心に響く歌詞で聴く人の心を揺さぶる秋川雅史さんの代表曲。
亡くなった大切な人の想いを自然現象に重ね合わせた詩に、クラシックの技巧を用いた秋川さんの歌声が見事にマッチしています。
2006年5月にシングルとしてリリースされ、NHK紅白歌合戦での披露をきっかけに大ヒット。
オリコンシングルチャートでは1位を獲得し、ミリオンセラーを達成しました。
大切な人を亡くした方の心に寄り添う歌詞は、葬儀や追悼式などでも歌われることが多いですね。
恋におちて小林明子

シンガーソングライター、小林明子さんのデビュー曲で、1985年8月リリース。
当時の大ヒットドラマ、TBS系テレビ『金曜日の妻たちへIII・恋におちて』主題歌に起用されたこともあり、大ヒット曲となり、同年の第27回日本レコード大賞・新人賞を受賞しました。
そんな大ヒット曲だけに、本稿執筆の2023年8月現在で50代の女性の方なら、きっとお耳にされた方も多いのではないでしょうか。
とてもしっとりとしたバラード楽曲ですが、ボーカルメロディで使われている音域もそんなに広くなく、きっと普段あまり歌うことのない方にとっても歌いやすいセレクトになるのではないかと思います。
歌詞の一言一言を大切に、決して乱雑にならないように注意して歌ってくださいね。
春よ、来い松任谷由実

松任谷由実さんによる独特の言い回しとメロディが、心に深く染み入る春の情景を繊細に描き出した名曲です。
懐かしい人への思いや、人生の迷いに寄り添ってくれる温かな歌声に、慰めと希望を感じられることでしょう。
1994年10月に発売された本作は、NHK連続テレビ小説の主題歌として書き下ろされ、オリコン週間チャートで1位を獲得。
約116.4万枚のセールスを記録しました。
ハウステンボスや全日本空輸のCMソングとしても起用され、その魅力は多くの人々の心を癒やし続けています。
新たな季節の始まりに心が揺れ動くとき、また大切な人との思い出に浸りたいときにピッタリの楽曲です。
50代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(81〜90)
桃色吐息高橋真梨子

地中海を思わせるエキゾチックな雰囲気と都会的な洗練されたサウンドが融合した名曲です。
恋人に抱かれることで花のように咲き誇る女性の姿を幻想的に描き、愛の美しさとはかなさを表現した珠玉の1曲となっています。
高橋真梨子の繊細かつ力強い歌唱が、作品の世界観をより深く引き立てています。
本作は1984年5月に三貴「カメリアダイヤモンド」のCMソングとしてリリースされ、アルバム『Triad』にも収録されました。
第26回日本レコード大賞作詞賞を受賞するなど高い評価を受け、ロングヒットを記録。
穏やかな雰囲気の中に秘めた情熱が垣間見える本作は、大切な人との静かな時間を過ごしたい時におすすめの1曲です。
I LOVE YOU尾崎豊

切ない恋心を描いた名曲。
若すぎる二人の愛に秘密が潜む物語性豊かな歌詞が、聴く人の心を揺さぶります。
1983年にアルバム『十七歳の地図』に収録され、1991年にシングルカットされた本作。
尾崎豊さんの透き通るような歌声と情熱的な歌唱力が、若者の純粋な想いを見事に表現しています。
JR東海のCMソングにも起用され、幅広い世代に愛されました。
恋に悩む人はもちろん、青春時代を懐かしむ方にもおすすめ。
聴くたびに新たな解釈が生まれる奥深さも魅力です。
秋桜山口百恵

山口百恵さんの名曲『秋桜』は、1977年にリリースされた心温まる楽曲で、家族愛と結婚を控えた女性の複雑な心境を繊細に描いています。
プロデューサー酒井政利さんのアイデアで「秋桜」と名付けられ、作詞・作曲をさだまさしさんが担当しました。
さださんが実姉をイメージして作詞したこの楽曲は、淡いコスモスの花と重ねて、新しい人生へ歩み出す女性と、彼女を見送る母の深い愛情を描き出しています。
主人公の女性が明日への不安と感謝の心を抱きながら旅立ちを決意する様は、多くのリスナーの心に響きます。
また、カバーとしても人気を博し、さまざまなアーティストによって異なる解釈が加えられている点も見逃せません。
さだまさしさんによる紅白歌合戦でのパフォーマンスは、特に2023年の演出が記憶に新しいですね。
50代の女性にとっては、母から子へ、女性から女性へと受け継がれるバトンのような、進化し続ける楽曲でしょう。
おわりに
50世女性にオススメの楽曲を一挙に紹介しました。
10代から20代のころによく聴いていたであろう楽曲を中心にたくさんの曲選びましたので、よくご存じの曲が多かったのではないでしょうか?
ぜひこの記事を参考に、当時のことを思い出しながら懐かしい曲たちに耳を傾けてみてくださいね。



