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ハロウィンを手作りで楽しむ!保育で楽しめる製作のアイデア集

ハロウィンのシーズンになると、かぼちゃを見かける機会が増えますね。

大人気の装飾アイテムであるかぼちゃの製作に挑戦してみたいけれど、どんな材料や道具を使えばいいのか悩んでいませんか?

この記事では、お家で気軽に楽しめるかぼちゃの製作アイデアを紹介していきます。

初めての方でもきっと上手く作れるコツや、立体感のある作り方のポイントまで詳しく解説しています。

身近な素材でも工夫次第で素敵な作品が作れますよ!

子供たちの作ったものは作品として扱うため、文中では「制作」と表記しています。

ハロウィンを手作りで楽しむ!保育で楽しめる製作のアイデア集(31〜40)

【折り紙】ジャック・オー・ランタンの変身キューブ

ハロウィンに遊んで楽しい、ビヨーンと伸び縮みする変身キューブです!

おうち時間や秋の工作にもオススメのアイデアなので、ぜひ親子で挑戦してみてくださいね。

2枚の折り紙で1つのキューブを作って、お好きな数のキューブを組み合わせる作り方。

キューブの折り方自体はそれほど難しくありませんが、2枚の折り紙で作ったパーツを組み合わせる部分を間違わないように気を付けるのがポイント!

あとは、キューブ同士をお好きな数接着すれば完成です。

かぼちゃやオバケの顔をあしらってもいいですね。

キューブをひねりながら伸ばして遊びましょう!

お花紙でハロウィンかぼちゃ

お花紙を丸めて作る、ハロウィンかぼちゃの壁面飾りです!

作り方は、オレンジ色のお花紙を丸めて透明のビニール袋に入れ、形を整えてモールで結ぶだけととってもシンプル。

ビニール袋の側面に目と鼻、口のハーツを貼り付ければ、あっという間にかぼちゃの完成です。

壁に貼り付けるのもよいですが、巾着型でとってもかわいいので、ひもにくくりつけてつるし飾りにするのもオススメ!

白のお花紙を丸めればおばけも作れるので、ぜひ一緒にチャレンジしてみてくださいね。

かぼちゃのピニャータ

何度でも楽しめる☺️ #shorts #ハロウィン
かぼちゃのピニャータ

ハロウィンが近づくとわくわくしますよね。

今回ご紹介したアイデアの中からお気に入りの物を見つけて作ってみてくださいね。

飾ったり身に着けたりすることで、ハロウィン当日までずっと楽しい気持ちで過ごせそうですね!

かぼちゃのランタン

ペットボトルの底を活用したかぼちゃのランタンです!

凹凸のあるペットボトルの底をかぼちゃの形に見立て、紙粘土を表面に貼り付けて色を塗る作り方です。

色を塗る前にかぼちゃの目や鼻、口の部分をくり抜くと、中にLEDランプを仕込んだ時にとてもキレイに見えますよ!

お好きな色や柄を塗れるので、世界で一つのオリジナルな一品に仕上げましょう。

親子で制作する場合は、ベースを大人が作って、子供たちにペイントしてもらってもいいですね!

ちぎり紙のハロウィンかぼちゃ

秋の一大イベントといえば、楽しいハロウィン!

かぼちゃのモチーフを壁一面に飾って、ハロウィン気分を盛り上げましょう。

色画用紙をかぼちゃの形にカットしておきます。

子供たちには、目と口のパーツを貼ったあと、小さくちぎった黄色やオレンジの折り紙でかぼちゃに模様をつけてもらいましょう。

できあがったら帽子のモチーフを貼り付け、壁に飾って完成です。

ぜひ、魔女やガイコツ、こうもりなど、他のハロウィンモチーフでも挑戦してみてくださいね。

ハロウィンを手作りで楽しむ!保育で楽しめる製作のアイデア集(41〜50)

新聞紙スタンプのハロウィンかぼちゃ

10月のハロウィンの制作にもぴったりな新聞紙スタンプで作るハロウィンかぼちゃです!

まず、画用紙にかぼちゃの形を下書きし、半分に折って切り抜きましょう。

続いて、黒い画用紙に重ねて上部をテープなどで仮止め。

丸めた新聞紙に絵の具を付けてポンポンとスタンプします。

絵の具は水に溶かないほうが発色がよいのでぜひお試しを!

仕上げにかぼちゃの顔やコウモリ、オバケなどのモチーフをプラスすれば完成です。

かぼちゃを切り抜く工程は少し難しいかもしれませんが、5歳児さんの想像力を刺激してくれると思いますので、ぜひ挑戦してみてくださいね!

足型でジャックオランタン

10月はハロウィンを楽しみにしている子供も多いのではないでしょうか。

そこで紹介したいのが「足型で作るジャックオランタン」です。

その工程は大きく2つです。

まず白い紙とオレンジ色の絵の具を用意しましょう。

そうしたら足に絵の具を付け、並べるようにして足型をおしていきます。

すると、なんとなくカボチャのようなシルエットになるはずですよ。

後はカボチャに目と口のパーツを貼り付けて完成です。

後から見返した時に成長を感じられるのも、このアイデアの魅力ですね。