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40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲

青春時代に聴いていた曲は何年たっても、何回聴いても心に熱いものがこみ上げてきますよね!

そこでこの記事では40代女性の青春を彩った人気の邦楽を紹介します!

「あの曲をまた聴きたい」「学生の頃に歌った曲をカラオケで歌いたい」そんな方必見の名曲をたくさん集めました。

当時あなたが好きだった曲にもきっとまためぐり会えるはず!

仕事に家事にと、毎日忙しい日々を送っているあなたも、少し手を止めて青春時代の思い出にひたってみませんか。

40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(1〜20)

HONEYL’Arc〜en〜Ciel

L’Arc~en~Ciel「HONEY」-Music Clip-
HONEYL'Arc〜en〜Ciel

1998年にリリースされたこの曲は、甘美で危険な恋愛を描いた魅力的なラブソングです。

シンプルで力強いバンドサウンドが特徴で、L’Arc〜en〜Ciel の新たなスタートを飾る作品としても位置づけられています。

当時、第49回NHK紅白歌合戦に初出場を果たすほどの大ヒットとなりました。

L’Arc〜en〜Ciel のライブや特別なイベントで頻繁に演奏される楽曲であり、ファンにとっては特別な存在感を持つ1曲です。

青春時代を過ごした40代の女性にとっては、懐かしさを感じつつも新鮮な魅力に満ちた楽曲といえるでしょう。

カラオケの定番としてもオススメですよ。

フレンズREBECCA

REBECCA「フレンズ」(1985.12.25渋谷公会堂)
フレンズREBECCA

1980年代後半のバンドブームを作った一バンド・REBECCAの代表曲『フレンズ』は、1985年にリリースされました。

ドラマ『ハーフポテトな俺たち』のエンディングに起用されたこの曲は、中川翔子さんやデーモン小暮閣下さんなど多くのアーティストにもカバーされました。

ボーカルのNOKKOさんが自身の初めての彼氏のことを歌ったそうで、初めての恋人とのどこか気恥ずかしさを感じる光景がリアルに描かれています。

恋をして、ちょっぴり大人になったあの青春時代を思い出す1曲ではないでしょうか。

晴れたらいいねNEW!DREAMS COME TRUE

聴く人の心をそっと温めてくれるような、優しさに満ちたDREAMS COME TRUEの代表曲の一つですね。

この楽曲では、幼い頃の家族との思い出や、成長した現在の自分、そして未来への穏やかな眼差しが吉田美和さんの詩情豊かな言葉で綴られています。

かつて手を引かれた道を自分が運転するという描写は、時の流れと変わらぬ愛情を感じさせ、聴く人の心を打つのではないでしょうか。

本作は1992年10月にDREAMS COME TRUEの12枚目のシングルとして発売され、NHK連続テレビ小説『ひらり』の主題歌としてお茶の間に流れました。

収録されたアルバム『The Swinging Star』も当時のセールス記録を更新する大ヒットとなりましたね。

忙しい日々に少し肩の力を抜きたい時や、大切な人との温かい時間を思い出したい時に、ぜひ耳を傾けてみてください。

カラオケで歌えば、その場の空気もふんわりと優しくなることでしょう。

ひだまりの詩Le Couple

ひだまりの詩/Le Couple (OFFICIAL MUSIC VIDEO)
ひだまりの詩Le Couple

Le Coupleは、1990年に結成された夫婦デュオです。

1997年にリリースされたこの曲は彼らの代表曲となった1曲で、ミリオンセラーを記録しました。

リリース当時この曲で紅白歌合戦にも出場していたほか、ドラマ『ひとつ屋根の下2』の挿入歌になっていたのを覚えている方もいらっしゃるかもしれませんね。

非常に穏やかな伴奏と歌唱、そして温かく包み込むような優しさを感じる歌詞に多くのリスナーが感動してきました。

LAT,43˚ N 〜Forty-three degrees north latitude〜DREAMS COME TRUE

Dreams Come Ture/LAT,43˚ N 〜Forty-three degrees north latitude〜
LAT,43˚ N 〜Forty-three degrees north latitude〜DREAMS COME TRUE

40代女性にとって最もポピュラーな音楽ユニットの1つ、DREAMS COME TRUE。

多くの名曲を残してきた彼女たちですが、高難易度の楽曲が多いユニットでもあるため、なかなかレパートリーに加えられないのではないでしょうか?

そこでオススメしたいのが、こちらの『LAT,43˚ N 〜Forty-three degrees north latitude〜』。

ドリカムの楽曲としてはかなり音域が狭く、複雑なボーカルラインも登場しません。

やや息継ぎのポイントが少ないので、そこだけ注意して歌ってみましょう。