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globe(グローブ)の名曲・人気曲

1990年代の音楽シーンを席巻したglobe。

小室哲哉さんによる革新的なエレクトロサウンド、KEIKOさんの透明感あふれる歌声、マーク・パンサーさんの個性的なラップが織りなすハーモニーは、多くの音楽ファンの心を魅了し続けています。

「DEPARTURES」「Can’t Stop Fallin’ in Love」など、ダンスミュージックとJ-POPを融合させた先進的な楽曲の数々は、今なお色褪せることなく輝いています。

globe(グローブ)の名曲・人気曲(41〜60)

Regret of the Dayglobe

globeの1枚目のアルバム「globe」に収録されている楽曲で、1996年に発売されました。

4ミリオンを達成した大ヒットアルバムで、globe本人も出演したTOYOTA「サイノス」CMソングに起用されました。

CMではアレンジ・歌詞違い、キーが高いバージョンが使われています。

THE MAIN LORDglobe

MARC PANTHERのソロ楽曲であるこの曲はMARCのかっこよさが存分に引き出された痺れるサウンドに仕上がっています。

ミドルテンポでゆらゆらとしたリズムが脳内でガッツリとループしてMARCの世界にグッと引き込まれてしまいます。

Throwin’ down in the double 0globe

globe feat TK / Throwin’ down in the double 0
Throwin' down in the double 0globe

こちらはTKこと小室哲哉のインストゥルメンタルのソロシングルです。

小室哲哉らしいノリノリで独特のサウンドは非常にカッコよくそのカリスマ性を感じさせます。

CGと実写を組み合わせた不思議で時代を感じる映像が音楽を引き立てています。

biting her nailsglobe

globeの19枚目のシングルとして1999年に発売されました。

アルバム「CRUISE RECORD 1995-2000」からのシングルカット曲で、ソーテック「e-one 500」CMソングに起用されました。

作詞はKEIKOとMARCが手掛けています。

dreams from aboveglobe

2002年、ベルギーのDJ、プッシュとのコラボレーションシングルとして発売されました。

小室哲哉とプッシュが意気投合し制作された本作は、「世界バレー2002」のテーマソングとなっており、双方の多くのファンから注目されました。