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【大人の運動会】大人も楽しめる種目・ゲーム&定番の競技

運動会というと、学校行事のイメージが強いですよね。

しかし、最近では社内のチームワークをアップさせるためや、友達同士の親睦を深めるために、大人でも運動会をやる方がいますよね。

とはいえ、いざやるとなっても大人向けの種目が思い浮かばなかったり、競技の幅広さに何をすればいいか悩むことも多いのではないでしょうか?

そこでこの記事では、大人の運動会にオススメの競技を紹介していきます!

定番競技や運動要素が強いものはもちろん、頭を使って楽しめるものも集めました。

ぜひ、競技を決める際にお役立てくださいね。

運動会を通じて、絆を深めていきましょう!

【大人の運動会】大人も楽しめる種目・ゲーム&定番の競技(1〜20)

宅配便リレー

「走れ!」男女 大原学園スポフェス2018★宅配便リレー
宅配便リレー

速さだけではなく、バランス感覚やチームワークが試されるリレー競技。

通常のリレーで使用するバトンの代わりに参加者全員が箱を持ち、走者は自分が持っている箱に加えそれまでの走者の箱を追加して走らなければいけないことから、後の走者になるほど難易度が跳ね上がります。

もちろんアンカーになれば味方の参加人数分の箱を積み上げて走らなければいけないため、出走順など戦術面も重要になります。

参加者も応援も盛り上がることまちがいなしの、大人の運動会にふさわしいスリリングなリレー競技です。

フットサル

【カメラ】すとぷり運動会!フットサル対決がまさかの結果にWWWWW【すとぷり🍓】
フットサル

フットサルは、室内で行うサッカーです。

サッカーが各チーム11人で行うのに対して、フットサルは5人。

また、フィールドも狭いので、体力に自信のない方でも気軽に参加できます。

ルールとしてはサッカーとほぼ同じなので、難しいルールを覚えなければ、なんて心配もありません。

もし、人数が5人以上の場合は、時間を決めて選手を交代するのもありです。

最近は学校の授業にも取り入れられているので、お子さんもまぜてプレイしたい場合にもオススメですよ。

【大人の運動会】大人も楽しめる種目・ゲーム&定番の競技(21〜40)

ボール運びUNO

100%盛り上がる!ボール運動×UNO。体育の授業や学級レクで、仲間と交流しながらボールを渡して達成感を味わおう。小中学校の先生、体育科教員必見だ!
ボール運びUNO

ボードゲームとして知られている『UNO』をボール運びリレーのアレンジにするアイデアを紹介します。

チームで輪になって、一人ずつボールを持ちます。

指示を出す人を決めて、スキップやワンバンなど指示の声にしたがってボールを運び合うというものです。

ルールは簡単ですが、指示のスピードを速くしたりチームで達成する楽しさも感じられますよ。

チーム戦の場合は、最後までボールを落とさなかったチームの勝ちなどのオリジナルルールを考えれば盛り上がりますよ。

運動会の競技にもオススメです。

スプーンでボール運びリレー

スプーンでボール運びリレー🎱🥄#shorts
スプーンでボール運びリレー

スプーンからボールを落とさないようにする集中力がおもしろい!

「スプーンを使ったボール運びリレー」のアイデアを紹介します!

こちらは、室内で楽しめますよ。

スプーンの上にボールを乗せて、コーンをまわって次の人へバトンタッチします。

楽しみながら、集中力を育てることもできるので、運動会の競技にもオススメです。

子供も大人も楽しめるので、親子競技にもアレンジしてみてはいかがでしょうか。

ボールをいろいろなものにアレンジしても楽しめます。

ぜひ運動会に取り入れてみてくださいね。

ボール運び鬼

鬼ごっこのボール運びアレンジを紹介します。

ルールはとても簡単!

フラッグを身に着けてスタートラインからゴールへ時間内に、より多くボールを運んだチームの勝ちです。

間には鬼がいるので、身につけたフラッグを鬼に取られないように注意です。

もし、鬼にフラッグを取られたら、鬼がおいたフラッグをつけ直してもう一度スタートします。

鬼につかまらないようにボールを全部運ぶというチーム戦でもあります。

誰かがおとりになるなど、作戦を考えるのも楽しいですよ。

運ぶチームと鬼チームを交代して、運動会の競技に取り入れてみるのもオススメです。

大玉送り

2018高校体育祭大玉送り
大玉送り

巨大なボールをチーム全員で頭上に持ち上げて次々と後ろの人に渡していく競技です。

タイミングを合わせることがカギとなり、途中でボールが落ちないように全員が集中しながら動く姿は一体感そのもの。

屋内でも安全に行えるため、スペースに限りがある体育館などでも実施しやすく、運動の得意や不得意に関係なく誰もが参加しやすいのが魅力です。

コースにカーブや障害物を設ければ、よりドラマチックな展開が生まれ、見ている側も自然と応援したくなります。

声を掛け合いリズムよくボールを送り合うことで、仲間同士の結束も深まります。

シンプルな動作の中に戦略や工夫の余地があるこの競技は、運動会に新たな風を吹き込む要素となるでしょう。