学校生活の締めくくり、そして新たなステージへの門出となる卒業式。
別れの悲しさと新しい生活への期待で胸がいっぱいになる、いわば人生の節目の行事ですよね。
そんな卒業式をより感動的に演出するためには、音楽が欠かせません。
入場曲や退場曲はもちろん、在校生からの見送り曲も大切です。
この記事では、人気のある卒業ソングのなかから、入退場や見送り曲にピッタリの楽曲を集めました!
一生の思い出になる演出ができるよう、ぜひ選曲にもこだわってみてくださいね。
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【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM(1〜10)
ダーリンMrs. GREEN APPLE

2024年12月にNHK総合で放送された特番『Mrs. GREEN APPLE 18祭』のテーマソングとして書き下ろされた、Mrs. GREEN APPLEのこの楽曲。
18歳世代の若者たちと共に作り上げたステージで披露され、1000人規模の合唱が重なる瞬間は圧巻でした。
歌詞には、自分らしくいることへの問いかけや、誰かに寄り添ってほしいという素直な願いが込められています。
社会の期待に応えようともがく中で、本当の自分を見失いそうになる不安。
そんな揺れる心をそのまま肯定してくれる温かさが、本作の大きな魅力です。
2025年1月の配信開始後、ストリーミング再生回数は1億回を突破。
卒業という節目を迎え、新たな一歩を踏み出す人の背中をそっと押してくれる一曲ですので、式の入退場曲にいかがでしょうか。
サクラ絢香

2017年秋の全国ツアーで未発表曲として披露され、ライブごとに成長していった絢香さん初の卒業ソング。
当初は音源化の予定がなかったものの、会場限定CDが1万枚を超えるセールスを記録し、ファンの声に応える形で2018年2月に広くリスナーのもとへ届きました。
アコースティック編成で磨かれたバラードは、派手なサウンドに頼らず、メロディと言葉の情感をまっすぐ届けてくれます。
学生が友人や恩師に別れを告げる卒業だけでなく、子どもを送り出す親にとっての卒業も描かれており、世代を超えて胸に響く構成が魅力です。
川栄李奈さん主演のショートムービー仕立てのMVでは、喪失から再出発へ向かう姿が描かれ、楽曲の普遍性をさらに深めています。
後にアルバム『30 y/o』に収録。
合唱譜も展開されているので、式典の入退場曲としてはもちろん、全員で歌い上げる見送り曲にもぴったりです。
オレンジSPYAIR

2024年2月に公開されたアニメ映画『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』の主題歌として制作されたSPYAIRのナンバー。
別れの寂しさを抱えながらも、再会を信じて前へ進む気持ちを夕焼け空の情景とともに描いた1曲です。
汗や声、仲間と肩を叩き合った感触など、かけがえのない青春の記憶が甘酸っぱい光として歌われています。
バンドは『ハイキュー!!』シリーズと長年にわたりタイアップを重ねており、本作はその集大成ともいえる楽曲。
ストリーミング再生数は1億回を突破し、Billboard JAPAN年間Hot 100でも上位にランクインするなど、多くのリスナーの心をつかみました。
卒業式の入退場曲として流せば、仲間との日々を振り返りながら、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえるはず。
晴れやかな門出にふさわしい1曲です。
ツキミソウNovelbright

劇的なピアノをまとったラブバラードが、別れと再会への願いを切なく描き出します。
Novelbrightが2020年12月にリリースしたこの楽曲は、共に過ごした日々への感謝と、離れても変わらない想いを情感豊かに歌い上げています。
ボーカル竹中雄大さんの伸びやかな高音が胸に沁み、聴く人の心を揺さぶってくれるはず。
2021年2月にはフジテレビ系『とくダネ!』のお天気コーナーに起用され、ストリーミング再生回数は3億回を突破するなど、幅広い世代から支持を集めました。
女優・若月佑美さんが出演したミュージックビデオも、物語性あふれる演出で涙を誘います。
本作は、これまでの日々を振り返りながら新たな一歩を踏み出す卒業式の入退場曲にぴったり。
しっとりとした雰囲気のなかで感動的な門出を演出したい方にオススメの1曲です。
いつかこの涙がLittle Glee Monster

いつもすばらしいハーモニーで感動を届けてくれるLittle Glee Monster。
2017年12月に公開されたこの楽曲は、第96回全国高校サッカー選手権大会の応援歌として制作されました。
夢に向かって努力する人々への力強いエールが込められており、悔しさや挫折で流した涙が、いつか自分を誇れる勲章に変わっていくというメッセージが胸に響きます。
本作は翌年1月発売のアルバム『juice』にも収録され、彼女たちの代表曲のひとつとして愛され続けています。
卒業式という人生の節目に、これまでの努力や仲間との日々を振り返りながら、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえる一曲です。
部活動や勉強に全力で取り組んできた方、大切な思い出をたくさん作った方に、ぜひ聴いていただきたいナンバーです。
My StoryINI

まだ見ぬ未来への一歩を踏み出す勇気をくれるのが、INIの2023年のナンバー『My Story』です。
ウクライナ発のアニメーション映画『ストールンプリンセス:キーウの王女とルスラン』日本語吹替版の主題歌として制作されました。
壮大なストリングスに包まれながら、重厚感のあるサウンドが心に響く本作。
白紙のページから始まる自分だけの物語を描こうという歌詞は、不安を抱えながらも前へ進もうとする卒業生の姿と重なります。
メンバーの髙塚大夢さんが初めて作詞を手がけたことでも話題となりました。
新たな門出を迎える方、これから何かに挑戦しようとしている方の背中をそっと押してくれる一曲です。
入場曲として流せば、会場全体が希望に満ちた空気に包まれますよ。
さくらベリーグッドマン

舞い散る花びらの季節にこそ聴きたい、ベリーグッドマンの卒業ソング。
2017年3月にアルバム『Spring Spring Spring』に収録された本作は、別れの切なさを描きながらも、涙ではなく笑顔で送り出すメッセージが込められています。
グラウンドや校舎の廊下といった学校生活の情景が歌詞に織り込まれ、聴く人それぞれの思い出と重なる仕掛けが心憎いですね。
毎日放送の番組「ENT」3月度エンディングテーマにも起用され、旅立ちの季節を彩りました。
編曲を手がけたHiDEXさんによる、しっとりしすぎず前へ進む力をくれるサウンドも魅力です。
卒業式の入退場はもちろん、部活の引退や転勤など、人生のさまざまな節目を迎える方にもおすすめ。
最後は泣き顔じゃなく笑顔で、という想いを届けたいときにぴったりの一曲です。




