40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲
カラオケで洋楽の歌をさらっと歌えると、かっこいいですね。
今回は40代の男性に向けた洋楽のカラオケヒットソングを集めました。
歌詞にも注目してみてください。
もし英語がわからない人でも、翻訳サイトで翻訳しながら選曲してみるとおもしろいかもしれません。
- 【50代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 【40代】カラオケで盛り上がる洋楽ランキング【2025】
- 40代の男性におすすめの洋楽。世界の名曲、人気曲
- 【40代】人気の洋楽ランキング【世代別】
- 40代男性に人気の曲。思い出がよみがえる名曲
- 【40代の低音女性さん集まれ!】カラオケで歌いやすい楽曲
- 【40代】カラオケで盛り上がる曲ランキング【2025】
- 【2025年版】40代女性に歌ってほしい!盛り上がるカラオケソング
- 30代の男性におすすめの泣ける歌。邦楽の名曲、人気曲
- 40代の女性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【40代】カラオケで歌いやすい洋楽ランキング【2025】
- 60代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲。世界の名曲、おすすめの人気曲
- 【2025】50代の男性に!カラオケで盛り上がる洋楽の名曲まとめ
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(21〜30)
Uptown GirlBilly Joel

60年代のポップ・ミュージックを彷彿させる、シンプルなテンポを特徴としたトラック。
アメリカのミュージシャンであるBilly Joelによって1983年にリリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
2001年には、アイルランドのボーイズバンドのWestlifeによってカバーされています。
I don’t want to miss a thingAerosmith

エアロスミスの曲というと、この曲を一番に挙げる人が多いかもしれません。
1998年に発表されたこの曲は映画「アルマゲドン」の主題歌として一躍大ヒットしました。
ロックバラードなこの曲はカラオケで歌うにも最適だと思います。
スティーブン・タイラーっぽく甘ったるく抑揚をつけて歌うのがいいと思います。
SeptemberEarth, Wind & Fire

1970年代を代表する名曲がカラオケで歌えたら、心躍りませんか?
Earth, Wind & Fireの代表作は、愛と喜びを歌った祝祭的な楽曲。
キャッチーなメロディーとリズムが特徴で、結婚式や家族の集まりなどでも長く愛されています。
1978年にリリースされ、アメリカのR&Bチャートで1位を記録。
その後も映画やテレビ番組、CMなどで使用され続け、2021年にはアメリカレコード協会から6倍プラチナ認定を受けました。
9月21日になるとSNSでトレンド入りする人気ぶり。
フィリップ・ベイリーさんの高音とモーリス・ホワイトさんの低音が織りなすハーモニーは圧巻です。
大人数で盛り上がりたいときにぴったりですよ。
フットルースKenny Loggins

映画「フットルース」の主題歌として使用されていたこの曲は、トップガンの曲など80年代の映画音楽を多く手掛けたアメリカ人音楽家ケニー・ロギンスによるものです。
日本でも女芸人さんたちがよくネタにするほど知名度が高く、ウケること兼ね合いなのでカラオケで歌うといいと思います。
ネヴァーエンディングストーリーLimahl

映画「ネヴァーエンディングストーリー」の主題歌として有名なこの曲、歌うのは元カジャグーグーのボーカル、リマールです。
映画のヒットとともにこの曲の知名度も抜群で40代の人も小さいころ映画を見た方も多いのではないでしょうか。
カラオケで歌えば映画を懐かしんでおもしろいでしょう。
Beat ItMichael Jackson

力強いギターリフと鋭いビートが印象的なこの楽曲は、1983年にリリースされたアルバム『Thriller』に収録されています。
マイケル・ジャクソンさんの魅力が存分に発揮された本作は、ビルボードホット100で3週連続1位を獲得する大ヒットとなりました。
歌詞には、暴力や対立を避け、自分の道を歩むことの大切さが込められています。
カラオケでは、リズミカルなメロディーと力強い歌声で、場の雰囲気を一気に盛り上げることができるでしょう。
仲間と一緒に熱唱すれば、きっと心に残る思い出になること間違いなしです。
ブラック・オア・ホワイトMichael Jackson

90年代前半のマイケル・ジャクソンの代表曲といえばアルバム「デンジャラス」に収録されたこの「ブラック・オア・ホワイト」だと思います。
PVにはマコーレー・カルキンが出ていることでも有名です。
ロックぽくダンサブルなナンバーでマイケルのシャウトも絶好調なのでものまねして歌いましょう。





