すでに卒業という言葉から遠く離れてしまったあなたも、春が近づくとあの頃の思い出とともに思わず口ずさんでしまう……そんな思い出の曲の1つや2つはきっとお持ちですよね。
こちらの記事では40代の方に向けた思い出の卒業ソングをピックアップ、現在40代の筆者が選曲しております!
実際に卒業式で歌われていることも多い定番の曲はもちろん、イントロが流れてきただけで涙ぐんでしまうような90年代~00年代前半のJ-POPが生み出した卒業シーズンにぴったりの名曲もたっぷり紹介していますから、同世代が集まるカラオケの選曲などにも使えますよ。
ぜひお楽しみください!
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【2026】40代の思い出の卒業ソングまとめ【邦楽】(1〜10)
楓スピッツ

別れの切なさと、それでも前を向いて歩んでいこうとする決意を美しいメロディに乗せて歌い上げた、スピッツの名バラード。
1998年にアルバム『フェイクファー』に収録され、同年に『スピカ』との両A面シングルとしてリリースされた本作は、オリコン週間チャートで10位を記録しました。
フジテレビ系ドラマ『Over Time-オーバー・タイム』の挿入歌や、2022年の『silent』でも使用されるなど、時代をこえて愛され続けています。
草野マサムネさんの透明感あふれるボーカルが、過去の思い出を胸に抱きながらも明日へ向かう姿を切々と描き出します。
卒業という節目に、大切な人との別れを経験した方にぜひ聴いてほしい1曲。
あの頃の記憶がよみがえり、思わず涙ぐんでしまうかもしれません。
Best FriendKiroro

NHK連続テレビ小説『ちゅらさん』の主題歌として多くの方に親しまれているKiroroの10枚目のシングル曲。
2001年6月に発売され、オリコン週間最高5位を記録したこの楽曲は、ボーカルの玉城千春さんが相方の金城綾乃さんへの感謝を込めてつづったナンバーとして知られています。
つらいときにそばで支えてくれる存在への思いを描いた歌詞は、卒業式で友人との別れを前にした場面でより深く心に響くのではないでしょうか。
本作は卒業式の定番曲として歌われるだけでなく、サビの一部を歌い替えて結婚式で披露されることも多く、人生のさまざまな節目に寄り添う一曲となっています。
2016年にはディズニー/ピクサー映画『アーロと少年』日本語吹替版のエンディングテーマとしても起用されました。
離ればなれになる親友に贈りたい、心が温かくなるバラードです。
終わりなき旅Mr.Children

活動休止を経て本格的な再始動を果たしたMr.Childrenが1998年10月に発売した通算15枚目のシングル曲です。
フジテレビ系ドラマ『殴る女』の主題歌として起用され、約7分にも及ぶ長尺でありながらオリコンチャート1位を獲得しました。
静かな問いかけから始まり、徐々に視界が開けていくような構成が印象的で、バンドサウンドとストリングスが織りなすダイナミックなアレンジが胸に迫ります。
閉塞感を抜け出し、新しい扉を開けて前へ進もうという意志が込められた歌詞は、まさに卒業という人生の節目にふさわしい内容。
第13回日本ゴールドディスク大賞でソング・オブ・ザ・イヤーにも選ばれた本作は、これから新たな一歩を踏み出す方や、人生の転機を迎えている方にぜひ聴いていただきたい名曲です。
栄光の架橋ゆず

2004年にリリースされた、ゆずの21枚目のシングルは、NHKの『アテネオリンピック中継』公式テーマソングとして起用され、一躍国民的な応援歌となりました。
オリコン週間チャートで最高2位を記録し、累計30万枚を超える売上を達成。
体操男子団体が28年ぶりに金メダルを獲得した際の名実況とともに、多くの人々の記憶に刻まれています。
歌詞には、人知れず流した涙や平坦ではなかった道のりを肯定し、積み重ねてきた日々が今の自分をつくっているというメッセージが込められています。
アスリートだけでなく、受験や就職など人生のさまざまな場面で自分を重ねられる普遍性が魅力ですね。
合唱や吹奏楽のレパートリーとしても定着しており、卒業式や部活動の引退セレモニーで演奏される機会も多い一曲。
かつての学生時代を思い出しながら、春の門出に寄り添う名曲をぜひもう一度聴いてみてください!
明日への扉I WiSH

2003年2月に発売されたI WiSHのデビューシングルです。
フジテレビ系の恋愛バラエティー番組『あいのり』の主題歌として起用され、オリコン週間チャートで2週連続1位を獲得、年間チャートでも6位にランクインするなど大ヒットを記録しました。
ピアノを中心としたシンプルなバンドサウンドに、ボーカルaiさんの透明感あふれる歌声が乗る王道のJ-POPナンバー。
今日から明日へ踏み出す勇気と、淡い恋心を描いた歌詞は、卒業を控えた学生はもちろん、新たな一歩を踏み出そうとするすべての人の背中をそっと押してくれます。
春の陽射しのように温かく、それでいてどこか切ないメロディは、聴くだけであの頃の思い出がよみがえってくるはず。
同世代の仲間とのカラオケで一緒に歌えば、青春時代の空気を共有できる一曲ですよ。


