40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲
青春時代に聴いていた曲は何年たっても、何回聴いても心に熱いものがこみ上げてきますよね!
そこでこの記事では40代女性の青春を彩った人気の邦楽を紹介します!
「あの曲をまた聴きたい」「学生の頃に歌った曲をカラオケで歌いたい」そんな方必見の名曲をたくさん集めました。
当時あなたが好きだった曲にもきっとまためぐり会えるはず!
仕事に家事にと、毎日忙しい日々を送っているあなたも、少し手を止めて青春時代の思い出にひたってみませんか。
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40代の女性に人気の邦楽。おすすめの名曲、定番曲(41〜50)
メビウスの恋人うしろ髪ひかれ隊

無限に続く恋愛を、メビウスの輪に重ねて描いた叙情的なラブソング。
永遠の愛を歌うアイドルソングながら、デジャヴや前世など哲学的な概念を盛り込んだ秋元康さんの歌詞と、後藤次利さんの美しいメロディーが見事に調和しています。
うしろ髪ひかれ隊は1987年11月に本作をリリースし、オリコンチャート4位を記録。
アルバム『BAB』にも収録され、フジテレビ系アニメ『ついでにとんちんかん』のエンディングテーマとして親しまれました。
夕暮れ時のデートや初恋の思い出に浸りたい時にオススメの一曲です。
青春の切なさと甘酸っぱさが詰まった珠玉のポップチューンを、ぜひ心静かに味わってみてください。
Jupiter平原綾香

壮大なクラシック音楽の名旋律を、親しみやすい歌詞と華麗なアレンジで演出した平原綾香さんのデビュー曲。
美しいメロディと透明感のある歌声が、孤独や不安を抱える人々の心に深く寄り添う、感動的な1曲です。
2003年12月のリリース以降、ロングセラーとして多くの人々に愛され続け、TBS系列のドラマ『3年B組金八先生』の挿入歌としても使用されました。
本作は、坂本昌之による優美なアレンジと平原さんの表現力豊かな歌唱により、誰もが心地よく歌える楽曲に仕上がっています。
仲間との絆を大切にしたいときや、自分を信じる勇気が必要なときに、カラオケで歌ってみてはいかがでしょうか。
らいおんハートSMAP

SMAPとともに20代、30代、そして40代と駆け抜けてきた同世代の私たちにとっては、「世界に一つだけの花」よりも感慨深いところがある楽曲が「らいおんハート」です。
木村拓哉と工藤静香の電撃結婚が発表になったは、この曲のヒット前後だったように記憶しています。
真夏の果実サザンオールスターズ

夏の切ない情景を描いたバラード曲。
サザンオールスターズが1990年7月に発表した本作は、桑田佳祐さんが監督を務めた映画『稲村ジェーン』の主題歌として制作されました。
ゆったりとしたアコースティックサウンドが特徴で、美しく儚い夏の恋を表現しています。
リクルート「B-ing」のCMソングやフジテレビ系水曜劇場『悪魔のKISS』の挿入歌としても使用されました。
青春時代の思い出を振り返りたい方や、夏の切ない恋心を感じたい方におすすめです。
仕事や家事に忙しい日々を送る女性も、この曲を聴いて心に残る夏の1ページを思い出してみてはいかがでしょうか。
愛は勝つKAN

KANさんの代表曲といえばこの曲。
イントロのピアノの音色から、心が躍り始めます。
誰もが知っているあの歌詞とメロディーが、きっと懐かしい思い出を呼び起こすはずです。
1990年9月にリリースされ、テレビ朝日系『クイズおもしろTV』のエンディング曲として使用されました。
その後、フジテレビ系『邦ちゃんのやまだかつてないテレビ』の挿入歌にも起用され、大ブレイクしたんです。
友人の恋愛相談から生まれたという本作。
きっと、あなたの心にも響くはずです。
カラオケで盛り上がりたい時や、元気をもらいたい時におすすめの1曲です。
虹福山雅治

希望と勇気を与えてくれる楽曲として、2003年8月にリリースされました。
フジテレビ系ドラマ『ウォーターボーイズ』の主題歌として起用され、オリコンシングルチャートで5週連続1位を獲得。
同時発売のアルバム『fukuyama masaharu MAGNUM COLLECTION ‘SLOW’』も初登場1位となり、男性ソロアーティストとして初めてシングル・アルバム両部門で同時1位を達成する快挙となりました。
夢や目標に向かって進む強い意志と、それを支える愛や希望を歌った本作。
忙しい日々を送る中で、ふと立ち止まり、自分の人生を見つめ直したいときにオススメです。
心に響く歌詞と福山雅治さんの温かな歌声に包まれて、明日への活力をチャージしてくださいね。
タッチ岩崎良美

あだち充さんの漫画で有名な『タッチ』この漫画は、テレビアニメになり映画になりと多くの人に愛され続けている作品です。
この曲『タッチ』はそのテレビアニメのオープンニングソングで、1985年にリリースされました。
岩崎良美さんによって歌われ『タッチ』の主題歌として大ヒットになりました。
この曲のメロディーやリリックとくにサビの部分は一度聞いたら耳から離れにく、つい口ずさむほどなんですよね。
きっと40代の人に限らず、みんなになじみ深い息の長い人気曲だと思います。
ですが40代のストライクの世代にはこの曲を聴いていると、ワクワクした当時の甘酸っぱさが思いだされ青春の思い出にひたれます。
またテンションをあげてくれる曲でもありオススメですよ。