40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲
カラオケで洋楽の歌をさらっと歌えると、かっこいいですね。
今回は40代の男性に向けた洋楽のカラオケヒットソングを集めました。
歌詞にも注目してみてください。
もし英語がわからない人でも、翻訳サイトで翻訳しながら選曲してみるとおもしろいかもしれません。
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(21〜30)
Counting StarsOneRepublic

ここ最近あまり睡眠が取れていない。
そんな方は、One Republicの歌う「Counting Stars」と言うおしゃれなロック調の一曲を覚えてみませんか?ちょっとシャウトのきいたこちらの一曲は、歌唱力が求められますが、チャレンジ精神旺盛な方にはおすすめです。
We Are The ChampionsQueen

イギリスのロックのレジェンド、クイーン。
彼らの持つ多くのヒット曲の中でもおすすめが「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」と言う名曲です。
意外とゆったりとしたテンポのこちらの一曲は、じっくりと歌うのにおすすめです。
過去の素晴らしい時間を、この曲を歌いながら振り返ってみませんか?
Ain’t No Mountain High EnoughTemptations

おしゃれなオールタイム・フェイバリットで自分を励ましたい。
歌と英語に自信がある方は、こちらの一曲を覚えてみましょう。
乗り越えられない山はない。
そんな素敵な内容の歌詞をリズムとメロディーに合わせて歌ってみましょう。
応援歌を通して歌を練習するのにもおすすめです。
I don’t want to miss a thingAerosmith

エアロスミスの曲というと、この曲を一番に挙げる人が多いかもしれません。
1998年に発表されたこの曲は映画「アルマゲドン」の主題歌として一躍大ヒットしました。
ロックバラードなこの曲はカラオケで歌うにも最適だと思います。
スティーブン・タイラーっぽく甘ったるく抑揚をつけて歌うのがいいと思います。
素直になれなくてCHICAGO

アメリカのバンド、シカゴの代表曲で、彼らの曲では一番有名な曲ではないでしょうか?
カラオケで歌う際は序盤は歌いやすいかもしれませんが、サビの部分の後半で急にキーが高くなりますので結構な技量がいるともいます。
聴かせるのに自信のある人向けの曲です。
ブラック・オア・ホワイトMichael Jackson

90年代前半のマイケル・ジャクソンの代表曲といえばアルバム「デンジャラス」に収録されたこの「ブラック・オア・ホワイト」だと思います。
PVにはマコーレー・カルキンが出ていることでも有名です。
ロックぽくダンサブルなナンバーでマイケルのシャウトも絶好調なのでものまねして歌いましょう。
Never Gonna Give You UpRick Astley

力強いビート、キャッチーなメロディ、そして誰もが楽しめる歌詞。
あの名曲は、リック・アストリーさんのデビューアルバム『Whenever You Need Somebody』からのファーストシングルとして1987年にリリースされ、世界中で大ヒットを記録しました。
変わらぬ愛と支持を誓う歌詞には、80年代の青春が詰まっています。
2007年にはインターネットミームとして再注目を集め、YouTubeで15億回以上再生されるなど、世代を超えて愛され続けているんです。
会社の飲み会やカラオケで、みんなで元気よく歌えば、きっと場が一気に盛り上がること間違いなしですよ!