【2026】40代の思い出の卒業ソングまとめ【邦楽】
すでに卒業という言葉から遠く離れてしまったあなたも、春が近づくとあの頃の思い出とともに思わず口ずさんでしまう……そんな思い出の曲の1つや2つはきっとお持ちですよね。
こちらの記事では40代の方に向けた思い出の卒業ソングをピックアップ、現在40代の筆者が選曲しております!
実際に卒業式で歌われていることも多い定番の曲はもちろん、イントロが流れてきただけで涙ぐんでしまうような90年代~00年代前半のJ-POPが生み出した卒業シーズンにぴったりの名曲もたっぷり紹介していますから、同世代が集まるカラオケの選曲などにも使えますよ。
ぜひお楽しみください!
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【2026】40代の思い出の卒業ソングまとめ【邦楽】(1〜10)
プライマル。THE YELLOW MONKEY

イエモンが青春だった方にとって、忘れられない一曲があります。
2001年1月に発売された通算24枚目のシングルで、名プロデューサーのトニー・ヴィスコンティを迎えて制作されました。
当初は口紅のCMタイアップと卒業シーズンを意識して書かれた歌詞でしたが、バンドの活動休止と重なり、別れと門出の両方を感じさせる深みのある楽曲へと昇華されました。
グラムロックの香りを残しつつ、管楽器やコーラスが緻密に重なる壮大なサウンドが胸に迫ります。
オリコン週間3位を記録し、9作連続ベスト10入りという快挙も達成。
2016年の再結成ツアーではオープニングナンバーとして演奏され、終わりの曲が始まりの合図へと転換した瞬間は、多くのファンの心を震わせました。
春の訪れとともに人生の節目を迎える方、あの頃の自分を思い出したい方にぜひ聴いていただきたい名曲です。
奏スキマスイッチ

2004年に発売されたスキマスイッチの2枚目のシングルは、別れと成長を描いた珠玉のバラードです。
歌詞では、大切な人との出会いによって世界の見え方が変わった主人公が、離れ離れになる瞬間に思いを声に乗せて届けようとする姿が描かれています。
物理的な距離を超えて心でつながり続けたいという強い願いが胸に響きますね。
本作は映画『ラフ ROUGH』の挿入歌や、フジテレビ系ドラマ『卒うた』の主題歌として起用されました。
2006年には『熱闘甲子園』最終日のエンディングテーマにも抜擢され、夏の終わりと青春の別れを象徴する1曲として深く記憶に刻まれています。
Billboard JAPAN Hot 100では167週連続ランクインという驚異的な記録も残しました。
卒業や転勤など人生の節目を迎える方、遠距離恋愛を経験した方にぜひ聴いていただきたいナンバーです。
時代中島みゆき

1975年、日本武道館で開催された第6回世界歌謡祭でグランプリに輝いた、中島みゆきさんの代表曲です。
流れるような旋律と、人生の移ろいを描いた普遍的な歌詞が胸に響きます。
別れや喪失を経験しながらも、やがて訪れる再生への希望を感じさせてくれる本作は、聴く人それぞれが自分の記憶を重ねられる「器」のような存在ですよね。
1976年のファーストアルバム『私の声が聞こえますか』に収録され、1993年にはセルフカバーとして再録音。
2020年には映画『記憶屋 あなたを忘れない』の主題歌にも起用されました。
卒業式の定番として歌い継がれてきた本作は、人生の節目を迎えるたびに新たな響きを持って心に届きます。
春の訪れとともに、あの頃の自分を思い出したいときにぜひ聴いてほしい一曲です。
【2026】40代の思い出の卒業ソングまとめ【邦楽】(11〜20)
なごり雪イルカ

イルカさんが歌い、多くの人々の心に残る卒業ソング『なごり雪』は、田舎の穏やかな冬の情景を描いた逸品です。
この曲の歌詞には出会いと別れの感情が繊細につながり、聴く人の心を温かくします。
かつてはかぐや姫がオリジナルで歌った楽曲で、松任谷正隆さんの美しい編曲が印象的です。
卒業式のひとときに流れると、周りの景色が一層愛おしく感じられるでしょう。
新しい旅立ちの季節にふさわしいメロディは、今も変わらず多くのカバーで歌い継がれています。
春よ、来い松任谷由実

荒井由実名義の時代から現在に至るまで、世代を超えて愛される楽曲を数多く世に送り出してきた松任谷由実さん。
1994年10月に発売された26枚目のシングルは、同名のNHK連続テレビ小説の主題歌として起用され、オリコン1位を獲得、累計売上116万枚を超えるミリオンセラーとなりました。
印象的なピアノのイントロから始まり、和の情緒を感じさせる旋律が心に染み入るこの楽曲は、文語的な言い回しを織り交ぜた歌詞の美しさから中学校の国語教科書にも掲載されたほど。
長い冬を越えて訪れる春への祈りを込めた世界観は、別れと再出発が交差する卒業シーズンにぴったりですよね。
同世代のカラオケで選曲すれば、きっとみんなが口ずさんでくれるはず。
心にじんわり響く名曲です。
世界に一つだけの花SMAP

誰もが感動できるメッセージが胸に響く、SMAPの代表曲です。
槇原敬之さんが作詞・作曲を手がけ、2002年にアルバム『SMAP 015/Drink! Smap!』に収録された後、2003年にシングルとして発売されました。
草彅剛さん主演のドラマ『僕の生きる道』主題歌としても話題を呼び、累計出荷枚数323万枚を記録。
2007年には文化庁の「日本の歌百選」にも選ばれています。
花屋に並ぶ花々がそれぞれ誇らしげに咲いている情景から、人と比べなくていいんだと語りかけてくれる歌詞は、卒業という節目にぴったり。
競争や評価に疲れた心をそっと癒やしてくれる一曲ですから、新たな門出を迎える方へのエールとして、ぜひ贈ってみてはいかがでしょうか。
卒業写真荒井由実

記憶をさかのぼると、荒井由美さんの名曲『卒業写真』がすぐに浮かびます。
ユーミンがハイ・ファイ・セットへの提供曲として作曲した珠玉のバラードは多くの人の心の琴線に触れ、多くのアーティストにカバーされた不朽の名曲です。
穏やかで淡いメロディは、春の訪れとともに、卒業シーズンが近づくと、ふと口ずさみたくなるほど思い出深い。
当時を思い出し、涙ぐむ方も少なくないのではないでしょうか。
歌詞には卒業後に時を重ねた景色が描かれ、過ぎ去った日々を懐かしむ気持ちを喚起します。
時代を超えて愛され続けるわけを、この楽曲を聴けば理解できることでしょう。


