ギターのBGM。おすすめのバックグラウンドミュージック
ギターの音がかっこいいナンバーや、ギターリフが有名な名曲、ギターサウンドが印象的なメロディーを集めたソングリストです。
アコースティックギター、エレキギターのこだわりなく選曲しました。
ギター好きさんの作業中のBGMにぜひ。
ギターのBGM。おすすめのバックグラウンドミュージック(21〜30)
夜空ノムコウスガシカオ

SMAPが歌っているバージョンもありますが、個人的にはこちらのハスキーヴォイスのスガシカオさんの夜空に溶け込むような声のバージョンが好きです。
アルペジオギターのフレーズと音が夜の雰囲気にぴったりだと思います。
ターボチャージャーON凛として時雨

ディレイ・エフェクターを効果的に使ったエレクトロのようなキラキラとしたイントロのギターサウンドによって、凛として時雨らしい楽曲となっています。
とにかくTKのギターテクニックが前面に押し出されている一曲に仕上がっていますね。
いろんな種類の弾きかたも勉強になります。
Letters宇多田ヒカル

宇多田ヒカル11枚目のシングルで、TBS系テレビドラマ「First Love」主題歌に起用されました。
この曲はCharとGLAYのHISASHIがアコースティック・ギターで参加していることでも話題になりました。
オリコン週間シングルチャートでは1位を獲得した曲でヒットしましたが、PVなども作成されておらず、カップリングのような扱いになりました。
母である藤圭子への気持ちを綴った曲になっています。
POISON布袋寅泰(BOØWY)

恋愛の持つ毒性を描いた楽曲は、聴く人の心を深くとらえます。
布袋寅泰さんのソロ作品として2002年12月にリリースされ、映画やCMでも使用されるなど、多くの人々に愛されてきました。
ギター好きにはたまらない一曲で、印象的なリフとエネルギッシュなメロディーが特徴的。
作業中のBGMとしても最適で、リズムが集中力を高めてくれるでしょう。
何度もリピートしたくなる魅力があり、アコースティックギターにもエレキギターにも対応できる柔軟性も魅力です。
恋愛の複雑な感情を感じたい時や、心に響く音楽を求めている方におすすめの一曲です。
What’s Goin’ OnScoobie Do

2015年発表のアルバム「4×20 〜 20 YEARS ALL TIME BEST」収録。
1995年に結成された4人組。
バンド名はCalvin Arnoldの曲名が由来。
ジャズスタイルのコード進行でありながら、所々に顔を出すスクラッチとブラスのサウンドが異質で独特のファンクを展開しています。
Scuttle Buttin’Stevie Ray Vaughan

アメリカ、テキサス州のブルースギタリスト。
愛機である「ナンバーワン」の当時の仕様は1963年製のアルダーボディ。
ネックは1962年12月製のローズウッド指板のラウンド貼り、ピックアップは1959年製、ピックガードは白でした。
Hotel CaliforniaThe Eagles

イーグルスの名曲Hotel Californiaです。
バラード調の曲でありながらトゲのあるギターサウンドが聴く人の心を鷲(ワシ)掴みにしました。
曲が進みギターソロに差し掛かるパートのギターリフは一聴の価値ありです。