平成のクリスマスソング・冬に聴きたい定番曲
毎年冬になると街中に流れ出すクリスマスソング。
平成時代に生まれた曲の多くは、今でも変わらぬ人気を誇る定番曲として私たちの心に刻まれています。
思わず口ずさんでしまう懐かしいメロディは恋人との思い出が詰まった歌詞や家族と過ごした温かな記憶、ドラマのあのワンシーンなどを思い出させてくれます。
平成が終わってもなお愛されている楽曲たちの魅力をぜひ今年のクリスマスシーズンに味わってみてください!
懐かしさと新鮮さが交差する平成生まれのクリスマスソングをご紹介します。
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平成のクリスマスソング・冬に聴きたい定番曲(21〜30)
GREEN CHRISTMAS平井堅

白い雪もサンタクロースも来ない、そんな現実的なクリスマスの情景を歌い上げながらも、深い祈りと愛が込められたバラード。
2000年12月にシングル『even if』のカップリング曲として36万枚の出荷数を記録した本作は、J-WAVE CHRISTMAS SONG 2000として扱われたクリスマスナンバーです。
レコーディングではレイドバックを極限まで追求し、楽器を削ぎ落とした構成で空間を生む試みがなされました。
平井堅さんの冬のコンセプトライブ『Ken’s Bar』では、開演前の定番SEとして長年愛され続けています。
静かに心を包み込むような歌声とともに、ひとり過ごすクリスマスの夜に祈りを捧げたい方へオススメしたい1曲です。
SECRET LOVE STORY氣志團

リーゼントに学ラン姿の異色ロックバンド、氣志團が2003年10月にリリースした冬のラブストーリー。
雪の降らない街を舞台に、オレンジ色の月に照らされながら秘密の恋を描いた、叙情的でドラマティックなナンバーです。
ストリングスを交えた骨太なサウンドに、切なくも温かい物語が心に染みます。
MVには当時は若手女優として注目されていた沢尻エリカさんが出演し、2004年のSpace Shower Music Video Awardsで「BEST STORY VIDEO」を受賞。
冬の夜、大切な人と過ごすひとときのBGMにぴったりです。
平成のクリスマスソング・冬に聴きたい定番曲(31〜40)
Mr.SnowmanE-girls

雪のように冷たくそびえ立つ恋人を前に、積極的に思いを届けようとする恋心を描いたポップチューンです。
キャッチーなメロディと疾走感あふれるエレクトロサウンドが、一歩踏み出せない彼への切なさと、それでも諦めない前向きな気持ちを表現しています。
2014年11月にリリースされたE-girlsの12枚目のシングルで、UHA味覚糖e-maのど飴のCMソングやプリンスホテルのスノーリゾートのCMに起用され、オリコン週間2位を記録しました。
白銀の世界を思わせるミュージックビデオも幻想的で、冬のロマンスを盛り上げてくれる1曲。
恋の背中を押してほしいとき、友達とのカラオケで盛り上がりたいときにぴったりのウィンターソングです。
冬のある日の唄GReeeeN

寒い季節に恋人と過ごす時間を優しく包み込む、GReeeeNの心温まるバラード。
2008年12月にシングル『扉』の初回限定盤に収録された本作は、鐘の音やキャンドルの灯りといったクリスマスのモチーフがちりばめられた1曲です。
アコースティックギターとピアノの柔らかな響きに、彼ら特有のハーモニーが重なり合い、大切な人への素直な思いが丁寧に紡がれていきます。
飾らない言葉でつづられた歌詞からは、毎年一緒にこの日を祝いたいという願いや、2人でいる時間のかけがえのなさが伝わってきますよね。
『扉』はオリコンで2位を記録し、収録アルバム『塩、コショウ』はのちに日本レコード大賞で最優秀アルバム賞を受賞しました。
恋人とゆっくり過ごす冬の夜や、大切な人へ思いを伝えたいときにそっと寄り添ってくれる、隠れた名曲です。
クリスマスJUDY AND MARY

90年代の音楽シーンを駆け抜けたJUDY AND MARYによるクリスマスソングです。
きらびやかなプレゼントよりも、ただ大好きな人と一緒に過ごす時間が欲しいと願う、真っすぐな恋心が描かれていて、とても温かい気持ちになりますよね!
この楽曲は、彼らならではの疾走感あふれるギターロックでありながら、YUKIさんのキュートな歌声が合わさることで、切なくも甘い雰囲気を生み出しています。
1994年11月発売のシングル『Cheese “PIZZA”』に収録された本作は、東海銀行のクリスマスキャンペーンソングにも起用されました。
恋人と過ごす夜はもちろん、友人たちと集まるパーティーで聴いても盛り上がる、心弾むハッピーな一曲だと思います。
ウィンターマジックKARA

2011年10月にリリースされたKARAの5枚目の日本語シングルは、冬の恋心を描いたロマンチックなミドルテンポのラブソング。
磯貝サイモンさんが作詞作曲を手がけ、90年代J-POPを思わせる温かみのあるメロディと透明感あふれるボーカルが調和した作品です。
雪や星空の情景を織り交ぜながら、寒い冬の夜に恋人のぬくもりを求める切ない思いが丁寧に紡がれており、静かな愛の語りと躍動感が共存する絶妙なバランスが魅力的ですね。
オリコン週間3位を記録し、累積売上は12万枚以上、RIAJ認定でゴールドを獲得しました。
日本語アルバム『Super Girl』にも収録されています。
クリスマスシーズンに恋人と過ごす特別な夜や、大切な人を思いながら静かに冬の夜を過ごしたいときにピッタリの1曲ですよ!
GIFTNissy(西島隆弘)

冬の街を舞台に、大切な人への思いを描いたウィンターソング。
Nissyさんの繊細な歌声が、雪降る街のイルミネーション、駅で待つ恋人、そして相手への愛情を丁寧に紡いでいきます。
歌詞には独占したいほどの切ない気持ちと、ひたむきな愛情表現があふれていて、聴く人の心を温かく包み込んでくれますね。
2014年12月に配信限定でリリースされ、2016年にはアルバム『HOCUS POCUS』に収録されました。
MVには野崎萌香さんが出演し、まるで短編映画のような美しい映像世界が広がっています。
ファンの間では冬の定番曲として愛され続けています。
恋人と過ごすクリスマスにはもちろん、誰かを思いながら冬の夜を過ごすときにぜひ聴いてほしい1曲です。



