40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
青春時代に聴いていた曲は何年たっても、何回聴いても心に熱いものがこみ上げてきますよね!
そこでこの記事では40代女性の青春を彩った人気の邦楽を紹介します!
「あの曲をまた聴きたい」「学生の頃に歌った曲をカラオケで歌いたい」そんな方必見の名曲をたくさん集めました。
当時あなたが好きだった曲にもきっとまためぐり会えるはず!
仕事に家事にと、毎日忙しい日々を送っているあなたも、少し手を止めて青春時代の思い出にひたってみませんか。
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40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(1〜10)
ひだまりの詩Le Couple

Le Coupleは、1990年に結成された夫婦デュオです。
1997年にリリースされたこの曲は彼らの代表曲となった1曲で、ミリオンセラーを記録しました。
リリース当時この曲で紅白歌合戦にも出場していたほか、ドラマ『ひとつ屋根の下2』の挿入歌になっていたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。
非常に穏やかな伴奏と歌唱、そして温かく包み込むような優しさを感じる歌詞に多くのリスナーが感動してきました。
PIECES OF A DREAMNEW!CHEMISTRY

人気のオーディション番組『ASAYAN』からデビューしたCHEMISTRY。
彼らの記念すべきデビュー作に、当時夢中になった方も多いのではないでしょうか?
メロウなR&Bサウンドに、2人の美しいハーモニーが溶け合うこの楽曲。
不完全な夢のかけらを抱えながらも前を向く、切なくもどこか温かい心情に心が動かされますよね。
本作は2001年3月に発売され、オリコンチャートで15週にわたりトップ10入りを果たしました。
感傷にひたりたい夜や、おしゃれなドライブのBGMにもピッタリな1曲です。
HONEYL’Arc〜en〜Ciel

1998年にリリースされたこの曲は、甘美で危険な恋愛を描いた魅力的なラブソングです。
シンプルで力強いバンドサウンドが特徴で、L’Arc〜en〜Ciel の新たなスタートを飾る作品としても位置づけられています。
当時、第49回NHK紅白歌合戦に初出場を果たすほどの大ヒットとなりました。
L’Arc〜en〜Ciel のライブや特別なイベントで頻繁に演奏される楽曲であり、ファンにとっては特別な存在感を持つ1曲です。
青春時代を過ごした40代の女性にとっては、懐かしさを感じつつも新鮮な魅力に満ちた楽曲といえるでしょう。
カラオケの定番としてもオススメですよ。
40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(11〜20)
AutomaticNEW!宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんが1998年12月に発売したデビューシングルは、J-POPの世界に本格的なR&Bという新しい風を吹き込みました。
恋人からの電話に無意識に体が動いてしまうほどの思いを描いた本作は、大人びたグルーヴ感と10代の純粋さが絶妙に混じり合っていますね。
本曲は、デビュー作にしてダブルミリオンを記録。
その衝撃は、当時をリアルタイムで体験した方なら鮮明に覚えているのではないでしょうか。
今聴いてもまったく色あせないおしゃれなサウンドが魅力の、思い出に浸りたい時間にピッタリの名曲といえるでしょう。
GIRL TALKNEW!安室奈美恵

気の置けない仲間と過ごす時間のかけがえのなさを歌った、安室奈美恵さんのスタイリッシュなR&Bナンバー。
女性同士だからこそ分かち合える本音の会話が、まるで海外ドラマのワンシーンのように描かれています。
この楽曲は、2004年10月にリリースされた通算28枚目のシングルで、マンダム「LUCIDO-L」のCMソングとしても親しまれました。
イントロの華やかなストリングスからグルーヴィーなビートへと展開するサウンドは、今聴いても心がおどりますよね。
友人とのドライブや、一人でリラックスしたい夜に聴くと、あの頃のきらめいた気分がよみがえってくるかもしれません。
友達でいいから高橋由美子

20世紀最後の正統派アイドルと評され、歌手としても俳優としても注目を集めたシンガー、高橋由美子さん。
通算13作目のシングル曲『友達でいいから』は、自身が主演を務めたテレビドラマ『南くんの恋人』の第2作において主題歌解いて起用されたナンバーです。
気持ちを隠しながらも好きな人のために悩む姿がイメージできるリリックは、切ない片思いを経験したことがある方なら共感してしまうのではないでしょうか。
音域が狭くキーも高くないため、世代である40代の女性に歌ってほしいセンチメンタルなポップチューンです。
フレンズREBECCA

1980年代後半のバンドブームを作った一バンド・REBECCAの代表曲『フレンズ』は、1985年にリリースされました。
ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングに起用されたこの曲は、中川翔子さんやデーモン小暮閣下さんなど多くのアーティストにもカバーされました。
ボーカルのNOKKOさんが自身の初めての彼氏のことを歌ったそうで、初めての恋人とのどこか気恥ずかしさを感じる光景がリアルに描かれています。
恋をして、ちょっぴり大人になったあの青春時代を思い出す1曲ではないでしょうか。