40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲
カラオケで洋楽の歌をさらっと歌えると、かっこいいですね。
今回は40代の男性に向けた洋楽のカラオケヒットソングを集めました。
歌詞にも注目してみてください。
もし英語がわからない人でも、翻訳サイトで翻訳しながら選曲してみるとおもしろいかもしれません。
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(1〜10)
アップタウンガールBilly Joel

ビリー・ジョエルのヒット曲は数あれど、カラオケで盛り上がる曲となるとこの「アップタウンガール」を上げたいと思います。
ビリー・ジョエルの曲の中でもアップテンポな曲なのでノリやすいですし、途中のファルセットの部分以外は難なく歌えると思います。
フェイスGeorge Michael

ワムのメンバー、ジョージ・マイケルが解散後にソロで発表した作品で、世界的に大ヒットしました。
ジョージ・マイケルはゲイであるという観点でPV見ると納得できる作品です。
先日惜しくも亡くなってしまいましたが素晴らしい曲を数々残した天才の一人であったと思います。
I Was Born To Love YouQueen

クイーンの1985年の作品ですが、フレディ・マーキュリーの死後リマスタリングして再発表された曲で、木村拓哉主演の「プライド」の主題歌として日本では知られています。
カラオケではゲイであったフレディを彷彿させるかのようクネクネしながらも力強く、神奈月のように振舞いながら歌いましょう。
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(11〜20)
FootlooseKenny Loggins

84年発表のアルバム「Footloose」サウンドトラック収録。
同年公開の同名映画主題歌。
48年生まれ。
ワシントン州出身の歌手。
アップテンポのポジティブなリズムとハードなギターとキャッチーなポップメロディがうまく合わさって、実にカッコいいナンバーに仕上がっています。
約束の地U2

世界的バンド、U2の1987年の名盤「ヨシュア・ツリー」に収録された曲です。
U2の代表曲で大きな会場とかではアンセム的に歌われます。
リズムやフレーズはループしているので、ボーカルの魂だけで盛り上がる曲だと思います。
Don’t Look Back in AngerOasis

1996年にリリースされた、今や洋楽カラオケの定番中の定番といえるアノ曲。
イントロのピアノから始まる独特のメロディに、ノエル・ギャラガーさんの透き通った歌声が重なり、グイグイと引き込まれていきます。
過去を振り返らず前を向いて進もうというメッセージは、40代の男性の心にも深く響くはず。
イギリスの非公式国歌とも呼ばれるほどの人気を誇る本作は、2017年のマンチェスター・アリーナ爆破事件追悼の際にも歌われました。
仲間との飲み会や、人生の岐路に立ったときなど、様々なシーンで口ずさみたくなる一曲です。
バスケット・ケースGreen Day

アメリカのパンクバンド、グリーン・デイが1994年に発表した楽曲で、若いころバンドをやっていた人はよくコピーをしたかもしれません。
パンクですがそれほどバイオレンスな部分が少ない陽気な感じが素敵で、かつ疾走感があるミドルテンポの曲なので歌いやすいし、盛りあがりやすいと思います。