【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM
学校生活の締めくくり、そして新たなステージへの門出となる卒業式。
別れの悲しさと新しい生活への期待で胸がいっぱいになる、いわば人生の節目の行事ですよね。
そんな卒業式をより感動的に演出するためには、音楽が欠かせません。
入場曲や退場曲はもちろん、在校生からの見送り曲も大切です。
この記事では、人気のある卒業ソングのなかから、入退場や見送り曲にピッタリの楽曲を集めました!
一生の思い出になる演出ができるよう、ぜひ選曲にもこだわってみてくださいね。
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【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM(21〜30)
カノンJohann Pachelbel

有名なクラシック音楽は知らずしらずのうちに日常に溶け込んでいるものですが、ドイツの作曲家にしてオルガン奏者のヨハン・パッヘルベルによるこちらの『パッヘルベルのカノン』は、とくにポピュラーな楽曲の1つですよね。
いわゆる「カノンコード」と呼ばれることもある、この曲の軸となっている和声進行については、ポップ・ミュージックなどで用いられることも多く、聴いただけですぐそれとわかるものです。
世に知られているカノンは楽曲全体の前半部分であり、音楽形式としてのカノン、そしてジーグで1組となっており、正確な曲名は『3つのヴァイオリンと通奏低音のためのカノンとジーグ ニ長調』です。
これほど有名な曲でありながら、作曲の経緯がほとんど知られていない、というのもミステリアスですよね。
あまりにも美しく、聴いているだけで涙がこぼれそうな優しい旋律を持った『カノン』は卒業式の定番ですし、卒業証書の授与や退場曲として用いれば、さらなる感動を生むことでしょう。
別れの曲Frederic Chopin

ポーランドの作曲家、フレデリック・ショパンが手がけた数多くのピアノ独奏曲の中でも、あまりにも美しいメロディが永遠の輝きを放つ名曲中の名曲です。
その情緒豊かで甘やかなメインの旋律は、作曲したショパン自身が「二度とこんなに美しい旋律を見つけることはできない」と評したとか。
『別れの曲』という愛称もあって、卒業式における見送り曲などで音源を流す、もしくは在学生が演奏する機会も多いのではないでしょうか。
実はこの『別れの曲』という愛称は正式なタイトルを日本語に訳したというものではなく、1934年に公開されたドイツ映画『別れの曲』において、メインテーマとして使用されたことから広まったという経緯があるのですね。
実際のタイトルは『練習曲作品10-3』であって、海外における愛称も悲しみや憂鬱を意味する『Tristesse』であったりと、違った解釈となっているのがおもしろい。
ともあれ、卒業式で演奏する際には中盤のドラマティックな展開も含めて、万感の思いを込めて弾いてみてください!
【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM(31〜40)
春泥棒ヨルシカ

『春泥棒』のプロモーションビデオを見たことがありますか?
昭和記念公園や江ノ電ら、実際の景色がアニメとなって出てくるすてきな作品なんですよ。
ヨルシカのコンポーザーを務めるn-bunaさんは「(前略~)それはつまり春風のことで、桜を散らしていくから春泥棒である」と楽曲『春泥棒』のことを語っています。
「少しずつ時間は過ぎ去ってゆくけれどもなにも寂しいことはないよ」とも読み取れる歌詞は新たな生活に一歩踏み出す高校生の卒業式に似合うと思います!
ぜひ一度聴いてみてくださいね。
春愁Mrs. GREEN APPLE

タイトルの『春愁』とは春の切ない、物悲しい気持ちのこと。
タイトルがあまりにもしっくりとくるメロディーと歌詞、なんとも説明のしがたい気持ちが伝わってくる卒業ソング。
Mrs.GREEN APPLEのボーカル、大森さんが自身の卒業の翌日制作した曲ということで、卒業生のリアルな気持ちが感じられる1曲に仕上がっています。
淡々と語られるようなこの曲を、ぜひ式の入場曲にしてみてください。
沈丁花DISH//

感謝の気持ちと成長の過程を描いた歌詞が卒業生の心に深く響く、式のBGMにピッタリ楽曲。
歌詞からは、支えてくれた人々への感謝が伝わってきます。
日本テレビ系ドラマ『二月の勝者-絶対合格の教室-』の主題歌としても使用された本作は、2021年11月にリリースされ、各音楽チャートで高評価を獲得しました。
卒業生はもちろん、新しい環境に挑戦する人にもオススメ!
DISH//の温かみのある歌声に包まれながら、新たな一歩を踏み出す勇気をもらえる1曲です。
旅路藤井風

人生の旅路を温かく見守るような、藤井風さんの心に染みる楽曲です!
ノスタルジックなサウンドと、藤井さんの優しい歌声が響き渡り、聴く人の心を包み込んでくれます。
テレビ朝日系木曜ドラマ『にじいろカルテ』の主題歌として書き下ろされた本作は、2021年3月に配信リリースされました。
ドラマの「共存」というテーマに寄り添った歌詞には、人生の喜びや苦しみ、成長と学びが詰まっています。
卒業式や新しい環境に飛び込むときなど、人生の節目に聴きたい1曲。
きっとあなたの背中を優しく押してくれるはずです!
ハルカYOASOBI

最近ソロ活動も精力的な幾田りらさん、もちろんみなさんご存じYOASOBIのボーカルikuraさんです。
YOASOBIミュージックではないikuraさんの歌声もやっぱり耳に優しいんですよね。
そんなikuraさんの歌声がひときわ輝く曲がこの『ハルカ』。
いつものYOASOBIの疾走感や爽快感、そのようなものと少し距離を置いたまさに聴かせる1曲なのです。
何といってもその「たくさんの素晴らしい思い出をありがとう」とつづる歌詞は卒業式にぴったり!
ちょっとホロッとくる卒業生退場のBGMにぴったりかも。



