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恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲

ちょっぴりマイナーなステキなラブソング。

爆発的なヒットにはつながらなかったけど、お気に入り!

そんな曲が誰にでも1、2つはあるのではないでしょうか?

この記事ではそんな隠れた名曲をリサーチ。

そのなかでも当サイトに寄せられた評判の良かった方角のラブソングを厳選いたしました。

あなたは何曲知っているでしょうか?

「好き!」そう思ったら友達や大切な人にリンクを送ってみるのも良いかもしれませんね、どうぞご覧ください!

恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(71〜80)

友の恋人は私の前の人でRen

REN『友の恋人は私の前の人で』Official Music Video
友の恋人は私の前の人でRen

切ない恋心がぎゅっと詰まった楽曲です。

友人の恋人が自分の元カレだという複雑な状況に葛藤する主人公の心情が、リアルに描かれています。

幸せそうな二人を見て苛立ちを感じつつも、言葉にできない複雑な思いが胸に迫ります。

RENさんの力強い歌声とストレートな歌詞が、聴く人の心に深く響きます。

2024年1月にリリースされたこの曲は、RENさんの唯一無二の世界観が存分に表現されています。

恋愛の複雑さや切なさを感じたいときに、ぜひ聴いてみてくださいね。

きっと共感できる部分が見つかるはずです。

ダーリン大橋ちっぽけ

大橋ちっぽけ「ダーリン」Music Video
ダーリン大橋ちっぽけ

大橋ちっぽけさんは、2016年から本格的に音楽活動を始めたシンガーソングライターです。

サントリーのほろよいのCMソングを手掛けていたことでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。

そんな彼が手掛ける『ダーリン』は、軽快なトラックの上で不器用な愛を歌ったなラブソング。

真っすぐに愛しているのにそれをうまく表現できない自分にやきもきしている様子から始まりますが、曲の最後には「とにかく君のことが一生好きだ!!」と思いを吐き出します。

その濁りのない純粋な愛と不器用な自分に向き合う姿が最高にグッとくるんですよね。

メルトryo

初音ミクの曲の中で鉄板とも言えるくらい有名な曲の一つです。

曲のイメージからはデートのシチュエーションを思い浮かべ、メロディがイメージとマッチするかの様で少し甘酸っぱい感じです。

雰囲気が恋愛に疎通していることから、PVやパロディが多い曲です。

散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉奇妙礼太郎

奇妙礼太郎 – 「散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉」 Official Lyric Video
散る 散る 満ちる feat. 菅田将暉奇妙礼太郎

果てしない恋に落ちる心情と、そこから立ち直りたいという願望を描いた奇妙礼太郎さんの楽曲。

菅田将暉さんをフィーチャリングに迎え、二人の個性的な歌声が絶妙に融合しています。

2023年6月にリリースされたアルバム『奇妙礼太郎』に収録された本作は、90年代風のサンプリングとBPMを巧みに取り入れ、ノスタルジックかつ現代的な音楽性を醸し出しています。

恋に落ちることの美しさとはかなさ、自分自身を見つめ直す過程が描かれており、深い共感を呼び起こす内容となっています。

切ない恋心を抱えている人や、過去の恋を振り返りたい気分の時にぴったりの1曲です。

カタオモイAimer

Aimer 『カタオモイ』MUSIC VIDEO
カタオモイAimer

andropの内澤崇仁さんが、女性アーティストAimerさんに提供した楽曲。

2016年にリリースされたアルバムに収録された、男性目線のラブソングです。

タイトル通り、「カタオモイ」を描いた歌詞なので、切なさがこみ上げます。

Aimerさんの切なく揺れる歌声がぴったりの名曲です。

大阪LOVERDREAMS COME TRUE

東京と大阪の遠距離恋愛をテーマにしたドリカムの1曲です。

大阪になじむように努力しているけどなかなかうまくいかない恋する乙女の姿が描かれており、この曲の秀逸な点は誰しもが風景を想像できる具体性のある歌詞です。

知る人ぞ知る関西と関東を結ぶ隠れ名曲です。

愛なんだが・・・Official髭男dism

Official髭男dism – 愛なんだが・・・[Official Video]
愛なんだが・・・Official髭男dism

『NHK紅白歌合戦』の出場経験もある通称「ヒゲダン」。

『Pretender』や『I LOVE…』など、愛や恋をテーマにした彼らの曲はさまざまな作品とタイアップし、人気を博していますが、まだまだ隠れたラブソングがあるんですよ。

こちらの『愛なんだが…』は男性目線の未練を歌った曲です。

女性に未練を残す男性のリアルな思いが多くの人の共感を呼びそうですね。

ミニアルバムである『ラブとピースは君の中』に収録されています。

淡々とした曲調がクセになりそうです。