5人でできるおすすめのゲームや遊び
5人でできるゲームや遊びを紹介します!
仲良くしている友達の人数や、遠足や修学旅行でグループわけされたときの人数など、5人のチームができたときに何をして遊ぼうか迷ったときにオススメのゲームを集めました。
カードやスマホ、ゲーム機などの道具を使うものだけでなく、道具なしでも遊べるものもありますよ。
友達と集まったときはもちろん、ちょっとできた暇な時間に遊ぶのにもぴったり!
紹介するゲームや遊びを参考にして、5人で仲良く遊んでくださいね。
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5人でできるおすすめのゲームや遊び(31〜40)
ごきぶりポーカー

勝つ人を決めるのではなく最下位のプレイヤーを決めるというちょっと変わったゲーム。
ポーカーと名前はつくものの、一般的なポーカーとは全く違った新感覚のカードゲームです。
「これはカメムシです」「これはコウモリです」とやや演技をしながらカードを回すので演技派には有利かもしれません。
手札がなくなるか、同じカードを4枚集めてしまうと負け。
お互いに駆け引きを楽しみながらゲームを進めてください。
モノポリー

ボードゲームから誕生したモノポリーは、頭脳を使って戦略を考えて進める知能ゲームです。
プレイヤーは土地や不動産を売買したり建設して資産を増やします。
最終的にはライバルを破産させる、現実にあったら怖いゲームです。
モノポリーはボードゲーム以外にも、カードゲームでも遊べます。
カードゲームでは、銀行カードと権利書カードとお金カードという3種類のカードを使います。
こちらのゲームも相手を破産に追い込むことが目的ですよ。
カードゲームは、ボードゲームより短時間で勝敗がつくのでちょっとした時間でも遊べそうですね。
水平思考クイズゲーム ウミガメのスープ

クイズの問題から、自由なアイディアを出して答えを導き出す水平思考クイズゲーム。
通常のクイズは、常識や先入観や既成概念などから答えを出すことが多いですよね。
水平思考クイズゲームは、出された問題に解答者が質問していきます。
その質問に出題者が「はい」や「いいえ」や「関係ありません」の3つのみで返答していきましょう。
質問と3つの返事から、答えを推理します。
解答者は、質問する内容もよく考える必要がありますよ。
また答えは問題文から考えられないものが多いのが特徴です。
さまざまなアイディアや解決策を考えて答えを出してくださいね。
最大数当てゲーム

1から10までなど決められた範囲の数字を参加者全員が書き、誰ともかぶらず一番大きい数字を書いた人が勝ちというレクリエーション。
大きい数字を書かないと勝てませんが、大き過ぎると誰かと同じになってしまう恐れがあるため、駆け引きが重要です。
5人以上いると盛り上がりますが、さらに大人数の場合には1から100などの大きい範囲でおこなっても、より戦略性が増しますよ。
紙とペンだけあればどこでも開催できるため、行列に並んでいる時などでも気軽にできるゲームです。
リズム4

4拍子のリズムに合わせて自分の名前を呼んでいく、指示を聞き取って行動する判断力が試されるゲームです。
4つのカウントを机や拍手などの動きで進めていくので、音と動きの重なりでも楽しさが感じられますよね。
前の人が誰の名前をどの数字で指定したのかをしっかりと聞き取って、それに合わせた行動をそれぞれで判断しておこなっていきます。
数字による動きの変化、名前と数字ではない指示など、アレンジを追加していくと、より高い難易度でゲームが楽しめるので、慣れてきた人にはそちらもオススメですよ。
5人でできるおすすめのゲームや遊び(41〜50)
いつどこで誰が何をしたゲーム

参加者がそれぞれ「いつ」「どこで」「だれが」「なにをした」を書いた紙を用意し、それらをランダムに組み合わせることで短文を作るゲーム。
人数が多いほどさまざまなパターンが生まれるため、5人以上でおこなうと楽しいですよ。
勝ち負けはなく、いかにおもしろい文章が生まれるかを楽しむゲームですので、低年齢のお子様から大人まで参加できます。
道具もお題を書く紙と鉛筆、紙をシャッフルするための箱だけあれば始められるため、気軽の楽しめるゲームです。
帰れま10

チェーン店での人気商品、トップ10を当てるまで、回答したものを食べ続けるという、テレビ番組で人気の企画です。
参加する人数や大食いの人かどうかによって、食べなければいけない数を調整しつつ、なるべく早いクリアを目指しましょう。
正解を知っている人は、回答権を持たずに食べることだけに参加する形にすれば、その場の全員で楽しめるのではないでしょうか。
時間がかかる企画なので、お店ではおこなわずに、テイクアウトでおこなうのがいいかと思います。





