40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲
カラオケで洋楽の歌をさらっと歌えると、かっこいいですね。
今回は40代の男性に向けた洋楽のカラオケヒットソングを集めました。
歌詞にも注目してみてください。
もし英語がわからない人でも、翻訳サイトで翻訳しながら選曲してみるとおもしろいかもしれません。
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(31〜40)
Broken WingsMr. Mister

85年発表のアルバム「Welcome to the Real World」収録。
82年に結成されたアリゾナ州出身の4人組ロックバンド。
ミドルテンポで静かに進行していくベースの音色が耳に付くリズムとメロウでウェットなメロディラインに乗せて歌い上げるボーカルの歌声が心に染み入るナンバーです。
ShoutTears for Fears

85年発表のアルバム「Songs from the Big Chair」収録。
81年に結成されたイギリス出身の2人組ロックバンド。
ミドルテンポで厳かに展開していくリズムとどこか陰鬱さを感じさせるようなダークなメロディに乗せて叫べ、とリフレインする歌詞が胸に突き刺さる、そんな一曲です。
Yellow SubmarineThe Beatles

シンプルなボーカルで、誰もがコーラスを一緒に歌ってくれると言われている楽しいトラック。
The Beatesによって1966年にリリースされました。
Georges Krier, Charles Helmer and Armand Foucherの1906年のトラック「Le Reve Passe」からインスパイアされています。
When the Going Gets ToughBilly Ocean

洗練されたボーカルワークと独自のポップセンスが抜群の爽やかさと安定感を放っているビリーオーシャンによるラブソングです。
ポップなサウンド感でカラオケにおいても歌いやすく60代の男性にも懐古的に青春に浸りながら歌いたくなります。
HelloLionel Richie

優しく洗練されたボーカルとソウルのエッセンスがしっかりと込められたサウンドがアーバンなチルアウトを演出してくれるライオネルリッチーによるラブソングです。
60代の男性からの支持も厚く、カラオケでもアダルトな質感で映える歌いたくなる曲となっています。
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(41〜50)
ティアーズ・イン・ヘブンEric Clapton

エリック・クラプトンの1992年の名曲で、自身の亡くなった子供について歌ったアコースティックギターで奏でられる美しい曲です。
カラオケで歌う場合もまったりしっとりと歌いあげることをおすすめします。
歌としては難しくはないと思いますのでトライしてみてください。
ネヴァーエンディングストーリーLimahl

映画「ネヴァーエンディングストーリー」の主題歌として有名なこの曲、歌うのは元カジャグーグーのボーカル、リマールです。
映画のヒットとともにこの曲の知名度も抜群で40代の人も小さいころ映画を見た方も多いのではないでしょうか。
カラオケで歌えば映画を懐かしんでおもしろいでしょう。