40代の女性に人気の洋楽。世界の名曲、人気曲
時代を超えて輝き続ける40代に人気の洋楽の世界。
アメリカのマイケル・ジャクソンさんの圧倒的なパフォーマンスから、イギリスのデヴィッド・ボウイさんの革新的なサウンドまで、心揺さぶる名曲の数々が私たちの記憶に生き続けています。
映画やドラマの主題歌として日本でも愛された曲、ラジオから流れる懐かしいメロディ。
青春時代の思い出と共に心に刻まれた珠玉の楽曲をご紹介します。
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40代の女性に人気の洋楽。世界の名曲、人気曲（21〜40）
I should be so luckyKYLIE MINOGUE
ユーロビートブームの1980年代後半に日本でも大ヒットしたKylie Minogueの「I should be so lucky」。
彼女の楽曲を日本語でカバーして大ヒットを果たしたアーティストもいます。
LaidJames
中毒性のある、破壊的な関係について歌われている曲。
1993年にシングル・リリースされました。
2003年の映画「American Wedding」のためにフォーク・ミュージシャンのマット・ネイサンソンによってカバーされ、このバージョンは2012年の映画「American Reunion」でも使用されています。
SailingChristopher Cross
日本における、AORの代表選手の1人といえばこの人。
デビュー当時、あまりにも透き通った美声と本人のルックスのイメージが違いすぎると、レコード・ジャケットがバブル時代のおしゃれなイラスト＆写真に差し替えられたというエピソードも。
2017年にも来日し、昔と変わらない美声を聴かせてくれています。
To Be With YouMr. BIG
当時、ハードロック・ファンのアラフォー女子は、ボンジョヴィ派かミスター・ビッグ派かで意見が分かれたとか。
93年のアルバムBump Aheadに収録され、大ヒットしたのがこの曲です。
シンプルなメロディと、心に響くストレートな歌詞。
時代を超えた名曲です。
Call MeBlondie
男性メンバーを従えた、クールな紅一点ボーカルの先駆けともいえるバンド、ブロンディ。
ロック色の強いこの曲だけでなく、ディスコ・ブームに乗ったHeart of Glass、レゲエ調のThe Tide Is High（夢みるNo.1）など、変幻自在の魅力で聴かせるデボラ・ハリーの歌声は今も健在。
2000年代はサマソニで来日しています。