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素敵なジャズ

【魅惑の即興演奏】フリー・ジャズの代表作・人気のアルバム

たとえば既存のクラシック音楽から全く違った様式や手法を試みたものが現代音楽と呼ばれるようになり、通常のスタイルのロックとは違ったアプローチを展開したポスト・ロックと呼ばれるジャンルがあったり、一定のジャンルにおけるサブジャンルは多く存在していますよね。

「フリー・ジャズも、まさに言葉通り前衛的な方法論やフリーキーな即興演奏が特徴的な、ジャズという括りの中で新たに生まれたジャンルです。

今回はそんなフリー・ジャズと呼ばれる作品の代表的な1枚や人気作を選出してみました。

決して万人受けするような音楽ではありませんが、興味を持たれた方はぜひこの機会に挑戦してみてください!

【魅惑の即興演奏】フリー・ジャズの代表作・人気のアルバム(31〜40)

QuadrangleJackie Mclean

アメリカ合衆国ニューヨーク州出身のジャズ・サックス奏者、Jackie McLeanのアルバム「JACKIE’S BAG」より【Quadrangle】です。

収録曲は次の通りです。

1. Quadrangle 2. blues Inn 3. Fidel 4. Appointment in Ghana 5. A Ballad for Doll 6. Isle of Java  [Bonus tracks]7. Street Singer 8. Melonae’s Dance 9. Medina

DreamsSteve Lacy

セロニアス・モンクやセシル・テイラーのグループで活躍していたソプラノ・サックス奏者が、スティーヴ・レイシーです。

数多くの名盤を残していますが、「サクソフォン・スペシャル」など、いくつものアルバムで繰り返し演奏されたのがこのナンバーです。

Complete CommunionDon Cherry

Don Cherry & Gato Barbieri: Complete Communion (Extrait)
Complete CommunionDon Cherry

アメリカ合衆国オクラホマ州出身のジャズ・トランペット、コルネット奏者、Don Cherryのアルバム「Complete Communion」です。

収録曲は次の通りです。

1. Complete Communion : Complete Communion/And Now/Golden Heart/Remembrance 2. Elephantasy : Elephantasy/Our Feelings/Bishmallah/Wind, Sand And Stars. 日本のパーカッション奏者、富樫雅彦さんとも交流があり、レコーディングもしています。

Porto NovoMarion Brown

フリージャズの管楽器は、激しいオーバーブロウや過激なサウンド、あるいは高速での演奏を信条としたものが多いですが、マリオン・ブラウンは「詩人」と呼ばれ、そうしたフリーからは距離があるサックス奏者でした。

音楽が自由な人です。

Monoceros 3Evan Parker

イギリスに飛び火したフリージャズは、アメリカ文化であるジャズの部分をそれほど受け継がず、フリーである点に特に注目された音楽を生み出しました。

息継ぎを入れずに延々と演奏を繰り返すサーキュラーなどの特殊奏法で有名なエヴァン・パーカーも、イギリスのミュージシャンです。

【魅惑の即興演奏】フリー・ジャズの代表作・人気のアルバム(41〜50)

Live in Altena 1970John Surman

イングランド・タビストック出身のジャズ・サックス、クラリネット奏者、John Surman Trioのアルバム「Live in Altena 1970」です。

収録曲は次の通りです。

A1. Billy The Kid A2. Tallness A3. Dee Tune B1. In Between B2. Spikenard

No Waiting, ThreeDerek Bailey

Derek Bailey & Joëlle Léandre – No Waiting, Three
No Waiting, ThreeDerek Bailey

エヴァン・パーカーと並んで、イギリスのフリーを代表する演奏家がデレク・ベイリーです。

ベイリーはIncusという自主レーベルの設立、Companyというフリーミュージックのグループを作るなど、演奏以外でも積極的な活動をしました。

これは、ジョエル・レアンドルというコントラバス奏者と作った名作の中のひとつです。