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40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲

青春時代に聴いていた曲は何年たっても、何回聴いても心に熱いものがこみ上げてきますよね!

そこでこの記事では40代女性の青春を彩った人気の邦楽を紹介します!

「あの曲をまた聴きたい」「学生の頃に歌った曲をカラオケで歌いたい」そんな方必見の名曲をたくさん集めました。

当時あなたが好きだった曲にもきっとまためぐり会えるはず!

仕事に家事にと、毎日忙しい日々を送っているあなたも、少し手を止めて青春時代の思い出にひたってみませんか。

40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(41〜50)

らいおんハートSMAP

SMAPとともに20代、30代、そして40代と駆け抜けてきた同世代の私たちにとっては、「世界に一つだけの花」よりも感慨深いところがある楽曲が「らいおんハート」です。

木村拓哉と工藤静香の電撃結婚が発表になったは、この曲のヒット前後だったように記憶しています。

真夏の果実サザンオールスターズ

真夏の果実/サザンオールスターズ.cover collabo by taka & makigon
真夏の果実サザンオールスターズ

夏の切ない情景を描いたバラード曲。

サザンオールスターズが1990年7月に発表した本作は、桑田佳祐さんが監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌として制作されました。

ゆったりとしたアコースティックサウンドが特徴で、美しく儚い夏の恋を表現しています。

リクルート「B-ing」のCMソングやフジテレビ系水曜劇場『悪魔のKISS』の挿入歌としても使用されました。

青春時代の思い出を振り返りたい方や、夏の切ない恋心を感じたい方におすすめです。

仕事や家事に忙しい日々を送る女性も、この曲を聴いて心に残る夏の1ページを思い出してみてはいかがでしょうか。

福山雅治

福山雅治 – 虹 (Full ver.)
虹福山雅治

希望と勇気を与えてくれる楽曲として、2003年8月にリリースされました。

フジテレビ系ドラマ『ウォーターボーイズ』の主題歌として起用され、オリコンシングルチャートで5週連続1位を獲得。

同時発売のアルバム『fukuyama masaharu MAGNUM COLLECTION ‘SLOW’』も初登場1位となり、男性ソロアーティストとして初めてシングル・アルバム両部門で同時1位を達成する快挙となりました。

夢や目標に向かって進む強い意志と、それを支える愛や希望を歌った本作。

忙しい日々を送る中で、ふと立ち止まり、自分の人生を見つめ直したいときにオススメです。

心に響く歌詞と福山雅治さんの温かな歌声に包まれて、明日への活力をチャージしてくださいね。

あ~よかった花*花

花*花 hana*hana* 「あ~よかった(setagaya-mix)」
あ~よかった花*花

温かく優しさを感じさせる曲調で人気を集めた音楽デュオ、花*花。

いくつかのメガヒット作品を持っているため、記憶に残っている40代女性も多いと思います。

そんな花*花の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『あ~よかった』。

オーソドックスなJ-POPバラードといった感じの作品で、音程の上下がゆるやかなボーカルライン、広くはない音域、控えめなロングトーンと、歌いやすい要素を多く持った楽曲なので、歌が苦手な方でも問題なく歌えます。

go for it!DREAMS COME TRUE

40代はもちろんのこと、あらゆる世代から支持を集めるデュオ、DREAMS COME TRUE。

彼女たちはベースにブラックミュージックがあるため、難しい楽曲も多いのですが、もちろん簡単な楽曲も存在します。

そこでオススメしたいのが、こちらの『go for it!』。

やや変則的なメロディーではありますが、音域は狭く、急な音程の上下もないため、ドリカムの楽曲として特に歌いやすい部類に入ります。

ぜひレパートリーに加えてみてください。

CRAZY GONNA CRAZYTRF

ひとくちに40代といっても、前半なのか後半なのかで聴いてきた音楽は大きく異なります。

しかし、TRFは40代全体に人気だったアーティストと言えるでしょう。

こちらの『CRAZY GONNA CRAZY』は、そんなTRFのなかでも、特に歌いやすい作品です。

ダンスミュージックが主体となっているため、なかなか気づきにくいのですが、実は音域が狭く、複雑な音程の上下を要するようなボーカルラインも登場しません。

しっかりと自分のキーに合わせれば、声が出づらく感じている方でも問題なく発声できるので、ぜひレパートリーに加えてみてください。

Ding DongZoo

1990年代に大活躍した音楽グループ、ZOO。

日本において、ブラックコンテンポラリーを広めたグループで、当時は一般的ではなかったジャンルをキャッチーに仕上げた音楽性で人気を集めました。

そんなZOOの楽曲のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Ding Dong』。

やや抑揚の激しい楽曲ですが、あくまでも表現上の抑揚であって、声量はわりと一定しているため、そこまでの難しさはありません。

音域も狭い作品なので、しっかりとリズムとピッチを追って歌えば、カラオケで高得点を狙うことも可能です。