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5人でできるおすすめのゲームや遊び

5人でできるゲームや遊びを紹介します!

仲良くしている友達の人数や、遠足や修学旅行でグループわけされたときの人数など、5人のチームができたときに何をして遊ぼうか迷ったときにオススメのゲームを集めました。

カードやスマホ、ゲーム機などの道具を使うものだけでなく、道具なしでも遊べるものもありますよ。

友達と集まったときはもちろん、ちょっとできた暇な時間に遊ぶのにもぴったり!

紹介するゲームや遊びを参考にして、5人で仲良く遊んでくださいね。

5人でできるおすすめのゲームや遊び(21〜40)

いつどこで誰が何をしたゲーム

今回も珍解答・爆笑解答!!いつ?どこで?誰が?何をした?ゲーム♪楽しくお家遊び☆himawari-CH
いつどこで誰が何をしたゲーム

参加者がそれぞれ「いつ」「どこで」「だれが」「なにをした」を書いた紙を用意し、それらをランダムに組み合わせることで短文を作るゲーム。

人数が多いほどさまざまなパターンが生まれるため、5人以上でおこなうと楽しいですよ。

勝ち負けはなく、いかにおもしろい文章が生まれるかを楽しむゲームですので、低年齢のお子様から大人まで参加できます。

道具もお題を書く紙と鉛筆、紙をシャッフルするための箱だけあれば始められるため、気軽の楽しめるゲームです。

帰れま10

マクドナルド人気メニューTOP10当てるまで食べ続ける!NGメニュー食べたら即帰宅!
帰れま10

チェーン店での人気商品、トップ10を当てるまで、回答したものを食べ続けるという、テレビ番組で人気の企画です。

参加する人数や大食いの人かどうかによって、食べなければいけない数を調整しつつ、なるべく早いクリアを目指しましょう。

正解を知っている人は、回答権を持たずに食べることだけに参加する形にすれば、その場の全員で楽しめるのではないでしょうか。

時間がかかる企画なので、お店ではおこなわずに、テイクアウトでおこなうのがいいかと思います。

大乱闘スマッシュブラザーズ

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 紹介映像
大乱闘スマッシュブラザーズ

大人数で楽しめるゲームといえば、『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズも代表的ではないでしょうか。

任天堂の作品に登場するキャラクターたちを使って、対戦を楽しみます。

4人で対戦しているイメージが強いかと思いますが、ニンテンドースイッチ向けの『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』は8人まで同時に対戦できるので、5人で集まっているときでも余る人が発生しません。

さまざまなルールが設定できるので、その場にいる人が全員で楽しめるように調整することが重要ではないでしょうか。

ケイドロ

小学校全部使って大人が本気でケイドロやったら超絶楽しいすぎ!!
ケイドロ

警察と泥棒のチームに分かれておこなう、鬼ごっこを発展させたようなゲームです。

地域によってさまざまな呼び方が違うので、違う呼び方で記憶している人もいるかもしれません。

警察は泥棒をタッチすることで捕まえ、つかまった泥棒はろうやに指定された場所に収監されます。

泥棒はつかまらないように逃げつつ、ろうやに向かうことで仲間の泥棒を開放できます。

制限時間を泥棒が逃げ切るか、警察がすべての泥棒を捕まえればゲームが終了します。

警察と泥棒の人数を調整したり、細かくルールを追加したりなど、さまざまな楽しみ方ができるゲームですね。

みんなで早押しクイズ

カズレーザーがみんはやに降臨したらどうなるのか【みんなで対戦】
みんなで早押しクイズ

一躍人気となったアプリの早押しクイズゲーム。

幅広いジャンルからクイズが出るので、若者から大人までみんなで楽しめますよ。

このゲームのポイントは、とにかくルールが簡単なこと。

ランダムマッチかフリーマッチ、みんなで対戦か1対1対戦、クイズの難易度など、多彩なメニューから好きなタイプを選択すると、即ゲームが開始できます。

答えがわかったらピンポン!とボタンを押して回答なんて、テレビ番組の出演者になったようで、気分も盛り上がりますね!

ブラインドスクエア

アイマスクでそれぞれ目隠しをしてグループを作り、声を掛け合って1本のロープで真四角にすることをめざすゲーム。

必要なものは、ロープとアイマスクのみ。

とても単純そうに見えますが、これがなかなか難しく、おもしろいんです。

「自分はコーナーを作っているよ!」などと声だけでコミュニケーションを取らなければならないので、親密度が増し、チームワークも向上します。

人数が多ければ、数チームで速さや正確さを競い合うと、さらに盛り上がりますよ!

おわりに

5人でできるさまざまなゲームや遊びを紹介しましたが、いかがでしたか?

みんなでワイワイ楽しめるものから、ちょっと頭を使うもの、がっつりバトルするものなど、さまざまなものがありましたね。

普段の遊びの一つとしてや、一緒に組んだグループの結束を深めるためなど、5人組ができるさまざまな場面で活用してみてくださいね!