RAG Music卒業ソング
素敵な卒業ソング

【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM

学校生活の締めくくり、そして新たなステージへの門出となる卒業式。

別れの悲しさと新しい生活への期待で胸がいっぱいになる、いわば人生の節目の行事ですよね。

そんな卒業式をより感動的に演出するためには、音楽が欠かせません。

入場曲や退場曲はもちろん、在校生からの見送り曲も大切です。

この記事では、人気のある卒業ソングのなかから、入退場や見送り曲にピッタリの楽曲を集めました!

一生の思い出になる演出ができるよう、ぜひ選曲にもこだわってみてくださいね。

【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM(11〜20)

たびだちのうたNattyPatty

【こどもうた】-たびだちのうた-<園児ver>/卒園ソング/卒園式/幼稚園/年長/卒業
たびだちのうたNattyPatty

子供たちに歌の大切さを伝える活動をおこなうNatty Pattyが手がけた、卒園式にぴったりのオリジナルソングです。

2024年3月に配信が開始されたこの楽曲は、園児が歌いやすいようにシンプルな構成で仕上げられており、全国の幼稚園や保育園から「感動的な卒園式を演出できた」という声が多数寄せられています。

歌詞には、友だちや先生と過ごした日々への感謝、そしてお父さんお母さんへの思いがやさしい言葉でつづられており、聴いているだけで胸が熱くなるような仕上がり。

作詞・作曲を担当した中村タケシさんによる覚えやすいメロディラインも魅力で、クラス全員での合唱にも最適です。

本作は園児向けバージョンのほかに通常バージョンも用意されているため、スライドショーのBGMとしても活用できますよ。

さくら森山直太朗

2003年に大ヒットしたこの楽曲は、桜の美しさとはかなさを通じて別れと再会を描いた名曲です。

森山直太朗さんの澄んだ歌声とピアノを主体としたシンプルなアレンジが、聴く人の心に深く響きます。

満開の瞬間に散りゆく桜の姿を人生の節目に重ね合わせた歌詞は、旅立ちへの切なさと前向きな希望を同時に感じさせてくれます。

MBS・TBS系『世界ウルルン滞在記』のエンディングテーマに起用され、100万枚を超えるセールスを記録しました。

2019年にはドラマ『同期のサクラ』の主題歌として新たなアレンジでよみがえり、世代を超えて愛され続けています。

卒業式という人生の大切な節目で歌えば、仲間との思い出と未来への決意がより深く刻まれることでしょう。

亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

ラヴェル - 亡き王女のためのパヴァーヌ カラヤン ベルリンフィル 1985
亡き王女のためのパヴァーヌMaurice Ravel

静かな気品と遠い郷愁が溶け合う、モーリス・ラヴェルさんの代表作。

この楽曲は1899年にピアノ独奏曲として作曲され、1902年4月にパリで初演されました。

かつてスペイン宮廷で小さな王女が踊っていたであろう舞曲を想像して書いたと伝えられ、哀感をたたえながらも決して重くならない、抑制の効いた美しさが魅力です。

後に作曲者自身がオーケストラ版へ編曲したことで、ホルンの柔らかな旋律やハープの淡い彩りが加わり、さらに広がりのある響きとなりました。

映画『紅の豚』や『バードマン』など数々の映像作品でも使用され、別れや追想の場面を静かに彩ってきた名曲です。

卒業生の入退場や証書授与の場面など、厳かでありながら温かさも感じさせたいシーンにピッタリでしょう。

歌劇「ローエングリン」 エルザの大聖堂への行進Richard Wagner

ワーグナー: 歌劇「ローエングリン」:エルザの大聖堂への行進(行列/入場)[ナクソス・クラシック・キュレーション #ファンタジー]
歌劇「ローエングリン」 エルザの大聖堂への行進Richard Wagner

1850年8月、ドイツの名匠リヒャルト・ワーグナーによるオペラ『Lohengrin』が初演されました。

作曲者本人は政治的事情から亡命中で、友人フランツ・リストの指揮によってヴァイマルの舞台で披露されたという経緯を持つ作品です。

本作の第2幕で奏でられる荘重な行進音楽は、花嫁エルザが大聖堂へと歩みを進める場面を彩るもの。

華やかさよりも祈りと威厳を感じさせる重厚な響きが印象的で、ゆったりとしたテンポのなかに、厚みのある和声と歌うような旋律が織り込まれています。

その格調高い雰囲気は卒業式にもピッタリ。

卒業生が堂々と入場する瞬間に、この荘厳な音楽を添えてみてはいかがでしょうか。

交響曲第2番 第3楽章Sergei Rachmaninov

尾高忠明(指揮)・ 東京フィルハーモニー交響楽団/ラフマニノフ_交響曲第2番第3楽章/2014年7月21日オーチャード定期演奏会
交響曲第2番 第3楽章Sergei Rachmaninov

ロシア・ロマン派の作曲家セルゲイ・ラフマニノフさんが手がけた大規模な交響曲のなかでも、第2番の第3楽章は格別の美しさを誇ります。

1908年2月に初演されたこの作品は、かつて酷評を受けた過去を乗り越え、作曲家としての自信を取り戻すきっかけとなった記念碑的な1曲です。

クラリネットが奏でる息の長い旋律は、まるで終わりのない歌のように心に染み入り、弦楽器の柔らかな響きがそっと包み込みます。

卒業証書授与や退場の場面で流せば、子供たちの旅立ちにふさわしい感動的な空気を演出してくれることでしょう。