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【チルな1曲】ハワイアン・ミュージックの名曲

日本でも大人気のハワイアン・ミュージック。

なんとなく雰囲気を知っていても、楽曲まで知っているほど詳しくはないという方は多いと思います。

今回はそんな方に向けて、ハワイアン・ミュージックの名曲を紹介!

一般的なハワイアン・ミュージックのなかでも、特にチルな雰囲気にぴったりなものをピックアップしました。

すべての世代の楽曲をセレクトしているので、ハワイアン・ミュージックの全容を知りたいという方にもオススメです。

それではごゆっくりとお楽しみください。

【チルな1曲】ハワイアン・ミュージックの名曲(21〜30)

Over the RainbowIsrael “IZ” Kamakawiwoʻole

OFFICIAL Somewhere over the Rainbow – Israel “IZ” Kamakawiwoʻole
Over the RainbowIsrael "IZ" Kamakawiwoʻole

ハワイで人気を集めるシンガー・ソングライター、イズラエル・カマカヴィヴォオレさん。

とてつもない巨体からは想像のつかない、甘いボーカルが印象的なアーティストで、長年にわたってハワイアン・ポップスを盛り上げ続けています。

そんな彼の作品のなかでも、特にオススメしたいのが、こちらの『Over the Rainbow』。

言わずとしれた名曲をハワイアン・テイストにアレンジされているのですが、原曲よりもチルな雰囲気に仕上げられているんですよね。

ゆったりしたいときに聴いてみてはいかがでしょうか?

Ku’u Home O Kahalu’uOlomana

心に染み入る穏やかな歌声とスラックキー・ギターの音色が織りなす、ハワイの懐かしい風景を描いた楽曲です。

オロマナさんが1976年にアルバム『Like a Seabird in the Wind』で発表した本作は、カハルウという土地への深い愛着と、変わりゆく故郷への想いを優しく歌い上げています。

サントスさんとボーモントさんによる調和の取れたハーモニーと、英語とハワイ語を巧みに織り交ぜた歌詞が印象的です。

ハワイの観光プロモーションや文化イベントでも使用される本作は、フラダンスの伴奏曲としても親しまれています。

静かな波のように心を癒やしてくれる楽曲で、ゆったりとした時間を過ごしたい時や、懐かしい思い出に浸りたい気分の時におすすめです。

Pearly ShellsDon Ho

温かいボーカルで多くのハワイ人からリスペクトを集めたシンガー、ドン・ホーさん。

ハワイアン・ミュージックの王様と言える存在で、今日にいたるまでのハワイアン・ポップスの礎を築いてきました。

そんなドン・ホーさんの作品のなかでも、特にオススメしたい名曲が、こちらの『Pearly Shells』。

ロカビリーとハワイアン・ミュージックをミックスさせたような、陽気でゆったりとしたメロディーにまとめられています。

Flying With AngelsNa Leo Pilimehana

1980年代、世界はシンセ・ウェイヴやシンセ・ポップといった都会的なポップ・ミュージックが人気を集めていました。

ハワイでもそういったムーブメントが存在しており、こちらの『Flying With Angels』を歌うナレオ・ピリハメナという女性トリオは都会的なポップ・ミュージックにハワイアン・ミュージックの要素を落とし込んだ音楽性で人気を集めました。

スラック・キー・ギターを連想させるギターと1980年代の雰囲気がただよう独特のベースが絶妙にマッチした、チルな作品です。

E Maliu MaiEmma Veary

穏やかな波のように心に寄せる美しいメロディーが印象的な1曲。

ハワイのソプラノ歌手、エマ・ヴィアリーさんの澄み渡る歌声がハワイの大自然や優しい風を感じさせます。

1976年に発売されたアルバム『Emma At The Royal』に収録された本作は、ハワイの名門ホテル、ロイヤル・ハワイアン・ホテルのモナーク・ルームでのライブ録音です。

1994年にナ・ホク・ハノハノ賞の生涯功労賞を受賞したエマさんの代表作の一つとして、ハワイアンミュージックの魅力を余すところなく伝えています。

フラダンスのBGMとしてはもちろん、リラックスしたいときや心を癒やしたいときにもぴったりな一曲です。

Mai `Italia Ko Lei NaniKaumakaiwa Kanaka`ole

“Mai ‘Italia Ko Lei Nani”, Sung By Kaumakaiwa Kanaka’ole With Shawn Pimental
Mai `Italia Ko Lei NaniKaumakaiwa Kanaka`ole

ハワイの伝統音楽を現代に伝える著名なミュージシャン、カウマカイワ・カナカオレさんが奏でる美しい調べは、1883年2月に行われたカラカウア王の戴冠式にまつわる歴史的な物語を優雅に描き出しています。

カピオラニ女王の威厳と気品を称えたこの心温まる楽曲には、イタリアから取り寄せられた豪華絢爛な王冠への賛美が込められています。

本作は、ギタリストのショーン・ピメンタルさんとのコラボレーションにより、伝統的なメレに新たな生命が吹き込まれました。

ゆったりとした詠唱的なメロディーと穏やかなリズムが織りなす癒やしの世界は、心を落ち着かせたいときや、ハワイの文化に触れたいときにぴったりの一曲です。

Our Hawai’iManoa DNA

Manoa DNA – “Our Hawai’i” – 2011 Hawai’i Tourism Japan Campaign
Our Hawai'iManoa DNA

ハワイが誇る日系ファミリーバンド、マノアDNAの心癒やすメロディーが、南の島の魅力を優しく包み込みます。

2010年6月に発表された本作は、ハワイ州観光局のキャンペーンソングとして多くの人々の心を魅了しました。

アコースティックギターの温かみと、家族ならではの息の合った3声のハーモニーが印象的です。

ビーチでのんびり過ごす時間や、ダイヤモンドヘッドから昇る朝日、そしてハナレイからコナまで、ハワイの美しい風景が目に浮かぶような情景描写がちりばめられています。

ゆったりとした空気感の中にも、現代的なポップスの要素を取り入れた爽やかなサウンドは、フラダンスの伴奏曲として、またハワイの雰囲気を感じたい時のBGMとして最適です。