RAG Music卒業ソング
素敵な卒業ソング

【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM

学校生活の締めくくり、そして新たなステージへの門出となる卒業式。

別れの悲しさと新しい生活への期待で胸がいっぱいになる、いわば人生の節目の行事ですよね。

そんな卒業式をより感動的に演出するためには、音楽が欠かせません。

入場曲や退場曲はもちろん、在校生からの見送り曲も大切です。

この記事では、人気のある卒業ソングのなかから、入退場や見送り曲にピッタリの楽曲を集めました!

一生の思い出になる演出ができるよう、ぜひ選曲にもこだわってみてくださいね。

【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM(1〜10)

また会える日までゆず

卒園式や謝恩会で流れる楽曲には、別れの切なさと未来への希望を同時に届けてくれるものがぴったりですよね。

ゆずが2002年10月に発売した通算14枚目のシングルは、まさにそんな場面にふさわしい一曲です。

テレビ朝日系アニメ『ドラえもん』のエンディングテーマとして起用され、幅広い世代に親しまれてきました。

北川悠仁さんがキャンプで出会った子供たちと一緒に歌詞を紡いだという制作背景があり、素朴でまっすぐな言葉が胸に響きます。

アコースティックギターを軸にした明るいサウンドに、手拍子や掛け声が加わり、みんなで歌える雰囲気が魅力的。

「さよなら」ではなく再会を約束するメッセージが込められているので、先生や友だちへの感謝を伝えたいときにオススメです。

Happinessシェネル

シェネル(Che’Nelle) – Happiness ft. Nao Matsushita
Happinessシェネル

門出を祝う気持ちと、別れの切なさが同居する卒業式。

そんな場面にそっと寄り添ってくれるのが、シェネルさんの『Happiness』です。

2014年にフジテレビ系木曜劇場『ディア・シスター』の主題歌として話題を集めた本作は、ピアノを軸にしたあたたかなバラード。

嬉しさも悔しさも抱えながら誰かの幸せを願い、自分もまた救われていく──そんな歌詞の世界観が、旅立ちの瞬間にぴったり重なります。

シェネルさんの声は透明感と芯の強さを併せ持ち、サビで高まっていくメロディを聴くと自然と背筋が伸びるよう。

卒業生を送り出す見送りの場面や、静かに余韻を残したい退場曲としてもおすすめです。

大切な人への感謝と、これからの未来へ向かう希望を胸に、この曲とともに新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

365日の紙飛行機AKB48

【MV full】 365日の紙飛行機/ AKB48 [公式]
365日の紙飛行機AKB48

NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として、2015年12月に発売された42枚目シングル『唇にBe My Baby』のカップリング曲として収録されたAKB48のナンバー。

アコースティックギターを基調とした温かみのあるサウンドと、口ずさみやすい穏やかなメロディーが印象的な一曲です。

歌詞では、紙飛行機にたとえて「人生は人それぞれ違っていい」「自分のペースで進めばいい」というメッセージが込められています。

うまくいかない日があっても、また明日頑張ればいいと優しく背中を押してくれる内容は、卒園を迎える子供たちにもぴったり。

本作はNHK全国学校音楽コンクールで混声三部合唱版が披露されたこともあり、学校行事や卒業式の定番曲として親しまれています。

新しい世界へ飛び立つ子供たちへ、前を向く勇気を届けてくれる応援ソングとしてオススメです。

【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM(11〜20)

ラストティーン『ユイカ』

ラストティーン / 『ユイカ』【MV】
ラストティーン『ユイカ』

10代の終わりという人生の節目を、等身大の言葉で綴ったユイカさんの2025年1月のナンバー。

20歳の誕生日を目前に控えた彼女自身が作詞・作曲を手がけ、大人になることへの不安や期待、まだ大人になりきれない揺れ動く心情を赤裸々に歌い上げています。

部屋が散らかること、電気代の高さなど日常の些細な気づきから、変わっていく自分や周囲への切ない思いまで、リアルな感覚が詰め込まれた歌詞が胸に響きます。

本作は以前リリースした「17さいのうた。」と対になる楽曲として位置づけられており、10代を振り返る連作の終章ともいえる一曲です。

卒業式という門出の場面で、これまでの自分を振り返りながら新しい一歩を踏み出そうとしている方にぴったり。

変化を恐れながらも前に進もうとする姿が、卒業生の心情と重なります。

ありがとういきものがかり

いきものがかり 『ありがとう』Music Video
ありがとういきものがかり

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた、いきものがかりの18作目のシングル曲です。

2010年5月に発売され、第52回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。

日常の中で育まれる愛情や、大切な人への感謝の気持ちを丁寧に描いた歌詞が胸に響きます。

手をつなぐことで伝わる温もりや、ふたりで歩む未来への希望が優しいメロディにのせて表現されており、聴く人の心をあたたかく包み込んでくれます。

2013年度には高校音楽教科書に合唱曲として掲載され、卒業式の定番ソングとしても親しまれています。

言葉にするのは照れくさいけれど、これまで支えてくれた先生や友達、家族に感謝を届けたい。

そんな思いを込めて歌うのにぴったりの1曲です。

中学校生活の思い出とともに、素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。

亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

ラヴェル - 亡き王女のためのパヴァーヌ  カラヤン ベルリンフィル 1985
亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

静かな気品と遠い郷愁が溶け合う、モーリス・ラヴェルさんの代表作。

この楽曲は1899年にピアノ独奏曲として作曲され、1902年4月にパリで初演されました。

かつてスペイン宮廷で小さな王女が踊っていたであろう舞曲を想像して書いたと伝えられ、哀感をたたえながらも決して重くならない、抑制の効いた美しさが魅力です。

後に作曲者自身がオーケストラ版へ編曲したことで、ホルンの柔らかな旋律やハープの淡い彩りが加わり、さらに広がりのある響きとなりました。

映画『紅の豚』や『バードマン』など数々の映像作品でも使用され、別れや追想の場面を静かに彩ってきた名曲です。

卒業生の入退場や証書授与の場面など、厳かでありながら温かさも感じさせたいシーンにピッタリでしょう。

アイーダ「凱旋行進曲」Giuseppe Verdi

華やかなファンファーレとともに、勝利と栄光の瞬間を彩る壮大な行進曲。

19世紀イタリアを代表するオペラ作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディが手がけた歌劇『アイーダ』の第2幕、凱旋シーンで奏でられるこの曲は、オペラの枠を超えて広く親しまれてきました。

1871年12月にカイロで初演された本作は、古代エジプトを舞台にした壮麗なスペクタクルの象徴として、今なお世界中の歌劇場で上演され続けています。

卒業生が入場する瞬間に流せば、会場全体がりんとした空気に包まれ、新たな門出を祝福するにふさわしい格調高い雰囲気を演出してくれますよ。