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5人でできるおすすめのゲームや遊び

5人でできるゲームや遊びを紹介します!

仲良くしている友達の人数や、遠足や修学旅行でグループわけされたときの人数など、5人のチームができたときに何をして遊ぼうか迷ったときにオススメのゲームを集めました。

カードやスマホ、ゲーム機などの道具を使うものだけでなく、道具なしでも遊べるものもありますよ。

友達と集まったときはもちろん、ちょっとできた暇な時間に遊ぶのにもぴったり!

紹介するゲームや遊びを参考にして、5人で仲良く遊んでくださいね。

5人でできるおすすめのゲームや遊び(21〜30)

スカル

【ボードゲーム】覚悟を決めた奴が勝つ!究極のブラフゲーム【スカル】
スカル

アメリカが発祥といわれる、高度な心理戦が楽しめるボードゲームです。

プレーヤーは3枚の花と1枚のドクロのカードを持ち、自分の場にどちらかのカードを順番に出していきます。

自分のターンにはチャレンジの宣言も可能で、この際には場に出されたカードから花を引ける枚数を宣言、自分のカードをめくった後に他の人が出したカードをめくっていきます。

宣言した枚数に達する前にドクロが出たら失敗、自分がチャレンジに成功できるような形を作りつつ、相手に成功させないような駆け引きが大切なゲームですね。

子供にも大人にも人気の命令ゲーム

【☆アンコールの嵐☆】先生レクで、学級を統率せよ!子どもに大人気、命令ゲーム
子供にも大人にも人気の命令ゲーム

言葉の聞き取りと瞬時の判断力が試される、テンポの良い遊びです。

ルールは非常に明確で、「命令、命令〇〇しなさい」と言われた場合はその動作を行い、命令という言葉がないまま「〇〇しなさい」とだけ言われた場合には動いてはいけません。

うっかりして反応してしまうとアウトとなり、観察力と集中力が求められます。

先生のフェイントによって、教室中に笑いが起きる楽しい雰囲気が生まれるでしょう。

単純なルールの中にもリズムや間の取り方で大きな駆け引きがあり、何度繰り返しても盛り上がります。

動くか止まるか、その一瞬の判断が勝敗を分けるゲームです。

ジェンガ

MTG世界王者vsジェンガ Jenga
ジェンガ

郊外のちょっとしたレジャーランドに出かけると、巨大なジェンガに出会うことありませんか?

やわらかい素材で作られたジェンガなので当たってもそう痛くはないのですが、やっぱり大きなものが倒れてくるってドキドキしますよね。

仲のよい友達が5人集まれば、ジェンガで楽しんでみましょう!

ジェンガとはスワヒリ語で「組み立てる」の意味、次の番手の人が困るような積み方をするのが盛り上がるコツですよ。

英語禁止などのNGワードを決めてゲームを進めても盛り上がります!

NGワードゲーム

賭ケグルイNGワードゲーム!!関西弁を封じられた藤井流星の行方は?【前半】
NGワードゲーム

これを言ったら罰ゲーム!

NGワードゲームは、会話の中で自分に決められたNGワードを発言してしまったらアウトという、とってもわかりやすいゲームです。

普段よくコミュニケーションを取っている人が選ぶキーワードは、きっと鋭いところをついてくるものばかり。

口癖を把握している人が指定したワードなら、開始早々なんの疑いもなく言ってしまうかもしれませんね。

NGワードを引き出そうと頭脳戦が繰り広げられれば、罰ゲームをかけた戦いがより盛り上がるでしょう!

ナンジャモンジャ

SixTONES【笑ってはいけないナンジャモンジャ】ユルすぎて笑いが止まらない〜
ナンジャモンジャ

大人も子供も夢中になって盛り上がるゲーム、『ナンジャモンジャ』はご存じでしょうか。

ちょっとシュールでかわいらしいキャラクターの札をめくり、ニックネームをつけていきます。

各々が名付けたニックネームをしっかりおぼえて、そのキャラクター札が出た時に一番早くその名前を呼んだ人の手札になり、最終的に一番たくさんの札をゲットした人の勝ちになります。

記憶力とおもしろおかしいワードセンスを駆使して、みんなを盛り上げて楽しみましょう。

マジカルバナナ

【大流行】マジカルバナナゲームをメンバー全員でやってみたら大爆笑したwww
マジカルバナナ

平成の時代に、テレビ番組で大人気だったマジカルバナナというゲームです。

まずジャンケンでスタートする人を決めて、手拍子でリズムを刻みます。

バナナといったら果物、果物といったらおいしい……などといったふうに連想するワードを答えていき、うまく答えられなかった人が負けです。

時代を越えて簡単、安全、盛り上がるゲームなので、まだやったことのない方はぜひ、この年末年始に遊んでみてくださいね。

リズム4

【遊び紹介】リズム4ゲーム【基本編】
リズム4

4拍子のリズムに合わせて自分の名前を呼んでいく、指示を聞き取って行動する判断力が試されるゲームです。

4つのカウントを机や拍手などの動きで進めていくので、音と動きの重なりでも楽しさが感じられますよね。

前の人が誰の名前をどの数字で指定したのかをしっかりと聞き取って、それに合わせた行動をそれぞれで判断しておこなっていきます。

数字による動きの変化、名前と数字ではない指示など、アレンジを追加していくと、より高い難易度でゲームが楽しめるので、慣れてきた人にはそちらもオススメですよ。