【チルな1曲】ハワイアン・ミュージックの名曲
日本でも大人気のハワイアン・ミュージック。
なんとなく雰囲気を知っていても、楽曲まで知っているほど詳しくはないという方は多いと思います。
今回はそんな方に向けて、ハワイアン・ミュージックの名曲を紹介!
一般的なハワイアン・ミュージックのなかでも、特にチルな雰囲気にぴったりなものをピックアップしました。
すべての世代の楽曲をセレクトしているので、ハワイアン・ミュージックの全容を知りたいという方にもオススメです。
それではごゆっくりとお楽しみください。
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【チルな1曲】ハワイアン・ミュージックの名曲(31〜40)
Ka Hīnano O PunaKainani Kahaunaele

ハワイ島の豊かな自然と文化が息づく、心温まるハワイアンミュージック。
ハワイ出身のシンガーソングライター、カイナニ・カハウナエレさんが紡ぎ出す歌声は、プナ地域の美しい風景と伝統を優美に描き出します。
野に咲く花々や吹き抜ける風、火山の女神ペレの物語など、ハワイならではの自然と神話が見事に調和した楽曲です。
2003年3月にアルバム『Naʻu ʻOe』で披露された本作は、ハワイ語の素晴らしさを伝える非営利団体『ʻAha Pūnana Leo』から発売されました。
穏やかな癒やしのメロディーと共に、ハワイの精神性に触れたい方や、フラダンスの伴奏曲として深い意味を求める方におすすめの一曲です。
Mai `Italia Ko Lei NaniKaumakaiwa Kanaka`ole

ハワイの伝統音楽を現代に伝える著名なミュージシャン、カウマカイワ・カナカオレさんが奏でる美しい調べは、1883年2月に行われたカラカウア王の戴冠式にまつわる歴史的な物語を優雅に描き出しています。
カピオラニ女王の威厳と気品を称えたこの心温まる楽曲には、イタリアから取り寄せられた豪華絢爛な王冠への賛美が込められています。
本作は、ギタリストのショーン・ピメンタルさんとのコラボレーションにより、伝統的なメレに新たな生命が吹き込まれました。
ゆったりとした詠唱的なメロディーと穏やかなリズムが織りなす癒やしの世界は、心を落ち着かせたいときや、ハワイの文化に触れたいときにぴったりの一曲です。
Radio HulaLedward Ka’apana

穏やかなギターの旋律が、南国の心地よい風のように心を癒やすインストゥルメンタル曲です。
ハワイのスラック・キー・ギターの神様とも称されるレッドワード・カアパナさんの代表作で、伝統的な奏法と独自のアレンジが見事に調和しています。
1999年7月、アルバム『Hawaiian Slack Key Guitar Masters, Vol. 2』に収録された本作は、軽やかなリズムとメロディーラインが特徴的。
2016年3月にはカリフォルニア州サンタクルーズで行われたライブでも披露され、観客を魅了しました。
フラダンスの伴奏曲としても親しまれ、ゆったりとした時間を過ごしたい時や、心を落ち着かせたい時におすすめの一曲です。
WaiominaNa Palapalai

穏やかで心地よい調べが心に染み入る一曲です。
ハワイ島ヒロ出身のナーパラパライ2004年に公開したアルバム『Ke ‘Ala Beauty』に収録された本作は、ハワイアンミュージックの真髄を伝える珠玉の楽曲として知られています。
ウクレレやギター、イプ、アップライトベースの奏でる優美な音色と、ハワイ語で歌われる詩情豊かな歌声が見事に調和しています。
メンバーのクアナ・トーレス・カヘレさん、ケハウ・タムレさん、ケアオ・コスタさんによる美しいハーモニーは、まるでハワイの自然や文化を目の前に描き出すかのよう。
ゆったりとしたリズムに身を任せながら、フラダンスを楽しむのにぴったりな一曲となっています。
Lei PakalanaNā Wai ʻ Ehā

マウイ島が生んだ二組の兄弟によるハーモニーグループ、ナー・ヴァイ・エハーが奏でる、やさしさに包まれた美しい楽曲です。
ハワイの伝統的な花、パカラナのレイをテーマにした優美なメロディーが心に染み渡ります。
2018年11月に発表されたアルバム『Nā Wai ʻEhā』に収録された本作は、ウクレレとスラックキーギターの柔らかな音色に乗せて、メンバーの透明感のある歌声が響き渡ります。
伝統的なハワイアンミュージックの要素を大切にしながら、現代的なアレンジを加えた魅力的なサウンドメイキングは、多くのリスナーの心を魅了しています。
穏やかな時間を過ごしたい時や、フラダンスの練習用BGMとして、まさに至福のひとときを演出してくれることでしょう。
Ku’u Home O Kahalu’uOlomana

心に染み入る穏やかな歌声とスラックキー・ギターの音色が織りなす、ハワイの懐かしい風景を描いた楽曲です。
オロマナさんが1976年にアルバム『Like a Seabird in the Wind』で発表した本作は、カハルウという土地への深い愛着と、変わりゆく故郷への想いを優しく歌い上げています。
サントスさんとボーモントさんによる調和の取れたハーモニーと、英語とハワイ語を巧みに織り交ぜた歌詞が印象的です。
ハワイの観光プロモーションや文化イベントでも使用される本作は、フラダンスの伴奏曲としても親しまれています。
静かな波のように心を癒やしてくれる楽曲で、ゆったりとした時間を過ごしたい時や、懐かしい思い出に浸りたい気分の時におすすめです。
Iāʻoe E Ka LāPalani Vaughan

ハワイアン・ミュージックの重要な伝承者として知られるパラニ・ヴォーンさんが、ハワイ王朝の栄光を今に伝える名曲を残しています。
ハワイ王国第7代国王を称えるアルバムシリーズの中で、穏やかで心地よいメロディーと深い歴史的背景を併せ持つ珠玉の一曲です。
1973年に発表されたアルバム『Ia’Oe E Ka La – Vol. 1』を皮切りに、1980年まで全4巻のシリーズとして制作されました。
本作は、ハワイの伝統音楽とその豊かな文化を体現する作品として、現在も多くのフラダンサーに愛され続けています。
ゆったりとした優美な旋律は、心身をリラックスさせたい時や、フラダンスの練習用BGMとしても最適です。
ハワイアン・ミュージック・ホール・オブ・フェイムにも選出されたヴォーンさんの真髄が詰まった一曲をぜひお楽しみください。
Fish and PoiSean Na’auao

ハワイの食文化を楽しく歌い上げた楽曲は、故郷への愛とアイデンティティを体現しています。
ハワイのトップミュージシャン、ショーン・ナアウアオさんの歌声には、伝統的な要素と現代的なアプローチが見事に融合され、まるで波のように心地よいリズムが流れています。
1998年に発表された本作は、名盤『Fish & Poi』のタイトル曲として、同年のナ・ホク・ハノハノ・アワードで高い評価を受けました。
ハワイの伝統音楽を大切にしながらも、軽快でポップな要素を取り入れたサウンドは、フラダンスの優美な動きと相性抜群です。
穏やかな海の風を感じるような安らぎのメロディーは、日常の喧騒から離れてリラックスしたいときや、ハワイの文化に触れたいときにぴったりです。
Home in the IslandsBrothers Cazimero

12弦のギターとベースからなる個性的なサウンドで人気を集めるハワイの音楽デュオ、ザ・ブラザーズ・カジメロ。
1990年代にハワイで大活躍したシンガーで、伸びやかなボーカルと爽やかな音楽性が特徴です。
そんな彼らの作品のなかでも、特にオススメしたい1曲が、こちらの『Home in the Islands』。
1980年代後半から1990年代前半にブームだったチルな雰囲気が特徴です。
カルチャー・クラブのような音楽性を感じさせる、すばらしいハワイアン・ミュージックなので、ぜひチェックしてみてください。
Kona RedHoaikane

ハワイの音楽というと多くの方がゆったりとした楽曲をイメージすると思います。
もちろん、そういった楽曲が多いことは事実なのですが、なかにはノリの良い楽曲も存在します。
こちらのホ・アイカネは、レゲエとハワイアン・ミュージックをミックスさせた音楽性で知られており、一般的なハワイアン・ミュージックにはない魅力を持っています。
こちらの『Kona Red』はそのなかでも特に人気の作品で、レゲエの陽気さとハワイアン・ミュージックのチルな雰囲気を見事にミックスさせています。


