40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲
カラオケで洋楽の歌をさらっと歌えると、かっこいいですね。
今回は40代の男性に向けた洋楽のカラオケヒットソングを集めました。
歌詞にも注目してみてください。
もし英語がわからない人でも、翻訳サイトで翻訳しながら選曲してみるとおもしろいかもしれません。
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(11〜20)
Semi Charmed LifeThird Eye Blind

サード・アイ・ブラインドの1997年のヒット曲です。
この曲以降はあまり売れておらず鳴かず飛ばずの状態で現在も活動中らしいです。
冒頭からいきなりトゥトゥトゥが始まるので、いきなりテンションをあげれます。
サビを含めて元気いっぱいで歌えますので盛り上がる曲です。
Song 2Blur

ちょっとユニークな応援歌を探している。
そんな方はイギリスのブリット・ポップの代表的バンド、Blurの一曲を覚えてみませんか?明るいテンポの一曲で思いっきりストレスを発散させたい。
そんな方は英語の発音はあまり気にせずに、「ソング2」というこちらの曲を覚えてみましょう。
Uptown GirlBilly Joel

60年代のポップ・ミュージックを彷彿させる、シンプルなテンポを特徴としたトラック。
アメリカのミュージシャンであるBilly Joelによって1983年にリリースされ、世界各国のチャートでTop10入りを果たしました。
2001年には、アイルランドのボーイズバンドのWestlifeによってカバーされています。
SeptemberEarth, Wind & Fire

1970年代を代表する名曲がカラオケで歌えたら、心躍りませんか?
Earth, Wind & Fireの代表作は、愛と喜びを歌った祝祭的な楽曲。
キャッチーなメロディーとリズムが特徴で、結婚式や家族の集まりなどでも長く愛されています。
1978年にリリースされ、アメリカのR&Bチャートで1位を記録。
その後も映画やテレビ番組、CMなどで使用され続け、2021年にはアメリカレコード協会から6倍プラチナ認定を受けました。
9月21日になるとSNSでトレンド入りする人気ぶり。
フィリップ・ベイリーさんの高音とモーリス・ホワイトさんの低音が織りなすハーモニーは圧巻です。
大人数で盛り上がりたいときにぴったりですよ。
フットルースKenny Loggins

映画「フットルース」の主題歌として使用されていたこの曲は、トップガンの曲など80年代の映画音楽を多く手掛けたアメリカ人音楽家ケニー・ロギンスによるものです。
日本でも女芸人さんたちがよくネタにするほど知名度が高く、ウケること兼ね合いなのでカラオケで歌うといいと思います。
Can’t take my eyes off youBoys Town Gang

80年代に日本でも大ヒットしたこの曲は、国内外のさまざまなアーティストがカバーしているのでご存知の方も多いはず。
ノリもいいし歌いやすいのでカラオケでぜひ歌って欲しい1曲です。
世代を越えてみんなで一緒に盛り上がれる事まちがいない曲です。
40代の男性が盛り上がる洋楽のカラオケ曲(21〜30)
Just Haven’t Met You YetMichael Bublé

運命の人を待っている。
そんな30代の方におすすめなのがカナダのシンガーソングライターの歌うこちらの一曲です。
きっとどこかにいるに違いない運命の人との出会いが待ち遠しくなる。
そんな素敵な歌詞の歌をカラオケで歌ってみませんか?