40代の女性に人気の洋楽。世界の名曲、人気曲
40代女性に人気の洋楽を集めてみました。
音楽にさほど興味のない人なら、洋楽に能動的に触れることは少ないのではないでしょうか。
ここでは、40代女性にターゲットを定め、洋楽における人気曲を特集してみました。
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40代の女性に人気の洋楽。世界の名曲、人気曲(1〜10)
Can’t Take My Eyes Off YouBoys Town Gang

80年代のディスコ・ブーム。
好き嫌いにかかわらず、お約束のようにダンス・フロアで流れていたのがこの曲です。
オリジナルは67年、フランキー・ヴァリさんによるソロ・シングル。
82年にボーイズ・タウン・ギャングがディスコ調にアレンジしたことで、曲の知名度が一気にアップしました。
Yesterday Once MoreCarpenters

かつて夢中で聴いていたラジオ番組のように、甘酸っぱい記憶を呼び覚ますカーペンターズの一曲です。
昔の恋のように大切だった歌たちと再会し、そのメロディーを口ずさむ主人公の姿が描かれています。
カレン・カーペンターさんの温かくもどこか切ない歌声が、キラキラしていた時代への郷愁を誘い、胸がいっぱいになりますよね。
1973年5月に発売された本作は、アメリカのビルボード・ホット100で最高2位を記録したことからも、その人気ぶりがうかがえます。
アルバム『Now & Then』では、オールディーズ・メドレーへの導入部としても効果的に使われています。
少し感傷的な気分に浸りたい休日の午後、思い出の写真を眺めながら聴いてみてはいかがでしょうか。
All I Want for Christmas Is YouNEW!Mariah Carey

世界中の誰もが一度は耳にしたことがあるこの楽曲は、1994年にアルバム『Merry Christmas』からリリースされました。
恋人への純粋な思いをつづったラブソングで、プレゼントや飾りつけよりも、ただあなたがそばにいてくれることが何よりの幸せだと歌い上げています。
ベルの音色やバックコーラスが華やかなクリスマスの高揚感を演出しながらも、歌詞の核心にあるのは愛する人への真っすぐな気持ち。
リリースから25年をへた2019年にBillboard Hot 100で初めて1位を獲得し、その後も毎年トップに返り咲く現象が続いています。
日本では1994年のフジテレビ系ドラマ『29歳のクリスマス』の主題歌として使われ、クリスマスシーズンになると必ず流れる定番曲となりました。
大切な人と過ごす特別な夜に、ぜひ聴いてほしい1曲です。
40代の女性に人気の洋楽。世界の名曲、人気曲(11〜20)
Like A VirginMadonna

ナイル・ロジャースさんのプロデュースでリリースしたアルバムLike A Virginの大ヒットで、マドンナさんはスターとしての地位を確立。
しかし、過激な歌詞や、彼女が着けていたベルトのバックル文字「Boy Toy(男の子のおもちゃ)」が女性蔑視だと、社会的にも物議を醸しました。
それほど時代を揺るがした、マドンナさん最大の話題作です。
I Want It That WayBackstreet Boys

アメリカのポップ・アイドルであったバックストリート・ボーイズは、現在40代世代の青春期に活躍していたスーパーボーイズグループでした。
彼らの代表曲であり、1990年代を代表するポップソングがこの曲「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」です。
On The Floor ft. PitbullJennifer Lopez

1969年生まれ。
セクシーでスマートでクールな40代の女性スターといえば、このひとではないでしょうか。
人気ラッパー・ピットブルさんとコラボしたこの楽曲は、40代のバースデーを賑やかに過ごすパーティーソングにぴったりです。
My Heart Will Go OnCéline Dion

イントロを聴いただけであの豪華客船の先端で腕を広げる姿が目に浮かんでくる、映画「タイタニック」の主題歌として大ヒットした曲です。
ラブラブというテンションではなく、たとえ離れていても深く愛し合って生き続けているという静かさの中に力強さのある愛の歌です。





