【心に響く】歌詞がいい、珠玉のバラード名曲
バラードってたくさんの感動的な曲がありますよね。
その中でも「歌詞の良さ」に着目してバラードを特集していきます。
歌詞がいいといってもさまざまありますが、どんな歌詞がお好きですか?
ストーリー性が深いものもあれば、深い愛を歌ったラブソング、思わず涙するような優しさが染みる曲まで、いろいろなタイプのバラードの歌詞の魅力を掘り下げていきます。
音楽の力を一段と感じられるバラードは私たちの心に寄りそってくれます。
ぜひ自分の好みに合う歌詞のバラードを見つけてくださいね!
【心に響く】歌詞がいい、珠玉のバラード名曲(141〜150)
君に琴音

16歳にしてデビューを果たした新世代アーティスト、琴音さん。
彼女の美しい歌声を堪能できるのが『君に』です。
こちらは資生堂アネッサとのタイアップソングで、高音を活かした歌唱が披露されています。
神聖な雰囲気の曲なので、聴くだけで心が安らぎそうです。
一方で歌詞は、命の素晴らしさや愛し合うことの大切さを伝える熱いものに仕上がっているので、聴いていると気力が湧いてくるかも。
涼し気な曲なので、夏の日にもぜひ。
ずっと作りかけのラブソング秦基博

長年連れ添った夫婦の深い愛情を優しく包み込むように歌い上げた、秦基博さんの心温まるラブソング。
映画『35年目のラブレター』の主題歌として、2025年3月に発売された本作は、定年退職後に文字を学び始め、妻へのラブレターを書こうと奮闘する夫の姿を映画化した作品のために書き下ろされました。
秦基博さんの透明感のある歌声と、丁寧に紡がれた優しいメロディラインが、長年の夫婦生活で育まれた深い絆や、相手への思いが日々更新されていく様子を見事に表現しています。
相手への愛情や大切な思いが、時間とともに変化し深まっていくことを実感している方にぜひ聴いていただきたい珠玉のバラードです。
カナリヤ米津玄師

2020年8月に発売され、ダブルミリオンという記録を打ち立てた名盤『STRAY SHEEP』の最後を飾る、優しく心に響くバラードです。
予期せぬ形で隔てられてしまった人との距離や、変わりゆく日常への戸惑いを肯定し、それでも前を向いて歩もうとする思いが、さえずりを響かせる鳥の姿に重ねて描かれています。
本作はNHKのドキュメンタリー番組『ふたりのディスタンス』主題歌にも起用されました。
「この先どうなるんだろう」そんな漠然とした不安を感じた時に聴いてみてください。
きっと温かな光で心をそっと包み込んでくれるはずです。
メトロノーム米津玄師

出会いと別れの機微を優しくつづった珠玉のバラード。
愛する2人の関係性をメトロノームに例え、最初は同じリズムで刻むように寄り添っていた心が、少しずつズレていく様子を丁寧に描き出しています。
米津玄師さんの繊細な歌声と印象的なメロディーラインが、切ない恋心を余すところなく表現しています。
2015年10月にリリースされたアルバム『Bremen』に収録された本作は、手描きのイラストで構成された独創的なミュージックビデオでも話題を呼びました。
失恋の痛みを抱えている方や、大切な人とのすれ違いに悩んでいる方の心に、きっと深く響く1曲です。
Home絢香

朝の時間にもピッタリな曲として『Home』を紹介したいと思います。
こちらは絢香さんがリリースしたアルバム『Funtale』に収録されている1曲。
夜が明ける美しい情景を歌い、合わせて人生の素晴らしさを伝える歌詞に仕上がっています。
おだやかながら力強い曲なので、やる気を出したい時にもピッタリでしょう。
それからタイトルの意味について考察するという楽しみ方もできます。
自分なりの『Home』の解釈を見つけてみてください。
Versailles – ベルサイユ –絢香

心を揺さぶる壮大なメロディと、心に響く歌詞が魅力の劇場アニメ『ベルサイユのばら』の主題歌。
絢香さんの力強くも繊細な歌声が、愛と自由を求めて運命に立ち向かう登場人物たちの思いを優美に表現しています。
本作は2025年1月に公開された『ベルサイユのばら』の主題歌として書き下ろされ、その世界観を見事に音楽で表現しています。
オーケストラの華やかな演奏と、透明感のある歌声が織りなすハーモニーは、映画の持つ荘厳な雰囲気をいっそう引き立てています。
大切な人への思いを込めて歌いたい時や、しっとりとした雰囲気で心を込めて歌いたい時にオススメの1曲です。
明日野田愛実

フジテレビ系木曜劇場『わたしの宝物』の主題歌に起用された楽曲です。
三重県松阪市出身のシンガーソングライター、野田愛実さんが歌っています。
切なさと希望に満ちた心が熱くなるバラードナンバーで、ドラマの世界観が落とし込まれた歌詞に、野田さんの真っすぐな歌声が合わさり、とても感動的な仕上がりに。
そしてピアノを主軸にした繊細なサウンドが聴く人を優しく包み込みます。
「今を生きることの大切さ」を教えてくれる、人生の応援歌です。
sparkle鎖那

透明感のあるウィスパーボイスで多くのファンを魅了している鎖那さんが2025年5月に配信リリースした楽曲です。
自身で作詞作曲を手がけ、歩く人による編曲、米田聖によるミックス、utakoによるマスタリングという信頼できる制作陣が参加しています。
配信シングルとしては2022年11月の『カプセル』以来の新作となりました。
ポップスを基調としながらもエレクトロニカやアンビエントの要素を取り入れたサウンドで、日常の中にある繊細な感情や風景を丁寧に描写した歌詞が心に響きます。
鎖那さん特有の包み込むような歌声と、深みのある音楽が生み出す癒しの世界観に浸りたい方にオススメです。
道EXILE

青春の別れや人生の節目に寄り添う、温かみのある名曲です。
2007年にリリースされ、卒業ソングとしても長く愛され続けています。
思い出を大切に、未来への希望を歌う歌詞が心に響きます。
EXILEのATSUSHIさんとTAKAHIROさんの優しく力強い歌声が、感動を一層深めてくれるんですよね。
本作は日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』のオープニングテーマにも起用されました。
新たな一歩を踏み出す人や、大切な人との別れを経験した人に聴いてほしい一曲。
きっと勇気をもらえるはずです。
愛して、愛され feat. 塩塚モエカ(羊文学)Ryu Matsuyama

恋人を想う切ない気持ちや、愛の複雑さを優しく包み込むようなメロディが印象的な楽曲です。
Ryu Matsuyamaさんが紡ぎ出す詞は、名前を呼ばれることで存在を実感する瞬間や、愛されることで生まれる感覚を繊細に表現しています。
2020年4月にリリースされたこの曲は、羊文学の塩塚モエカさんをフィーチャリングに迎え、二人の声が絶妙なハーモニーを奏でています。
愛する人との関係に悩んでいるときや、自分自身と向き合いたいときにぴったりの1曲。
本作を聴くことで、複雑な感情を整理する糸口が見つかるかもしれません。
【心に響く】歌詞がいい、珠玉のバラード名曲(151〜160)
エンドレスTOMOO

青春の輝きと切なさが詰まった、心揺さぶるバラードチューンです。
藤原竜也さん主演のドラマ『全領域異常解決室』エンディングテーマとして書き下ろされ、2024年10月に配信されたTOMOOさんの新曲。
らせんを描くリボンの比喩を用い、互いに絡まらないまま進む二人の関係を表現しています。
ピアノの弾き語りを軸に、優しさと痛みが交錯する歌詞が胸を打ちます。
日常の小さな幸せを大切にする気持ちが伝わってきて、まるで誰かと並んで見る景色を思い浮かべるよう。
雨上がりの希望を感じさせる歌詞に、きっと元気をもらえるはずです。
心の花を咲かせよういきものがかり

いきものがかりの心に寄り添うバラードが、再び光を放ちます。
2008年12月にリリースされたこの楽曲は、第87回全国高等学校サッカー選手権大会の応援歌として使用されました。
山下穂尊さんが手掛けた歌詞と、吉岡聖恵さんの透明感ある歌声が心に響きます。
逆境や挑戦の中でも希望を失わず、夢を追い続ける強い意志が表現されています。
くじけそうなとき、もがき苦しむ日々の中で、本作は勇気を与え、自分自身の花を枯れさせずにいるための力をくれるんです。
つらいときにもきっと、あなたの心に寄り添ってくれるはずですよ。
心を動かされるバラードです。
その日のために北原ミレイ

北原ミレイさんの表現力豊かな歌声が心に響く、珠玉のバラードです。
静かな夜に感じる淋しさや切なさ、そして愛する人への想いが詳細に描かれています。
2024年2月にリリースされた本作は、北原さんの代表作の一つとして広く認識されるようになりました。
複雑な感情が静かでありながらも力強く伝えられており、失われゆく恋を美しくも悲しく描いた楽曲となっています。
人生の転機に立たされている方や、心に秘めた感情を吐露したい方にとって、強い勇気を与えてくれるでしょう。
ぜひ、じっくりと聴いてみてください。
milk tea清水翔太

秋が深まる季節に聴きたいバラードというと、心に染みる温かいメロディの曲を思い浮かべる方も多いかもしれませんね!
そこでオススメなのが清水翔太さんのこの1曲!
エレピのイントロが印象的な本作は、まるでミルクと紅茶がゆっくり混ざり合うように、二人の心が溶け合う穏やかな時間を描いたラブソングなんです。
日常の何気ない風景から、かけがえのない愛情を紡ぎだす彼の才能が感じられますよね。
この曲は、2016年10月にリリースされたシングル『My Boo』に収録され、翌年のアルバム『FLY』にも収められました。
肌寒い夜に温かい飲み物を片手に、大切な人との時間を思い浮かべながら聴けば、その甘く優しい世界観に心を包み込まれるのではないでしょうか。
月を見ていた米津玄師

2018年リリースの『Lemon』が大ヒットした、シンガーソングライターの米津玄師さん。
彼が2023年にリリースした『月を見ていた』は、静かなボーカルとピアノだけで始まる、エモーショナルなイントロがとても印象的。
そして、サビで一気にストリングスが加わり、歌声もパワフルな声質へと変化する部分が一番の聴きどころなんです。
また、サビの直後はストリングスとピアノ、2つのパートだけになるという展開も必聴ポイント。
全体的にピアノと他のパートのハーモニーを楽しめる部分が多くあるので、ぜひそこに注目して聴いてみてくださいね!
おわりに
歌詞がいいバラードを紹介しました。
曲調がゆったりしている分、より歌詞が入りやすくてグッときますね。
手紙のような言葉やストーリー性が深いもの、感動的なリリックなどなど……あなたはどんなタイプの歌詞がお好みですか?
ぜひこの記事と一緒にいろいろなタイプの良い歌詞を掘り下げていってみてくださいね。


