恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲
ちょっぴりマイナーなステキなラブソング。
爆発的なヒットにはつながらなかったけど、お気に入り!
そんな曲が誰にでも1、2つはあるのではないでしょうか?
この記事ではそんな隠れた名曲をリサーチ。
そのなかでも当サイトに寄せられた評判の良かった方角のラブソングを厳選いたしました。
あなたは何曲知っているでしょうか?
「好き!」そう思ったら友達や大切な人にリンクを送ってみるのも良いかもしれませんね、どうぞご覧ください!
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恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(1〜10)
桜の木の下MACO

女性目線の恋愛ソングで共感、人気のあるMACOさん。
2020年3月に配信リリースされたこの曲『桜の木の下』もとても切ないラブソングです。
この曲はAbemaTVのオリジナルドラマ『僕だけが17歳の世界で』の挿入歌になっていて、ドラマのために書き下ろされた内容にリンクしたナンバーです。
亡くなってしまった人が目の前に現れる、というファンタジーな内容、そして亡くなった人への思い、大切さがグッと胸に来る1曲です。
PossibleRYOTA KATAYOSE

大阪府八尾市出身、GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーである片寄涼太さんのソロ活動でのシングル『Possible』。
この曲は2020年1月に配信リリースされました。
大人っぽいイメージ、メロディに乗せて大切な人へ自分の心の内を語っているようなラブソングです。
甘いラブソングではなく、ちょっとした駆け引きや自分の中のうまくまとめられない感情を歌っている大人のラブソングです。
出逢いのチカラⅢAAA

AAAのファンに根強い恋愛ソングでマイナーかもしれませんが、とってもいい曲です。
出逢いのチカラは三部作となっていて、2006年リリースの最初のアルバム『ATTACK』の1作目から続き、時がたっても愛されています。
いずれのバージョンも、結成当初からメインボーカルを担当する西島隆弘さんと宇野実彩子さんのデュエットで歌われています。
『出逢いのチカラIII』は別れの直前の心情を歌っていて、せつない気持ちがあふれ出しそうになります。
サビのたかうののユニゾンが特に何度聴いても涙が止まりません。
愛しあえた奇跡は間違いじゃありませんし、きっといつまでも心の中で生き続けるのでしょうね。
恋愛ソングの隠れた名曲。おすすめの人気曲(11〜20)
FlowMaica_n

体を横に揺らしてリズムを取りたくなります。
シンガーソングライターMaica_nさんの楽曲で、2020年にリリースされたメジャーファーストEP『Unchained』に収録されています。
ロマンチックな言葉が歌詞に並ぶラブソングで、とてもオシャレ。
ふっと吐息がもれ出たような、やわらかい歌い方も良いですね。
ブラックミュージックの要素も感じられるメロディラインも秀逸です。
ということで、洋楽ファンにこそ聴いてみてほしい曲です。
ヒカリヘmiwa

リアルな恋愛ソングが同世代の女性に支持されるmiwaさん。
この曲『ヒカリヘ』は2012年にリリースされた彼女の9枚目のシングル。
この曲は小栗旬さんと石原さとみさんが出演していたドラマ『リッチマン、プアウーマン』の主題歌になっていました。
恋愛ソングというよりも、哲学のような歌詞、そしてmiwaさんの力強い歌声にパワーをもらえるようなラブソングです。
タイトルとおり、何か輝く「ヒカリ」を感じられそうな1曲です。
AWAYOKUBA-斬る-UVERworld

幼なじみで結成された滋賀県出身の6人組ロックバンド、UVERworldの楽曲。
ライブではストリングスによるイントロが入り、より楽曲への期待感が高まります。
そこから続く切なくもパワフルなボーカルとピアノのみの始まりから、ギターのタッピングによるロックなバンドサウンドが入り、サックスメインのフレーズに移行していく曲構成は、イントロだけでも心が震えます。
人生観や強い愛を歌った同曲は、Aメロ、Bメロ、サビのリズムの変化によりドラマティックに展開し、聴く人の心に響く恋愛ソングの隠れた名曲です。
えりあしaiko

ファンから隠れた名曲として絶大な支持を得ている、aikoさんの冬に聴きたい切ないバラード。
別れた恋人の少し伸びた襟足や不器用な笑顔を思い出すなど、消せない愛情を切々と歌い上げています。
この楽曲は2003年11月に発売されたシングルで、その年の紅白歌合戦でも披露されました。
アルバム『暁のラブレター』からの先行曲で、タイアップはなかったものの、aikoさん自身が制作中に涙したという逸話も納得の感動的な仕上がりです。
忘れられない恋に浸りたい夜、本作が優しく寄り添ってくれるかもしれませんね。





