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【2026】歌い継がれる故郷の心~日本の民謡歌手まとめ。若手も紹介!

祭りの夜に響く力強い声、田植えの季節に歌い継がれる労働歌……日本各地に息づく民謡は、その土地の暮らしや風景とともに紡がれてきた音楽文化ですよね。

民謡歌手というと、どこか懐かしく古風なイメージを持たれる方も多いかもしれません。

しかし実は、伝統をしっかりと受け継ぎながらも新しい表現に挑戦する女性民謡歌手や、若い世代ならではの感性で民謡の魅力を発信する歌手たちが続々と登場しているんです。

この記事では、民謡を代表する伝説的な歌手たちから若手までを幅広くご紹介していきます。

あなたの心に響く故郷の歌声と出会えるかもしれません!

【2026】歌い継がれる故郷の心~日本の民謡歌手まとめ。若手も紹介!(31〜40)

秋田長持唄小野花子

小野花子 秋田長持唄  大塚文雄会長品川区
秋田長持唄小野花子

小野花子は秋田県南秋田郡外旭川村神田(現・秋田市)出身。

今もご健在の日本の民謡歌手です。

秋田県の民謡である「秋田長持唄」は花嫁行列の際、長持ちの担ぎ手が歌ったものです。

小野ののびやかな歌声は聴いていて心地よいものがあります。

願人節松田隆行

松田隆行は青森県出身の日本の民謡歌手です。

青森県の民謡である「津軽願人節」は、代参や代垢離、代願をする願人坊主が唄う唄であったため「願人節」というとされています。

三味線のキレのあるメロディーと明るい調子の唄があっていて踊りたくなる一曲

こきりこ節林道美有紀

林道美有紀は富山県南砺市出身の日本の民謡歌手です。

CMソングや映画に多数楽曲が採用されている実力ある民謡歌手のひとり。

富山県南砺市の五箇山地方を代表する民謡である「こきりこ節」は全国的に有名な古代民謡のひとつとされています。

越中小原節江尻豊治

江尻豊治は富山県婦負郡八尾町(富山市)出身の日本の民謡歌手です。

「越中小原節」の名人として有名であり、「聞名寺おわら」の元祖であるともいわれています。

富山県の民謡である「越中小原節」はおわら風の盆という行事で唄われる盆踊りの唄です。

江差追分浜田喜一

江差追分(前唄・本歌・後歌)  浜田喜一(初代)
江差追分浜田喜一

浜田喜一は北海道の江差町出身の日本の民謡歌手です。

「江差追分」のプロだった父から民謡を習ったそうです。

北海道民謡である「江差追分」は江戸時代の中ごろに発生したといわれています。

また北海道遺産としても有名です。

秋田おばこ節鳥井森鈴

鳥井森鈴は秋田県出身の民謡歌手です。

森鈴という芸名は森山に生息するスズムシの美しい鳴き声のような歌声という意味だそうです。

秋田県民謡である「秋田おばこ節」は踊りを見せるために唄われた唄だったため、軽快なテンポで弾んだ唄いかたが特徴的な唄です。

木曽節森昌子

森昌子は栃木県宇都宮市出身の日本の演歌歌手です。

女優やアイドルといった活動もしています。

長野県木曽地域の民謡である「木曽節」は川流しをモチーフにした楽曲で、木曽川や周囲の山々の情景をみごとに唄い表現されている。

秋田草刈り唄藤あや子

藤あや子「秋田音頭-AKITA・ONDO-」~香西かおり「無言坂」
秋田草刈り唄藤あや子

藤あや子は秋田県仙北郡角館町(現在の仙北市)出身の日本の民謡歌手です。

秋田民謡である「秋田草刈り唄」は主に草を刈るときに馬を用いたときに唄われたことから、馬方節や馬子唄などにも通じるところがあるとされる唄です。

ノーエ節鏡五郎

鏡五郎は大阪府豊中市出身の演歌歌手です。

福島県の民謡である「ノーエ節」は全国的にも有名でありノーエという掛け声に由来する名で、農兵節という当て字で表記されることが多い。

元となる唄は「野毛節」であるといわれています。

おわりに

民謡の世界には、伝統を守りながら新しい表現に挑戦する民謡歌手たちの魅力が詰まっています。

力強い声、繊細な表現、地域に根ざした歌い方など、それぞれの個性が民謡というジャンルに豊かな彩りを与えているのですね。

ぜひ今回紹介した若手の歌手などもにも注目していただいて、日本の音楽文化の奥深さをぜひ味わってみてください。