オーケストラの中でもアンサンブルを支え、時には縫うようなメロディラインで曲の構成に彩りを与える楽器、バイオリン。
この記事では、世界の有名バイオリニスト。
誰もがこの奏者の演奏であれば聴きたい!
と評判の超一流バイオリン奏者をリサーチし、厳選しました!
バイオリンの音色が大好きだ!
あなたもそんなファンのひとりではないでしょうか?
クラシックの名演はもちろん、最近では、幅広い世代に人気の若手YouTuberバイオリニストなども台頭してきています。
聴いたらあなたも虜になるはず?
ぜひご覧ください。
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世界の有名バイオリニスト。一度は聴きたい超一流バイオリン奏者(1〜10)
グノー:アヴェ・マリア袴田美穂

袴田美穂さんは浜松市生まれのヴァイオリニストです。
3歳からヴァイオリンを始め、10歳でモーツァルトのヴァイオリン協奏曲を演奏するなど、早くから才能を発揮しました。
京都市立芸術大学の大学院で学び、スイスでティボー・ヴァルガに師事。
現在はロンドンを拠点に活動しています。
バロックから現代音楽まで幅広いレパートリーを持ち、繊細かつ情熱的な演奏で聴衆を魅了しています。
ソロリサイタルや室内楽、オーケストラとの共演など多彩な活動を展開し、国際的な音楽フェスティバルにも出演。
教育者としても熱心に後進の指導にあたっています。
クラシック音楽ファンの皆さんにぜひ聴いていただきたい奏者です。
Caprice No.24Jascha Heifetzas

ヴァイオリンの神様、バイオリンが好きな方なら誰でも知っているであろう、20世紀を代表するヴァイオリニストのヤッシャ・ハイフェッツさんです。
テクニックにステータスを全振りした、えげつないテクニックが持ち味の天才バイオリニストです。
ほんと演奏がうまいんですよね。
ハイフェッツさんは演奏技術を優先するタイプのバイオリニストなのですが、それを良くないと思うリスナーから「冷たいバイオリニスト」と称されていました。
一方で他を一切よせつけないテクニックを称して、「バイオリニストの王」とも称されています。
OblivionGidon Kremer

ラトビアが生んだ凄腕バイオリニスト、ギドン・クレーメルさん。
バイオリニストに詳しい方はもちろん知っていますよね。
クレーメルさんは現代のバイオリン業界のなかでも、ベテランのポジションに君臨しているバイオリニストです。
長年、バイオリニストのトップシーンを進み続けてきた実力は確かなもので、気品のただようクールな演奏を得意としています。
明るい曲調もめちゃくちゃうまいのですが、クレーメルさんの真骨頂はやはり暗い曲調ですね。
ぜひ、聴き比べてみてください!
カルメン幻想曲 (サラサーテ)吉村妃鞠(HIMARI)

吉村妃鞠(HIMARI)さんは2011年生まれの日本のヴァイオリニストです。
クラシック音楽の分野で活躍し、3歳からヴァイオリンを始めました。
6歳でプロのオーケストラと共演するなど、天才少女として早くからその才能を発揮しています。
これまでに国内外の42のコンクールで1位または特賞グランプリを受賞しました。
2022年にはフィラデルフィアの名門カーティス音楽院に最年少で入学しています。
モスクワ・フィルハーモニー管弦楽団やNHK交響楽団など、著名なオーケストラと共演し、HIKARI名義で活動を始めています。
クラシック音楽のソロヴァイオリニストとして、世界中の人々に音楽を届けることを目指し、日々研鑽を積んで将来が楽しみなヴァイオリニストの一人です。
MeditationFritz Kreisler

はかない音色が魅力的な、フリッツ・クライスラー。
聴くものをひきつける美しくもはかない音色がインパクトを残しますよね。
クライスラーは3歳からバイオリンを習い始めたのですが、あまりにも上達が早く、7歳の頃にはヨーゼフ・ヘルメスベルガー2世から直々に演奏をレクチャーされていました。
神童という言葉がぴったりな幼少期でしたが、戦争などの荒波にもまれ、その人生は決して順風満帆とは言えませんでした。
そういった経験がクライスラーの音色をはかなくさせてるのかもしれませんね。
作曲家としても活動しており、代表とする作品に『愛の喜び』、『愛の悲しみ』などがあります。
ヘンデル:オンブラ・マイ・フAntal Zalai

アンタル・ザライさんは1981年ハンガリー生まれのヴァイオリニストです。
15歳でユーディ・メニューインの記念コンサートに出演し、国際的な注目を集めました。
2008年、ロイヤル・リヴァプール・フィルハーモニー管弦楽団と共演しイギリスデビュー。
2010年4月には、ウィーン交響楽団と共演しウィーンデビューを果たしています。
ザライさんの演奏は「ミルシテインの貴族的な気品と同等の音色の輝き」と評され、世界各地の著名なホールで活躍。
1733年製のストラディバリウスを使用し、卓越した技術と洗練された芸術性で聴衆を魅了しています。
ヴァイオリンの音色が大好きな方にぜひおすすめのアーティストです。
Violin Concerto in D Major Op.61Isaac Stern

小さな音のロングトーンが続くパートでも神色自若に弾ききる、アイザック・スターンさん。
スターンさんの最大の長所は「繊細な音がめちゃくちゃうまい」ところです。
どんなに小さな音でも、どんなに長いロングトーンでも、サラッと弾ききってしまうほどの高いテクニックを持っています。
初演者と作曲者のスキャンダルにより演奏される事のなかった、『バルトークのヴァイオリン協奏曲第1番』を演奏したことで、その名を世界に知らしめました。
ちなみに九州の宮崎県にスターンさんと同じ名前の「アイザックスターンホール」という名前のホールもあります。






