卒業シーズンが近づくと、ふと切ない恋愛ソングを聴きたくなることはありませんか?
伝えられなかった想いや、別れを前にした胸の痛み。
そんな感情に寄り添ってくれる邦楽の名曲たちは、この季節にこそ心に染みるものです。
片思いのまま離ればなれになる切なさ、大切な人との別れを歌った楽曲は、聴く人それぞれの思い出と重なり、特別な響きを持ちますよね。
この記事では、卒業の季節にぴったりな珠玉の恋愛ソングを昭和から平成、令和の最新曲まで幅広く集めました。
あの頃の気持ちを思い出したい方も、今まさに胸を焦がしている方も、ぜひ心ゆくまで浸ってみてくださいね!
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【2026】卒業シーズンに聴きたい!珠玉の邦楽片思いソング&別れの歌(1〜10)
さよならの季節NEW!SHISHAMO

日常を切り取ったリアルな歌詞で若者の心を掴むSHISHAMO。
本作は、卒業式で先輩を目で追うことしかできない切ない片思いを歌った楽曲です。
2015年3月に発売されたアルバム『SHISHAMO 2』のラストに収録されており、当時はスペースシャワーTVの「POWER PUSH!」にも選出されました。
好きな人と同じクラスになることもなく、ただ遠くから見つめるだけの恋。
卒業すればもう会えないけれど、せめて忘れないでいてほしいという願いが痛いほど伝わってきますよね。
2026年で解散を迎えるクラスメイトや、別々の道へ進む大切な人への想いを重ねて聴いてみてはいかがでしょうか?
言えなかった言葉を胸に秘めたすべての人に寄り添ってくれる一曲ですね。
ツキミソウNEW!Novelbright

忘れられない恋の痛みを抱えている方はいませんか?
Novelbrightが奏でる本作は、そんな切ない感情にそっと寄り添ってくれるラブバラードです。
竹中雄大さんの圧倒的な歌唱力と胸を締めつけるようなピアノの旋律が、二度と戻らない日々への未練をリアルに描き出しています。
2020年12月に配信限定で公開され、後にアルバム『開幕宣言』にも収録されました。
2021年2月にはフジテレビ系『とくダネ!』のお天気コーナーで流れていたため、耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
ストリーミング再生数が3億回を突破したことでも話題になりましたね。
かなわぬ恋に苦しむ方や、大切な人との別れを乗り越えようとしている方には、きっと涙なしでは聴けない一曲になるはずです。
春なのにNEW!柏原芳恵

中島みゆきさんが作詞作曲を手がけ、別れの季節特有のやるせなさを描いた本作。
卒業シーズンが近づくと無性に聴きたくなる、切ない片思いと別れの情景が詰まった名曲ですよね。
明るい春の陽気とは裏腹に、心だけが取り残されていくような歌詞の世界観が、柏原芳恵さんの繊細な歌声によって鮮やかに表現されています。
1983年1月に発売されたシングルで、同年の『NHK紅白歌合戦』への初出場も果たした代表作です。
同名アルバム『春なのに』も中島みゆき作品集として話題になり、第25回日本レコード大賞で金賞を受賞するなど大きな反響を呼びました。
制服の第2ボタンといった言葉に胸が締め付けられる世代はもちろん、今まさに伝えられない想いを抱える方にも、ぜひ聴いてほしいスタンダードナンバーです。
冬と春NEW!back number

冬の寒さが和らぎ始めると聴きたくなる、切ない恋心を歌ったback numberのバラードです。
2024年1月に配信されたシングルで、プロデュースには名曲『水平線』でもタッグを組んだ島田昌典さんが参加しています。
ボーカルの清水依与吏さんが初めてミュージックビデオの監督を務め、女優の石井杏奈さんが出演したことでも大きな話題になりましたね。
ストリーミングでの累計再生回数が1億回を超えるなど、多くの人の共感を呼んでいる本作。
季節とともに変化していく関係性と、言葉にできない思いがあふれ出すような描写は、卒業や別れを控えたこの時期の心に深く寄り添ってくれるはずです。
大切な思い出を振り返りながら、じっくりと耳を傾けてみてはいかがでしょうか。
好きだから。NEW!『ユイカ』

恋する10代の等身大の気持ちを、アコースティックギターの音色に乗せて歌う甘酸っぱいラブソングです!
TikTokを中心に絶大な支持を集めるシンガーソングライター、『ユイカ』さんのデビュー作として2021年6月に公開されました。
1番では女の子の視点、2番では男の子の視点で描かれる構成がユニークで、お互いに想い合っているのにすれ違う「両片思い」のもどかしさに胸が締め付けられますよね。
相手の何気ない仕草に一喜一憂する様子は、まさに青春そのもの。
卒業を控えて想いを伝えたいけれど勇気が出ない、そんな背中を押してくれるような本作。
2025年5月には20歳になった歌声での再録バージョンも配信されており、時を経ても色褪せない恋のバイブルとして愛され続けています。
君の恋人になれますようにNEW!カネヨリマサル

かなわないと分かりつつも、好きな人との未来を夢見てしまう切ない恋心を等身大で歌ったカネヨリマサルの楽曲。
相手にとって自分はその他大勢の一人でしかないと痛感しつつ、それでも明日こそはと期待してしまう純粋な姿に、胸がギュッと締めつけられますよね。
疾走感あふれるロックサウンドが、行き場のない想いを力強く後押ししてくれるでしょう。
本作は、2025年1月に発売されたミニアルバム『昨日を生きない私達へ』に収録され、映画『代々木ジョニーの憂鬱な放課後』の主題歌としても話題となりました。
TikTokでバイラルヒットを記録、2025年を代表する人気曲の一つでもありますね。
卒業を前にして想いを告げられずにいる方や、片思いの苦しさを抱えている方の心に、きっと深く寄り添ってくれるはずです。
大切な君へNEW!井上苑子

恋する気持ちをまっすぐに伝えたい、そんなときに勇気をくれる楽曲といえばこちらではないでしょうか?
井上苑子さんが歌う本作は、アコースティックギターの音色に乗せて、大切な相手へのあふれる想いを等身大の言葉でつづったナンバーです。
2015年7月に発売されたミニアルバム『#17』のリード曲として収録されており、当時17歳だった井上苑子さんのメジャーデビューを飾りました。
YBSラジオ『Oh!My Hits』などでオンエアされるなど、広く親しまれていますよね。
同世代の映画監督とタッグを組んだミュージックビデオも話題となりました。
卒業シーズン、伝えられなかった想いを抱えている方や、大切な友人と離ればなれになる寂しさを感じている方に、ぜひ聴いていただきたい1曲です。







