【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM
学校生活の締めくくり、そして新たなステージへの門出となる卒業式。
別れの悲しさと新しい生活への期待で胸がいっぱいになる、いわば人生の節目の行事ですよね。
そんな卒業式をより感動的に演出するためには、音楽が欠かせません。
入場曲や退場曲はもちろん、在校生からの見送り曲も大切です。
この記事では、人気のある卒業ソングのなかから、入退場や見送り曲にピッタリの楽曲を集めました!
一生の思い出になる演出ができるよう、ぜひ選曲にもこだわってみてくださいね。
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【感動】卒業式で流したい入退場曲・定番&最新BGM(11〜20)
Happinessシェネル

門出を祝う気持ちと、別れの切なさが同居する卒業式。
そんな場面にそっと寄り添ってくれるのが、シェネルさんの『Happiness』です。
2014年にフジテレビ系木曜劇場『ディア・シスター』の主題歌として話題を集めた本作は、ピアノを軸にしたあたたかなバラード。
嬉しさも悔しさも抱えながら誰かの幸せを願い、自分もまた救われていく──そんな歌詞の世界観が、旅立ちの瞬間にぴったり重なります。
シェネルさんの声は透明感と芯の強さを併せ持ち、サビで高まっていくメロディを聴くと自然と背筋が伸びるよう。
卒業生を送り出す見送りの場面や、静かに余韻を残したい退場曲としてもおすすめです。
大切な人への感謝と、これからの未来へ向かう希望を胸に、この曲とともに新しい一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
ありがとういきものがかり

NHK連続テレビ小説『ゲゲゲの女房』の主題歌として書き下ろされた、いきものがかりの18作目のシングル曲です。
2010年5月に発売され、第52回日本レコード大賞で優秀作品賞を受賞しました。
日常の中で育まれる愛情や、大切な人への感謝の気持ちを丁寧に描いた歌詞が胸に響きます。
手をつなぐことで伝わる温もりや、ふたりで歩む未来への希望が優しいメロディにのせて表現されており、聴く人の心をあたたかく包み込んでくれます。
2013年度には高校音楽教科書に合唱曲として掲載され、卒業式の定番ソングとしても親しまれています。
言葉にするのは照れくさいけれど、これまで支えてくれた先生や友達、家族に感謝を届けたい。
そんな思いを込めて歌うのにぴったりの1曲です。
中学校生活の思い出とともに、素直な気持ちを伝えてみてはいかがでしょうか。
交響詩「フィンランディア」Jean Sibelius

1899年、フィンランドがロシア帝国の圧力下にあった時代に、ジャン・シベリウスさんが手がけた交響詩は、抑圧への抵抗と希望を音楽で表現した歴史的な1曲です。
冒頭の重々しい金管と低弦が緊迫感を生み出し、やがて力強いリズムが高揚感をもたらします。
そして終盤、静けさのなかから現れる賛歌旋律の美しさは圧巻。
この旋律は後に歌詞が付けられ、合唱曲としても世界中で親しまれるようになりました。
卒業式では、入場シーンで流せば会場全体が厳かな空気に包まれ、子供たちの新たな門出をドラマティックに演出してくれることでしょう。
弦楽四重奏曲第2番 第3楽章「夜想曲」Alexander Porfiryevich Borodin

19世紀ロシアを代表する作曲家、アレクサンドル・ボロディンが手がけた『弦楽四重奏曲第2番 ニ長調』より第3楽章は、1881年に妻エカテリーナへの贈り物として作曲され、翌1882年にサンクトペテルブルクで初演されました。
チェロが歌い上げる甘美な旋律がバイオリンへと受け継がれていくさまは、まるで親密な対話のよう。
静ひつでありながら深い情感をたたえた本作は、卒業証書授与や退場の場面など、厳かでありながら温かな空気を演出したいときにピッタリです。
穏やかに流れる旋律が、巣立つ子供たちと見守る人々の胸に、静かな感動を届けてくれることでしょう。
アイーダ「凱旋行進曲」Giuseppe Verdi

華やかなファンファーレとともに、勝利と栄光の瞬間を彩る壮大な行進曲。
19世紀イタリアを代表するオペラ作曲家、ジュゼッペ・ヴェルディが手がけた歌劇『アイーダ』の第2幕、凱旋シーンで奏でられるこの曲は、オペラの枠を超えて広く親しまれてきました。
1871年12月にカイロで初演された本作は、古代エジプトを舞台にした壮麗なスペクタクルの象徴として、今なお世界中の歌劇場で上演され続けています。
卒業生が入場する瞬間に流せば、会場全体がりんとした空気に包まれ、新たな門出を祝福するにふさわしい格調高い雰囲気を演出してくれますよ。



